高校の教室で社会の授業を受けていたら、途中で雪が舞い込んできて、机の上にちょっと積もってシャーベット状になった。授業が退屈かなぁと思っていたら、他の席の生徒が先生に突然どなられ、廊下で説教を受けていた。ヤバいヤバいと気を引き締めたのであった。


<解釈>
高校・・・人生の高度な学びの場所。
雪・・・清らか、真実、平安、リラックス、再出発。
溶けかけた氷・・・凍りついた感情がなくなりつつある。
机・・・処理している問題。

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感情的問題が解決しつつあるので、高度な学びについての、再出発の時機がきている。ただ、浅慮な理性からすると退屈に思えることなので、だれないように注意。