その1)札幌学院大学のトイレに、勝手に入って用を足した。


その2)スポーツか何かの合宿所にいる。夕食時、ホールに皆が集まっている。小中学生のときの知った顔が何人かいる。俺は冗談をいいながら誰かのワインの口に触れる。そいつは陽気にコルクの栓を抜く。他の誰かはドラゴンボールのイラストを描かせたものをプリントアウトして、それがイマイチだと言っている。今時ドラゴンボール? と俺は首を傾げる。俺のグループの先輩がこっちを見ていて、そっちへ行かねばならない感じだった。


※起きて間もなくぼーっとしているとき「アイスフラワー」という言葉が急に浮かんだ。雪の結晶のことか?


<解釈その2>
ワイン・・・一般に、祝賀、リラックス。人生経験の本質、人生の活力のみなもと。精神の調和。自分や他人、または神と交感すること。

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【現況】次作の小説の設定を書きはじめた。
【洞察】それは祝うべきことだ。ドラゴンボールのイラストが何を意味するのかはまだわからない。