2023-03-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)見知らぬ大学のある部室にいた。俺以外は女の部員ばかりだった。女たちは寛いだり勉強したりしていた。俺は(金がないので?)昼飯を食べていなかった。これから誰かの家で唐揚げか何かをもらえるようだった。 俺はこの大学をもう辞めるつもりでいた…

その1)中学か高校くらいの教室にいた。 (中略忘れ) とりあえず空いている黒川の席(一番前のやや廊下側)に座った。彼は後ろの方で誰かと話していた。 新東京空港の場所がどうしても思い出せなくて、お台場ではないし(無論、羽田でもない)誰か教えてく…

その1)バスターミナルのようなところにいた気がする。ある男Aと共に同じバスで帰るようだった。長い距離を数手で行く感じだった気がする。(中略忘れ) (半覚半眠)Aは2025年までに役目を終わると去るようだった。Aとは、俺の人格でも親でもなく、外部の…

その1)見知らぬスーパーで、食料や他の買い物のついでにカセットコンロのコンロだけを買おうとした。しかしそれは無料だったので、誰もいないレジを素通りした。すると他のレジの店員に呼び止められた。 改めて若い女店員がいるレジに行くと「素通りはダメ…

その1)教室のようなところにいた気がする。俺はある(自分以外の)クラスのアルバムを見ていた。そこにはマンガ風の若い女のヌード(わりと巨乳)のデッサンがいくつか描かれていた。クラスメイトの誰かにアルバムの内容を訊かれたが、見せなかった。自分…

その1)見知らぬ冬(の終わり?)っぽい山を歩いていた。(中略忘れ)佐藤(直)っぽい男Aに出会った。Aは中年のおばさんを引き連れて(?)いた。Aが先頭で次いでおばさんが歩きはじめた。俺の方がペースが速いので先に出て1人で行きたかったが、道が狭い…

釣った魚の長さを紹介するクイズ(?)番組を見ていた。霜降りせいじっぽい男は「このくらいの......」といって両指で15cmくらいの魚を表した。せいじはその魚を「チカ」と呼んだ。俺もその魚を知ってると思ったが不正解のブザーがなった。じゃあ、あれはロ…

その1)屋外の何かの敷地の中に大きな檻があった。そこに今にも飢え死にしそうな鳥がいた。ほんの少しだけエサを見つけてそれを与えると、鳥は少しながらすぐに回復の兆しを見せた。俺はインコのエサを買ってこなければと思った。 檻の中にはやや脚の悪い50…

その1)見知らぬアパートにいて、大学の教授らしき見知らぬ中年男Aと話していた。 (中略忘れ) 住む場所の話になり、俺は「同じようなところばっかり住んでますけど」「あ、同じといっても3回ともちょっとずつ違いますけど」といった。そして「俺は、ここ…

アキバの見知らぬ街角のある中古電器屋の前で、大学の同僚の女Aにばったり出会った。見た目は綾瀬はるかのAはここでバイトしているようだ。 俺は「そういえばもう1人ここにいない? こないだそこ(店の前)でばったり会ったんだけど」といった。Aは楽しげに…

ニュースか何かを見ていた。近所の子供たちがヒヨドリの減少を防ぐため、送電線に有刺鉄線のようなものをつけて感電(?)させないようにしていた。また、エサ場を作ったりもしていた。 その結果、ヒヨドリは増えたようだった。 【洞察】鳥がアイデア(特に…

その1)大学院の研究室(当時の薬化っぽいが少し違う)にいた。俺は休憩中でコーヒー(昔の群青色のカップ)を飲んでいたが、小学生くらいの見知らぬ少年にそれを勝手に持っていかれた。 それを取り返しにいくと、部屋の隅の机に糸井重里がやってきた。彼の…

見知らぬビデオ屋にいた。DVDの映画がたくさんありいろいろ見てまわったが、これというものがなかなか見つからなかった。 見知らぬ爺さんが「三好タツジ(達治?)が見たい」といった。三好って誰だ? と思った。 ハリウッドの有名なある往年の俳優A(失念)…

