未来世療法 (PHP文庫)作者: ブライアン・L・ワイス,山川亜希子山川紘也出版社/メーカー: PHP研究所発売日: 2009/05/02メディア: 文庫 クリック: 3回この商品を含むブログ (3件) を見る

世の中や他人のことはコントロールできないが、自分が選択できる範囲のなかでは、運命は変えられる。それが世界中に広がると、地球の破滅も変えられる。
未来は先のことと思いがちだが、現在と共に存在して互いに影響しあっているということ。未来世、予感、予知夢、予言などは、未来をそのまま映しているのではなく、このまま何もしなければ、そうなるということなのだろう。
地球も宇宙も同時に無数に存在する。好きなことのために勇気を出して会社を辞める道もあれば、怖れのために辞められずストレスで病気になる道もある。多くの人がネガティブな選択をする世の中だと、世界は暗黒に包まれていく。自分が影響する範囲内で、思い通りに生きられるという「サンプル」がもっと増えればいいと思う。
ただし、あの道とこの道は同時にあっても、お互いに干渉はできない。量子論多世界解釈と深いつながりがあるような気がしてきた。