病院へ行くため、トラピスチヌの坂の方へ向かう。でも、名前は「聖マリアンナ(病院)」だと思っている(リアルではその地域には実在せず)。大した症状でもないはずだが、一度目はなんで行ったか覚えてなくて、たぶん一度しか通ってない。今回は二度目なので、診察券を持っている。券にはなぜか自分ではなく、担当医の名字があって「○○(念のため伏せる)」とあった。しかも、その人は院長だと知っている。
建物に入ると、会計の方へ行ってしまうが、すぐに違ったと気づいて受付へ。券を箱に入れたところで目が覚めた。


<解釈>
病院・・・癒しの場、心身の元気を取り戻すところ。

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【問い】俺の伴侶とは、いつどこで出会うのか。
【洞察】一度目の恋愛は短かった、次があるなら二度目という点は合っている。あるいは、観光で一度修道院へ行ったが、一度きりだったという点でも合っている。


担当医が院長ということで、本命という意味かもしれない。名字は知り合いに覚えがないが、ポピュラーとまでいかないまでも実在する名前。「どこで」が強調されたが、「いつ」がわからない。「誰」がわかったのはボーナス?w
1.トラピスチヌ修道院には実際にマリア像があるので、まずはそこへ来なさいということか。
2.トラピスチヌ修道院(のマリア像前)かあるいは、すぐそばの大きな公園で何かきっかけがあるのか。坂を上って左手に病院があったので、言及しているのは修道院の可能性が高い。