その1)番組本番中にもかかわらず、伊集院光はマネージャーにある弁当を買いに行かせたが、別のを買ってきたので怒っている。一方、俺はいつも使っている歯磨き粉を買ったつもりが、別のを手にしていた。それは薬用ですらなく、異様に辛い。パッケージを見ると、乾燥用などとあり冬専用のものだった。


<解釈その1>
【現況】使っている歯磨き粉が切れそうなので、忘れずに買わねばと思っている。新しい曲を進めている。狂おしい感じのやつ。
【洞察】目的のものを買い間違えるとは、どういうことか。望みや才能とは違うことをしている?(だとしても、作品全体の流れ上、通らねばならない部分なのだが)




その2)(夢の中で)目覚めると、実家の自室で、隣に母が寝ていた。掛け布団が脚にしかかかっておらず、それじゃ冷えると思って掛け直した。何で自分の部屋で寝ないのか不思議だった。


<解釈その2>
ベッド・・・一般に、意識と無意識にかかる橋。能力の源へ戻ること。休息、くつろぎ、元気を回復する。

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【洞察】上半身が冷えているとは、何を意味するのか。原曲がまだ途中なので、もう少ししないと休めないと思っているが、どうすべきか。