小室哲哉が再デビューすることになったらしい。曲調は昔とそんなに変わらない感じ。彼はインタビューで、「周りの人には本気でやってないように言われるけど、僕は僕なりにちゃんとやってるつもりです」と言っていた。


<解釈>
インタビュー・・・一般に、自分の側面の存在にもっと気づくこと。意識(心)、潜在意識、無意識をすべて融合するように学ぶこと。

        • -

【洞察】
1.作曲活動ができていないことから、自分の小室的な部分(シンセ使い・アレンジ・プロデュースなど)は、サボっているように見えるが、実は意識の深い部分では仕事している。
2.周りから本気でやってないように見られるほど、自分の創作には努力を必要としていないことを、暗示している。(バシャールの本を読んでいる影響)