Charのライブを見聞きしながら(TVではなく、生演奏かその中継が別枠で見える)、実家の自室を埋め尽くしている物をパズル的に移動して、しっくりくる形広さの居場所スペースを作っている。窮屈だが、秘密基地的な居心地もある。窓の外は夜で、水滴がびっしりついていることから、どうやら冬のようだ。


<解釈>
Char・・・上手でカリスマ性のある、ギタリストの代表(多くは欧米人なので、TVで話しているところを見たことある彼が選ばれたのだろう)。あるいは数秘術の3から、魂のメッセージ。
自分の部屋・・・現状。
夜・・・まだはっきりしていない。
冬・・・精神の内省や分類、成長の春に備える時期。

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【問い】好きなことだけで食べていくには、今後どうすべきか。
【答え】今はまだ内省や分類の時期で、自分のスタイルを模索している最中である。
【洞察】Char先生、今季二度目の出演w もっと知っている(あるいは好きな)音楽家は他にたくさんいるのに、なぜ彼なのかというところがポイント。
ギターは弾けないが、ギタリストやギター曲は自分にとってかなり重要な要素と思われる。実際、すごく惹かれるが、人前で演奏したいとまでは思わないのが不思議。作曲への興味は強い。
以前、彼にはSL(機関車)の写真を見せて、「そうだよそれ!」と興奮気味に言われたことがあるので、誰かの書いた歌詞などに頼らずに、自分で作り上げたモチーフでもって、ギター系のインストなどを書けということかもしれない。