その1)今日は講義がすべて休みのはずだが、大学の研究室にきて、一人で化学実験の準備をしている。休みたい気持ちもあるが、卒業研究が間に合うのかということもあり、心が揺れている。


<解釈>
【現況】新曲を書き始めたが、ぱっとせず、途中で眠くなった。
【洞察】本当は休むべきタイミングだったのだろう。プロデビューまでに貯金が底をつくのではという恐れによる行動。




その2)今住んでいるアパートの外に、俳優養成所の若者たちがぞろぞろやってきた。生徒は階段を上がってきたものの結局は入ってこなくて、正面の露天駐車場に集まっていた。その後、女の先生が玄関のドアを開け、俺に用があるらしく挨拶してきた。彼女は学校の先生というより、芸術家風のしゃれた髪(うすいパープル色)をした人だった。
彼女は玄関の壁に何か書いてあるのをじっと見ていた。内容は忘れたが、俺も一緒にそこを見た後、二人でうなずいていた。


<解釈その2>
生徒・・・一般に、人生の進むべき道にそって、学ぶこと。
駐車場・・・一般に、速く走りすぎている。ものごとを再評価すべき。あるいは走り出す必要がある。
教師・・・一般に、進むべき道を教える人。
紫系の色・・・一般に、知恵、知識、加護。高次の意識。
役者・・・一般に、あなたの果たすべき役割。他人があなたを見る見方。
芸術・・・一般に、自分が気づいていない潜在能力。生活術。自分を表現する方法。
玄関・・・一般に、自分の判断力の拡張、楽しみ、リラックス。

        • -

【洞察】
1.その1関連なら、学びを急ぎすぎている。高次の意識は、(他のことも)楽しむようにと言っている。リアル玄関の壁のあたりには、上着とリュックがあるので、外へ出ろということか。
2.折り返しが近い小説の話なら、役者は揃っているから、あとは走り出すだけということか。