その1)旅をしている。ある駅まで列車で行った気がするが定かではない。そこから41番のバスに乗り、終点で降りて、別のバスに乗り換えようとした。やってきたバスは41系統と書いてあるものの、見知らぬ行き先。乗っていいのかわからず、バス停の路線図を調べた。系統がいっぱいあったり字が細かくてよく見えない。
同じ系統のバスなんだから少なくとも途中までは行けるはずで、間違っててもとんでもない場所や大損はないと思う一方、同系の行き先がはっきりしたバスが後で来るかもしれないと考えたり、なかなか決断できない。そうこうしているうちに発車するのではと、焦っていた。


<解釈その1>
バス・・・一般に、自分を表現するための大きな潜在能力。
【41】

  • 数秘術・・・4+1=5 5は今あるいはもうすぐ起こる変化。
  • エンジェルナンバー・・・天使は「思考に注意し、愛と成功だけを考えてください。これによって、あなたの人生には愛と成功だけがもたらされます」と言っています。天使はあなたが助けを求めればすぐに、プラス思考を選べるよう助けてくれます。

バス停(駅)・・・一般に、人生の旅の途中で立ち寄るところ。変化する段階。新しい旅。

        • -

【現況】推敲はあとPCで修正するのみ。作曲はおととい書いたフレーズがなんとなく気に入らず、書き直そうとしたが、上手くいかなくて途中で眠くなってしまった。
【洞察】
1.同じ系統のそれぞれのバスは、同じモチーフで書くそれぞれの曲という意味であろう。最初に浮かんだフレーズは終点となり過去のものになった。そのフレーズを活かして書こうと思ってみたり、別のフレーズを降ろそうとしてもなんだかよくわからないものになったりして、迷っている。
2.2番目のバスは路線が長く、本命である可能性は否定できない。推敲で疲れ、直感を受け取る力が鈍っているだけかもしれない。
3.愛と成功をだけ考えるなら、睡魔に襲われてまで曲を書く必要はなかろう。小説の完成を待ってからでも遅くはない。曲の成功を信じたければ、小説の成功がまず先。




その2)めぞん一刻の第16巻(最終巻の続編)らしきマンガを読んでいる。絵は作者の最近の画風で線がやや丸い。響子さんと、パープル色の髪をした女子高生っぽい少女が、何やらもめていた。
※マンガなのにアニメっぽく声があったり絵が動いたりしていた。響子さんをよく見ると、額の辺りに第3の目らしきものがあった気がしたが定かではない。


<解釈その2>
紫・・・一般に、知恵、知識、(精神的)加護。高次の意識。
髪・・・一般に、クラウン(第7)チャクラ。
額・・・一般に、真実の目。第3の目(第6チャクラ)。

        • -

【洞察】
0.ここ何年も思考になかったマンガが、なぜ急に出てきたのか。
1.完結したはずのマンガの続編は、これから人生の第二部が始まるという意味か。
2.今はチャクラの6と7が上手く機能していない。(そのため、自分のやり方である直感的作曲が思い通りにできない→第二部の出だしでつまずかないようにという示唆)
3.少女は娘の春香であろうか(だとすれば設定は最終巻の15〜6年後)