2022-08-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)高校くらいの学校で健診を受けようとしていた。クラスの男子が十数人しかいないので、だいぶサボっているようだった。 こういうのは苦手なので俺もサボろうと思ったが、ある女が「○○が遺した薬(?)を使って(老廃物を?)流せるかもしれませんよ」…

2人の見知らぬ仲間AとBと何かの遊戯施設にいた。デジタル麻雀のコーナーと、1人用のスロットようなコーナーがあった。 俺はスロットの方をやった。それは『スピリダン』というゲームで、ごく少額だがボタンを1回押すだけでほぼ確実にコインがもらえた。『ス…

その1)(前略忘れ)見知らぬ実家の和室で寝ようとすると、母もその横で寝ようとしていた。俺は1人でいたいので布団から出るよう文句をいって、何度も抵抗した。 その2)『ヨダ』という、ある地方のシャーマン(?)と同じ言語を話すという婆さんAについて…

その1)(半覚半眠)スマホの呼び出し音のようなものが短く鳴って目が覚めた。(リアルで)耳栓してるのになんではっきり聞こえるんだろう、しかもバイブ設定なのに、と不思議に思った。 【洞察】それで何かが起きたというわけでもないし(高次的な?)誰か…

その1)ドリマトーンの岡村先生とキース・エマーソンが知り合いだったという話を聞いていた。キースには子供が5人くらいいたという。日本人の妻との間に娘が1人いて、ヌミディアという名だった。彼は歴史か何かが大好きで、その名前をつけるほどの徹底ぶり…

その1)見知らぬ家で(解読不能)と共に、あるものを探していた。それは2番目か3番目にいいものだったが、よく覚えていない。探すのに何かの資格のようなものが必要だった気がする。 その2)バドの大会に出ていた。 (中略忘れ) 休憩時間、ラケットを見る…

その1)見知らぬ辺りの道に火がついた。丈は低いがそれはどんどん広がっていく。走って逃げようとしたが、足がなかなか出なかった気がする。 【洞察】広がる火がたまっている性欲(性的処理)のことかはよくわからない。 その2)F社KN店っぽい薬屋でバイト…

朝9時前、丹沢山の北側の麓にいた。これから登ろうと思っていたが、予報と違って天候がイマイチでしかも雪が積もっていた。スパイクの類は持ってきていないので、危ないとは思った。天候次第だが、姫次まで登ってダメなようだったら引き返そうと思った。 【…

実家らしき家にいた。どこかで地震があったようで避難することになった気がする。各家庭はそれぞれ誰かを欠いていて、その対策ができていなかったので、どうすべきかわからなかった気がする。(後略忘れ)

その1)口の中(?)だったか見知らぬ場所で、ビートのようなものを作っていた。メインらしき細かいビートを作ると、そこから外に出て全体的なゆったりとしたビートを作ろうとしていた気がする。その際、見知らぬ集団が揃ってそのビートに合わせて踊ってい…

その1)何かの映像を見ていた。デーモン小暮、郭嘉○○、加藤○○などの有名人の青いモノクロ写真が次々と明滅した。彼らのCVをやっていたある声優が引退したとのことだった。 その2)実家にいた。家にいるのは俺だけのようだ。風呂に入ろうとしたとき、シャン…

見知らぬ学校にいた。何かのイベントで使う素材をクラスの皆で集めていた気がする。 ジュニアっぽい男は、デパートの着物店で布きれのようなものがあるか質問していた。その店はガラスケースで四方を囲んでいて(中身は空)古い畳が敷いてあった。 教室に戻…

見知らぬ男Aが運転する車に乗っていた。他にAの家族か知人の者がいた。俺は後部座席だった。Aは傷薬(塗り薬)について話していた。俺も彼と共通の研究か何かをしていた気がする。車は旧市バス通りを走り、実家の方へ向かっていた。 旧空き地前の交差点のと…

その1)soundcloudについての学術的な本を読んでいた。soundcloudとは『人的動向』を指すらしい。人的動向とは、人の流れとか傾向といった感じの意味らしい。 固定された物質ではない、このようなことを理解する必要があるようだった。 【最近の思考】実家…

