その1)予備校にいる。生徒は男子ばかりで、野球の話で盛り上がっていた。ノブコブ吉村が受験日に怪我して大変だったとか、いつものハイテンションで話していた。予備校は東京ドームのすぐそばにあり、ドームの中では元木大介が2番バッターとして活躍していた。


<解釈その1>
野球・・・体を動かす、体力などのシンボルであろうか。
2・・・男女性のバランス。




その2)時刻表を見ると、「ユニーク北斗9号」という列車が載っていた。本来は札幌行きのはずだが、その列車は函館を出ると大沼から森あたりまでしか行かず、やたら停車する駅の多い特急だった。


<解釈その2>
9・・・完成、過去のものが終わること。三重の三位一体。

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【洞察】今日は五稜郭の桜を見るつもりだった。だが、森にある世界で一本しかない桜を見にいく予定も控えていた。そのことであろうか。
【検証】夢に従い、今日は森へ行ってきた。桜は概ね三分〜五分咲きで、件の「森小町」はまだつぼみだった。あなたは「ユニークだが、まだつぼみ」ということを言いたかったのだろうか。