太ったおばさんの導きで、どこかからバスで帰ろうとしている。運賃箱でチケットが発券できるようになっていて、5千円入れると500円のつりが出てきた。
ある大きな駅でバスを乗り換えようとしたが、駅前は労働者の革命軍らしき人々が占拠していて、次の乗り場まで行けない。抜け道を探すため駅をうろうろしていると、乗客が外にまであふれた(側面にしがみついている人もいる)定員オーバーの電車が発車していったのを見かけた。


<解釈>
太った人・・・一般に、ほんとうの自分を隠すこと。貧弱な自己イメージ。感情、フィーリングの抑圧。否定的な考えや心配で、心がいっぱいになること。あるいは、経済的に恵まれた生活をすること。
バス・・・一般に、自分を表現するための大きな潜在能力。
切符・・・一般に、新たな経験のチャンス。
5000・500・・・5は今、あるいはもうすぐ起こる変化。
4500(運賃)・・・4+5=9 9は完成、過去のものが終わること。三重の三位一体。
労働者軍・・・「障害」の類いなら、成長を恐れること。「敵」の類いなら、心の葛藤で、誤解し恐れていた自分の未知の部分との戦い。あるいは(好きでもないことで)働かねばならないのでは、という恐れかもしれない。
混んだ電車・・・一般に、不要な重荷を運んでいる。

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【現況】貯金の残高が気になりだし、自由にやれる残り時間を計算してしまう。
【洞察】自分にとって考えうる最大の心配事は、未だ収入がないという問題。しかし、それを恐れることは、創作の旅の障害や重荷になるということか。いったいどうすれば、経済的な恐れを手放すことができるのか。