ひとけのないスキー場にいる。辺りは夕闇で薄暗い。はぐれた仲間を探すため相棒(たぶん女)と二手に分かれる。俺は急坂を下りていくが、よく見るとスキーを履いておらず、スキー靴で滑っていた。靴だけでもそれなりには滑れるが、不安定でけっこう恐い。途中から道がわからなくなって絶壁をはう険路をどんどん行ってしまう。
結局そこは行き止まり。下を見ると何十メートルかある。雪がつもった平地で、落ちても死ぬことはないだろうが、無事でもなさそうという感じなので、飛び降りるのはやめた。来た道を引き返して少し行くと、急にリゾートホテルらしき高層ビルが現れ、見知らぬ紳士が出迎えてくれた。相棒は上の階で待っているらしい……そこで目が覚めた。