その1)(うろ覚え)あることを成すためには、3つの何かを上手く活用する(あるいは良い意味で捉える)のがよい、というイメージがあったような気がする。




その2)大学の実験室にいた。これから授業があるようで人は疎ら。やがて講師のST先生がやってきて授業がはじまった。内容は化学のようだが、先生は俺に数学の質問をした。対数か何かの式だった。俺は数学、特に解析系が苦手で「全然わかりません」と答え、そのことを口にした。ほどなく他の者が当てられた。
考えているうち、何で理系の大学にいるのか疑問になり、文系の方が適性があるような気がしてきた。文系は問題の中に答えがあることが多く、あれこれ知識を覚えなくてもいいからだと思った。
やがて、後ろの席にいた女に「(背中か首の)ツボ膏がはがれている」と指摘された。


<解釈その2>
【現況】新しい音源を買ったものの、パラメーター等をいじって音源をカスタマイズするのは難しそうなので、ほぼプリセットで使おうと思っている。あくまで本業は作曲であり、エンジニアではないと思っている。
【洞察】
1.現況の反映と思われる。実験室は様々な音源による、実験的創作のことであろう。
2.まだ背中や首が凝っているので、ケアを忘れるなということか。




【今日のカード】Hawk(急速な進歩、独立心・チャンス)/Hello from Heaven(天国からの挨拶・大天使アズラエル)/Bloodstone(生命力・女性性)/60 Five of Swords(Lao Tsu & Kwan Yin)(変化の地点。過去の困難に対して新しいやり方で責任を取る。変わらなければならないものを見いだすために外側でなく内側に眼をむける。壁を築くのではなく橋を架ける。あまりにも深い安らぎの故に自分がゆく道で出会うすべてのものを静かに受け入れる)