その1)ステージに子役っぽい少年少女たちが並んでいた。一人ずつ質問を受け、答えたりアカペラで歌ったりしていた。子供たちは最後に「今日のお客さんにしてほしいことは?」と問われると、皆一人ずつ客を指名して、歌ってほしいと言った。当たった人はその場でアドリブで歌っていた。同じ名字の奴が当たったなと思ったら、次は俺だった。俺はテンパりながらも適当な節で歌った。


<解釈その1>
舞台・・・一般に、人生の舞台。自分を他人に表現する、または見せる方法。信念、態度、ふるまい。現在のパフォーマンス。

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【現況】
1.取り組んでいる曲をアレンジしている。バラードは繊細なので楽器選びからして大変。
2.昨日は投稿歌詞で3つくらい曲が降りてきそうなのを見つけた。
【洞察】
1.いろんな楽器を試したことを喩えている。(子役はまだ上達途上の楽器)
2.いろんな歌詞を選んだことを喩えている。(子役はまだ上達途上のアマ作詞家たち)
3.いずれにしてもオーディションという段階を示している。




その2)パワーストーンブレスを外そうとしたら、ゴムが切れて、2つのブレスが1つにつながった。ゴムの破片の色から、先日換えたばかりの方(カイヤナイト+ガーデンクォーツ)だとわかり、俺は「もう切れたの?」と口にした。これは何かのお告げではないかと思った。


<解釈その2>
【寝る前の思考】ボカロ3のGUMIが欲しい(それに合う歌詞を見つけたことが発端)、買ったらどうなるか、などと考えた。
【洞察】直感(カイヤナイト)と金運(もう1つはアンバー)がつながる、「目的達成や世界観の確立」と「金運・幸運・健康」がつながる、という意味なら、経済的な恐れを捨てて買うべきかもしれない。