その1)薬屋(F-KN)でバイトしていた。明日か明後日だったか、近いうちに全品1割引の曜日があるようだった。しかし、商品はところどころ欠品していて在庫も少ないものが散見された。これでは客の信用を裏切ると思い、俺はパートのSTさんに、よく売れる浣腸など在庫がないもの少ないもの(主に便秘薬だったか)をじゃんじゃん発注するようにいった。


<解釈その1>
薬屋・・・(独自解釈)以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。(追記)ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。

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【洞察】
1.在庫が少ないのは、曲のストックが今日のアップで残り少くなることに関係しているか。
2.商品をじゃんじゃん発注するようにいっているので、作曲再開の日が近いのかもしれない。




その2)森本稀哲が野球の解説をしていた。留萌という名の投手がいるチームAは優勝目前だった気がする。この日も勝っていて留萌は2塁の塁上にいた。相手チームB(2位?)は、妙なサインを送り合ったり留萌の近くに何人も近づいたりして、留萌に疑念を抱かせたり判断ミスするようプレッシャーをかけ続けた(Bは隠し玉を狙っている感じだった気もする)。
しかし留萌は慎重に塁にとどまった。その状態がしばらく続くと、Aの監督が「遅延行為だ」と訴えた。審判は指示したBチームの監督(工藤?)に退場を命じた気がする。


<解釈その2>
野球・・・(個人的観念)野球やサッカー(の試合は)創作をプロスポーツに照らし合わせていると思われる。進行度、作品の状態(出来の良さ、取捨選択のせめぎ合い、バランスなど)、大会の大きさは曲のレベルを表していると思われる。あるいはフィジカルの状態。

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【洞察】(成功できるのかという)疑念や不安のせいで(早く曲を書こうと)先走りそうな状況が続いていたが(書かずに)思いとどまっていたことで、敵(恐れによる誤った行動)の思惑を退け、成功(優勝)にさらに近づいた、ということなのか。




その3)(昼寝の夢)90年代後半くらいのRPGをやっていた気がする。プレイを続けようとしたが、左足の親指を床に置いてあるテープカッターの刃で擦ってしまい出血した。拭くと血はすぐに止まった気がする。
(中略忘れ)
同じようなゲームで何かのピンチだったが、それを乗り切ったような気がする。


<解釈その3>
足・・・(ベサーズ解釈)基盤、バランス。(〜に傷を追う)左は自分を受け入れることを拒絶している。右はエネルギーを補給せず失っている。(ケイシー解釈)人が辿っている道。人が辿るかもしれない落とし穴のある道(不自由な〜)。理解。基本的前提。地面、地球との関係。(ウォレス解釈)普段から重んじている価値観。(ホロウェイ解釈)足元を固める信念や信仰、記憶や期待。新しい状況や役割に踏み込んでいく能力。
左・・・(ベサーズ解釈)知的で道理にかなっていること。ものごとを受け取る方。
血(血液)・・・(ベサーズ解釈)生命力、エネルギー。血を流しているなら、エネルギーを失っている。心配や疲れから、バランスがうまくとれずに疲れ切っている。(ケイシー解釈)健康または不健康を暗示する肉体の力。ある人の考えや理想(輸血は理想の伝達)。活気づける、生命力。力。親族。(フォンタナ解釈)生命力。犠牲や喪失(〜が流されている)。

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【洞察】チップチューンSFC〜PS1当時の音源について考えていたので、そのことについてか。