スーパー内の薬局レジの小銭が少なくなったので、他の一般レジにもらいにいった。レジのおばさんと話してると、客が来ていると誰かに呼ばれ、あわてて薬局に戻った。空になったカウンターには、昔勤めていた店の調剤部のSさんがいた。Sさんが指さすほうには客がいて、血圧計か何か機器類を探しているようだった。


<解釈>
お金・・・一般に、人生にもうすぐ変化が起こる。

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【現況】作曲を再開しようと、ピアノをならした。フィーリングは悪くなかったが具体的な形にはならなかった。
【洞察】薬局の夢は、作曲の前後によく見る(後が多い)。「商売事(生業)+癒しの曲」に関するシンボルかもしれない。今回の曲のモチーフは「晴天と氷河の風景」ということで、血圧を下げるような「商品」になるであろう、という暗示。