2022-07-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)夜、チャリで実家に向かっていた。旧国道側の林の近く辺り。ライトがついてなかった。それは問題だし暗いのでつけてみると、片方だけついた。ないよりはマシだと感じた気がする。 【寝る前の思考】東京に残ろうが実家に戻ろうが、どのみちこの先苦渋…

その1)見知らぬマンションの部屋にいた。良さげな感じの部屋だと思ったが、ほどなく上から水滴が落ちてきた。床をよく見るとあちこちで、雨漏りなのか水漏れなのかともかく降ってきて小さな水溜りになっている。これは皿か何か置かないとダメかなとか(現…

その1)朝、実家で寝ていた。母が起こしに1階から上がってきた。母は高級そうなパワーストーンブレス(黒と金色の石だったか?)を紹介してきて、俺にそれを買わせるつもりのようだった。別に悪いものではなさそうだが、俺にその気はなかった。 俺はまどろ…

ある大学でテストを受けていた。水産学のような(?)課目。金魚がどうとか水槽がどうとか書いてあるが、1問目もほとんどわからないし、それ以降はさっぱりわからなかった。 左隣に高校時代(?)のクラスメイトの男(名前失念)がいるが、諦めて寝てしまっ…

その1)渋谷らしき街角(リアルにはなさそう)にいた。W松のおばさんから電話がきて、いくらか話したが内容はよく覚えていない。 見知らぬ若い男Aから電話がきた。いつの間にか俺は、若い女になった感じに変わっていた。いつの間にか固定電話機を持っていて…

その1)夕方、どこかの会社からの帰りで誰かの車に乗っていた。運転は見知らぬ若い女Aがしていた。夕食の弁当を配られるようで、同乗していた小池栄子はすでにいくつか持っていた。小池は「このチャーハン、うまそうだね」と興奮気味にいった。その弁当には…

その1)高層ビルの上階のある大きな部屋にいた。何かの会社の会合のようだ。俺はタモリと一緒にいた。イスはなく、畳か床に直に座ってローテーブルに向かっていた。 ビルが揺れてきて地震だと思った。それで歓談は中断された。大きな地震とまではいかないが…

実家らしき家の居間(?)で寝ていた。一応目は覚めていたが、眠くて起きる気にはなれなかった。 父(故)がやってきて、外の雪かきをしたり、もう一つ何か冬の肉体仕事をやるようにいってきた。俺は「疲れてるのにー」といって断った。それでも父はどうにか…

その1)電話や通信料金の引き落としが、残高不足でうまくいっていないようだった。それは数種類あり、それぞれ最後にとらえた(?)銀行から(入金後)引き落とされるとのこと。 ある1社は、直接取り立てに来るとのことだった。たった数百円か数千円なのに…

その1)(前略忘れ)キャイ〜ンは見知らぬ若い女子アナAと共に、ステージで変わった踊りをしていた。 キャイ〜ンの2人はジャンプする度に一瞬消えて、小さく瞬間移動する(8ミリ映像のトリックのような)パフォーマンスをしていた。あれはどうなってるんだ…

その1)見知らぬ場所でゴルフをしていた。アプローチ(?)はグリーンに乗ったが、パターが上手くいかなかった気がする。それでやる気をなくして帰ることにした。旗を掲げるポールのようなものを抜いて片づけようとした。 帰りの手段がなく(?)ここの合宿…

その1)沖縄のどこかにいた。歴史遺産的な塔状の建物があった。上で展望できそうなので中から上った。出てくる先客が1人いた気がするが、今は無人だ。数メートル上って蓋のようなものを開けた。 それで何か見えるだろうと思ったが、開き方が不十分でそれ以…

冬、函館空港ターミナル(リアルとは違う)にいた。そこからバスに乗ってある場所(旧下宿?)に向かおうとしていた。座席は左側の一番後ろで、壮年のおばさんAが通路側に座っていた。 バスはまず空港脇の坂道を上って、上階のターミナルに着いた。それで、…

