地上の人類はおろか、もしかしたら宇宙の知的生命体(地球が唯一の生命を宿した惑星だとすれば)が次の世紀まで生き残れるかどうかは、これからのわずかな年月にかかっているという話。環境問題だけでなく、生物兵器放射能を一般市民の個人レベルで扱い世界を滅ぼす業ができあがりつつある今、マジで笑い事ではない。ネット社会の集団分極化の話では、それを自分で今まさに実感しつつあるところだったので、戦慄を覚えた。★★☆