自分の中に毒を持て―あなたは“常識人間"を捨てられるか作者: 岡本太郎出版社/メーカー: 青春出版社発売日: 2002/01/01メディア: 単行本購入: 4人 クリック: 17回この商品を含むブログ (57件) を見る

自分の欲していることを第一に考えて生きるか、それとも自分を犠牲にして周りの人に尽くして生きるか、いずれにしても辛いことだらけだが、どっちかを選べと言われたらやっぱり前者かな。人は一人では生きていけないけど、自分なくして他人などあり得ないわけだから。恋人と別れようが、親に迷惑をかけようが、ともかく自分の筋をしっかり通しているか否か、そこだと思う。その上でつながりを持てるのがほんとうの関係であり、その上で孤独なら自分はそういう人なのだと思うしかないのだろう。ともかく、心の奥でなにか燻っていると自覚している人はきっと魂を揺さぶられる一冊。★★★