ある意味、キングらしくないホラー少なめのしみじみとした作品。っていうか怖いのは、はじめから遠慮しとくw。この世でもっともおぞましい行為を生業としているときも、引退した後も、死とダイレクトに向き合わなければならない主人公が読んでいて非常に痛い。月刊での分冊形式が功を奏したのか、急いで書いたせいで余分な描写が省かれており読みやすかったし、おもしろく魅せるための技術や表現の勉強にもなった。★★☆