五反田虎○という若い男が、新しい仕事を創出して番組で紹介されていた。彼は子供を車で送り迎えしたり、買い物の代行をしたりしていた。客たちは「革命だ」といっていたとのこと。男の年収は440万に達した。それなりにいい部屋に住んでいるようだった。 他に…

その1)ドリマトーンか何かの発表会のお知らせが来ていた。2曲くらい練習していたが、発表会には出るつもりはなかった。(特に2曲目の期日の?)発表会の際には海上で何かのクルージングをやるようで、そのクルーについての欄と発表コンサートの欄があった…

その1)CMを見ていた。ELPとのコラボで『ナツ○○と夏のクリスピーナ』という涼み用の商品らしい。 その2)見知らぬ路線バスに乗っていた。あるバス停で降りたかったが、運転手は「都合で...」とか何とかいって、そこと次の『中央○○』(こっちはバスが2台く…

その1)朝、薬屋バイトにいた。かなり広そうなフロア。俺は納品された商品を台車で売り場に運ぼうとしていた。そこへ同僚の2人(Qと誰か?)が出勤してきた。彼らは棚台の下にある客注品(2〜3個ありやや大きい)を確認していた。 ほどなく石塚さんがやって…

音楽の専門学校に入るつもりでいた。そこに預けてある作品か何かをどうにかしたいと思ったからだったか? その建物のエレベーターに乗った。ケージ内には、上に運ぶらしい工事用の部品などがたくさん置いてあった。作業員の男も1人か2人乗って(?)上に向か…

その1)見知らぬ広いフロアにいた。大悟っぽい男A(くっきーのようにも見える)はどこかから大きな白っぽく光る石を持ち帰ってきた。彼は誤解されやすいが、途上国に行って何かの活動をしているようだった。 その石はどうも危険なようだが、周りにいた南米…

その1)卒業したはずの大学にまた行っているという『偽の記憶』について悩んでいた。ただ、偽であることには気づいたようだった気がする。 【洞察】作曲で同じようなことはまたやりたくない、ということについてか。 その2)何かの経緯の後、映像を見てい…

その1)教室のようなところにいた。(何かのユニフォームを着た?)スキンヘッドの強面の男が来て「昨日のことなんだけど、おまえに伝えたいことがある」といって書類を1枚渡してきた。 そこには『(ビ)』とだけ大きく書いてあった。それは『(丸に)ビ』…

その1)夜中、見知らぬアパートのベッドで寝ていた。玄関が開いたことに気づいたが、体が眠っていて首しか動かない。玄関には知り合いらしき(リアルでは知らない)若い女Aが立っていた。Aの背景はなぜか曇りの昼間くらい明るい。黒縁っぽいメガネをした長…

その1)倉庫のバイトに出勤した。見知らぬ建物の1階(外と通じている)だった。久々に復帰したという感じ。バイトNL時代の派遣のNDさんがいて、肩を触って挨拶してきた。 倉庫は以前と多少勝手が違う感じだった。奥まで行って壁に貼ってあるシフト表のよう…

その1)夜、実家らしき見知らぬ和室で布団で寝ていた。普段は自室のベッドだが、今日はなぜかここで寝なくてはならない気がしたので、そうしていた。電球色の暗めの照明が点いていて物はほとんどなく、どこか旅館みたいな部屋だ。 ここは1階で、母はその別…

その1)銭形警部が出演して何かをしていた。銭形はいつの間にかタモリに変わっていて、彼の番組になっていた。タモリ倶楽部っぽく、緩くてやりたい放題という感じだった。 曇りガラスのドア越しに、見知らぬセクシーアイドルAが半裸で立っていた。タモリはA…

(ジョン?)ボン・ジョビ(リアルとは違う欧米男)がインタビューを受けていた。彼は日本語がわりと話せるようで少し驚いた。日本で売り込んだ頃に学んだようだ。彼は売れない時代にいろいろな仕事(秘書とか?)をやったと語っていた。

その1)夜、実家の居間で寝ていた。雷がなっていて近いなと思ったら、うちに落ちたようで、その振動で本棚のようなものが倒れてきた。これはヤバいと思いながらも現場からは離れた(?)気がする。 【洞察】もっと読書が必要だということなのか。 その2)…