その1)どこかからの帰り、見知らぬ大きな駅の入口で定期を自動改札に入れたつもりだったが、うっかり床に置いてある別の箱(40cmx60x40くらい)の穴(ちょうど定期が入るサイズ)に入れてしまった。 取り出せそうにないので、入口の中側のエリアにいる警備…

その1)見知らぬインストア薬屋でバイトしていた。おっさんの客Aがいろいろ話しかけてきたがよく覚えていない。 Aはポイントカードを出し(会員)番号を調べてくれという。スキャンしてみたが、レジのプリンタの調子がよくないのかレシートの番号の端が切れ…

『カマキ』という民族文化(?)の集団を訪れた気がする。彼らは窮状をアピールするためなのか、兵士を好戦的に仕立てているようだった。

見知らぬレストランにいた。俺がいる大きなテーブルには、見知らぬ男たちが10人くらいいた。彼らは一斉にタバコを吸いはじめた。だが、テーブルの端には禁煙マークのプレートがあり、俺は「禁煙なんですけど」といった。給仕の男もそれを指摘した。 皆すぐに…

その1)神奈川っぽい山のなだらかな峰から街の方を見ていた。その景観とある店について予想していた。いつの間にかその街にいたが、店の見た目は予想とはだいぶ違っていた。 その2)街のデザインか何かについてだったか、配色を自分で決めるよりAIに提案さ…

その1)ある家の中にいた。一番大きな声を出した人が勝つ大会(?)に出る人々が集まっていた。今すぐ声を出せば優勝できそうな奴もいたが、外に出て勝負したいみたいな、まわりくどいことをしようとしていた気がする。 今いる部屋には大きく派手な毛虫のよ…

その1)冬、見知らぬ高い所にいた。何かのレース(?)のようで、ジャンプ台のような雪の急斜面を下りるところだったが、そのときフィンランド人らしき若い男Aが俺をお姫様抱っこしてくれた。 Aはその体勢のままジャンプを決め(?)見事に着地した。Aは会…

見知らぬバスに乗っていた。そのバスは終点の駅のすぐ近くの、幹線道路のくぼんだ停車エリアに停まった。運転手はここでいったん休憩するみたいなことをいった。あと少しなのに何で? と疑問に思った。 中国系欧米人っぽい男Aが、この先の自分のいう場所に停…

見知らぬ体育館にいた。そこにバド部の部員(多くは知らない)が集まっていた。朝倉など知っている奴もいた。朝倉と何人かはどこかと兼部しているようだった。30人くらいが一斉に並ぼうとしていたが、練習はしないようだった。 それから、モスグリーン色のレ…

実家近くの(?)マンションに住むことになっていた。母は「最上階じゃないの」とテンション高めにいった。2000〜3000万くらい持っていたが、その購入でみんな使ってしまうなと思った気がする(後略忘れ)。 【洞察】 1.現状の経済状況からしてマンションを…

ポイント欲しさにネットアンケート(リサーチパネルっぽい)の指示につられて、スマホのリセットボタン(リアルとは違い円いフラットデザインのやつ)を思わず押してしまった。すると設定や登録情報などが全部消えてしまった。 また1から情報を入力し直さな…

その1)見知らぬ部屋でアズレンの話をしていた。見知らぬ男と女がいて、女の方が「(教科書など)何か欲しいものはない?」といってきた。なんでもくれそうな雰囲気なので俺はいろいろ思い浮かべたが「実は欲しいものって特にないんですよね」といった。ア…

その1)ドリマトーンの発表会の後だったか、実家っぽい家の居間で宴会が行われようとしていた。皿に盛った大根か何かのサラダなどを母が1人で準備していた。大変だろうなとは思ったが、俺はやったことがないので手伝う気はなかった。 (中略忘れ) バナナマ…