その1)ある男がやや高そうな平屋の物件を借りようとしていた。しかし、そこにはまだ、あるセレブの一家が住んでいた。向かいにある建設中の家が出来上がるまでの間、仮の住まいとしているらしかった。


<解釈その1>
家・・・一般に、自分自身。

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【洞察】今はセレブになるチャンスを待っている段階、という暗示か。




その2)(うろ覚え)マラソンか駅伝のようなものを見ていた。ロバート秋山っぽい男Aが前の男Bを抜こうとすると、Bは腹を立ててAに飛びかかり乱闘になった。Bは疲労のせいで精神がおかしくなっていると、俺は嘆いた。Aは戦い慣れているらしく、迷惑そうにBを倒してレースを続けたような気がする。


<解釈その2>
【現況】かったるい疲労感がなかなか抜けず、REMIXや新作にとりかかれない。
【洞察】創作の人生をマラソンに喩えているのか。作業が遅れることを恐れているか、あるいは、リラックス優先になることが許せない真面目さの現れか。




その3)母と山陰を旅していた。帰路で鳥取方面へ行くバスに乗ろうとした。発車時間1〜2分前に並んだのに、バスはその寸前に行ってしまった。俺はターミナルの受付に「違反だ。呼び戻してくれ」と抗議した。受付の女は、近くをまわってまた戻ってくるというが、そうはならなかった。結局、曖昧にされてしまってそのバスには乗れず、別の方法を探すことになった。ギリギリの接続スケジュールを組んでいたので、1つ外すとその日の目的地に着くのは至難の業だった。
俺は別の交通手段や、どのみち日程が延びるならと、他の寄り道を探した。しかし、母はこの地の海岸を見てまわろうと、俺を誘った。海岸では写真コンテストをやっていて、一番いいと思う景色を1枚撮って送ると、何かに掲載されるらしかった。母は撮影ポイントを探そうとしたが、俺は「一番なんて選べないし、(あっても)この場所じゃない」といって、先へ行くことを提案した。(コンテストがアマチュア的で、賞金や印税が出ないことも理由の1つだった)


<解釈その3>
バス・・・一般に、自分を表現するための大きな潜在能力。
海岸(浜辺)・・・一般に、意識と無意識の間にある境界線、または橋。巨大なエネルギーを海から引き出す能力を持っていて、無意識の未知の力を集めて人生の目標を実現するために使う。

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【洞察】
1.乗れるはずのバスに乗れないのは(無理すれば)出来そうだが、結局手がつかないREMIX途中の曲のことか。
2.スケジュールがタイトすぎて、1つダメになると、後のことにも影響するということか。(随分休んでいるような気もするが、それは他人や一般常識と比べているということなのか)
3.他の交通手段を探しているのは、創作が無理なら、他に何か出来ないかともがいていることの反映と思われる。
4a.先のことは置いといて、今やれそうなことをやってはどうかと、母(賢い創造性・直感)は提案している。やりかけの仕事(REMIX)、あるいは海岸なので感情のエネルギーを得ること(余暇)に関係か。
4b.(創作以外では)何を一番したいのか選べないし、あっても今やっていることじゃない。直接利益に結びつきそうにない余暇(マンガやテレビ鑑賞など)を嫌っていると思われる。
4c.音楽コンテストのことなら、無償でも何でも、見つけたら何か出してみろということか。




【今日のカード】Tanuki(福と富を呼ぶ・夜の直感・完結させる)/Clairsentience(超感覚・大天使ラギュエル)/Crystal(普遍)/59 Six of Swords(Lady Portia)(裁きを手放すことは物事に対する考え方の変化をもたらす。新しいバランス感覚。自らをハートで受容するに伴う思考の明晰性。存在の明るさ。正しい見通し。正義と識別)