その１）（うろ覚え）何かの経緯の後、あるセレブの屋敷の一室にいた。部屋には親父（故）と同人マンガ家らしき男がいた。一階のガレージに2台目の車が入ると、家主らしき中年の男がやってきた（この部屋は彼の書斎らしい）。
すると親父は、3つ持っていた箱入り線香を、俺と同人男に1つずつ配り、家主を「ご主人様」と呼んでペコペコしながら、線香を渡すよう俺たちに促した（その日この家で葬式があるというイメージ）。俺は親父につられて恐縮しつつ、線香を家主に渡した。家主はあらかじめ知っていたようで、お返しに白っぽい切手シートを70円分（見た目は9枚組シートが1つ欠けて8枚）をくれた。
＜解釈その１＞
金持ち・・・一般に、無限のアイデア。内奥の創造力豊かな才能と能力。あなたには、人生で望むものをつくり出すために必要な技術、才能、力があります。
70・・・7+0=7 7ははじまりと終わりをつくる神秘的な数。成長と発展のための周期的な終止符。
8・・・宇宙の意識、無限。
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【現況】新人賞に落選した小説を、投稿サイトにアップしはじめた。
【洞察】小説の投稿は作品への供養、ということなのか。
その２）旅先である高原にいた。周辺をそれなりに見てまわったが、地図を見るともっと高い奥地に「白水○○峡」（○○は失念）という名所があることを知り、そこへ向かった。
名所の麓に着いたときにはもう夕方近くだった。目的地はケーブルカーに乗って急峻をさらに上に行く必要があったが、時間などを調べているうちに、一番星が出てきてしまい、仕方なく下山することにした。
「（ここに来るまで）まだ一枚も写真撮ってないのに！」と残念がっていると、同行していた上地雄輔っぽい男が「また来りゃいいじゃん」と言った。下山しはじめると、また景色が昼になり、雪をかぶった美しい峰が広がった。
＜解釈その２＞
山・・・一般に、全体的に把握する能力、明瞭、魂の気づき。登っているなら正しい方向。彼方の山を見ているのは、あなたを導く経験、チャンス、新たな学びが待っていることを表す。
カメラ・・・一般に、経験の意味を認知すること。学びに利用するための人生の記録。
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【洞察】
1.作曲したいけれど、まだ時期ではないことを表しているのだろうか。雪山は冬のことであろうか。
2.新しいLogic Proが出たらさらに高みを目指したいと思うが、資金やHDDの空きが厳しい...と思っていることの反映。
3.作家としての経験やチャンスについて。作曲のためにいったん休筆するが、引退したわけじゃない、ということの現れか。
【今日のカード】Octopus（柔軟性、死を癒す）/Comfort（心地よさ・大天使アズラエル）/Bloodstone（生命力・女性性）/13 Death -outward-(Change in the New Aeon)（死とはひとつの状態から別の状態への変化である。多くのレベルでの死と再生。必要でなくなったものを手放す。新しい信頼の始まりが芽を吹き始める。移行と変化にかかわるスペース）