相撲を見ていた。幕内上位のようで、見知らぬ若い力士Aと武隈(武秀?)という超ベテラン力士との取組だった。武隈は久々の登場のようで、すでに親方だったが50歳でもまだ現役だった。取組が始まると、はじめは競ったが若いAの方が力に勝り、やがて逆パワー…

実家っぽい自室か廊下にいた。父(故)がやってきてよくわからないことを口ごもると「誰かに見られてる」といった。どういうことなのか訊いたが、父はその後も妙な声や動きをするだけで、向かいの部屋の向こうへ行ってしまった。 【寝る前の質問】(実家帰還…

実家だったかどこかにいた。仲間の皆で食べ物を持ち寄って、その費用を合計すると1188円だった。それは『シャーベット検索』というらしい。

その1)(前略忘れ)田舎にありそうな、古いイラストの看板のようなものを見ていた。そこには様々な世代の人々(主に子供〜高校生世代)が大勢描かれていた。 この町(村?)では、これが作られてから代々イラストのキャラに相当する町民を当てはめていたと…

その1)見知らぬ倉庫か何かでバイトしていた。俺は入りたてで何をしていいのかわからず、それで低能扱いのようだった気がする。 それから先輩バイトか誰かに指示され、奥のセクションに行った。そこには高校生くらいの少女Aと20代らしき男Bなど若い子ばかり…

その1)見知らぬ少女Aと話していた。Aは魔法のような力が使える占い師のようだ。宝くじのような番号の空欄があるカードがあり「(当たりの)番号を知りたい」みたいなことをいうと、Aは「それはできない」といった。 だが、Aはつづけて「希望の金額があるな…

アズレンの資金が70万以上(リアルの2倍以上)になっていて、どうしたんだとちょっと驚いた。 【洞察】アズレンの資金の上限は60万だったはずだが、何か意味があるのか。

その1)(前略忘れ)3人くらいで車の乗っていた。運転は蓬田っぽい顔の男Aだった。左ハンドルのようで俺は彼の後ろの席だった。 途中まではそれなりにスムーズだった気がする。だが、スピードが速いのでカーブのところで心配し始めた。すると車は左斜め前の…

その1)何かの経緯の後、音楽家を紹介しているコーナーにきた。○○に3度出た(使われた?)というピアニストの女や、『Linn』という名の男などの写真と説明文が、譜面台のような形の台に展示されていた。皆、40代以下の新世代のアーティストのようだった。 …

エクストリームなマラソン大会に出ていた。序盤の登山のような急坂は案外楽に登れて、俺は上位だった。 それから何かの建物に入り、階段を降りて地下(?)っぽい場所に出た。そこで作業する地方のおばちゃんなどを見かけた。(水族館でもあるのか?)そこは…

その1)見知らぬライブハウスのようなところにいた。そこでは様々な人が書いた曲の発表会をしていて、俺も曲を出していた。 ほどなく俺の曲の番になった。演奏はプロの人たちXが代わりにやってくれるようだ。理由はよくわからないが、彼らは6畳くらいの透明…

その1)冬、見知らぬスーパーでバイトしていた。外には雪が積もっている。同僚の女たちが出入口前の軒下にリポDの50本ケースを大量陳列していた。だが、最近市場価格が下がっているので、今の値段(1本180円だったか?)ではなかなか売れないだろうと思った…

その1)実家方面に向かうバスに乗った。走ってギリギリ間に合った気がする。車内アナウンスは「1系統、西区町○○行きです」みたいなことをいった。 俺は終点までは行かず、西町3丁目だったか(?)というバス停で降りるつもりだった。 【洞察】実家に戻る途…

その1)『藍より青し』の葵っぽい女(原作とはあまり似ていない)がいた。その彼氏の男(原作とは違う)は、彼女と結婚するために相当努力をしてきたようだった。それを知った俺は「わかったわかった」といって、2人が結ばれるように後押ししてやろうと思っ…

その1)見知らぬ学校の教室(?)かどこかにいた。久々にそこに帰ってきた感じだった気がする。そこにいた見知らぬ若い女が、俺にある紙を見せた。それには他の人が俺についてどう思っているか、というコメントが大量に並んでいた。あることないこと書かれ…