2022-05-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)見知らぬ土地で野球を見ていた。かつてはメジャーリーグだった(?)チームが再起をかけているようだった。相手はアマチュアのようだが、フィールド(球場ではなくその辺の野外)の造りが独特で苦戦を強いられた。 3塁はホームベースの近くにあった…

手塚から送られてきた『G(◯Gだったか?)』をもとにしたシンセの説明文を読んでいた。このシンセのことは知っていて、Gとはあの虫のことかと思っていたが、後で考えてみるとそんなワケないなと思った。 【寝る前の思考】ASの投稿が3連敗したのでそろそろ潮…

その1)大きなカラス(3倍以上はある)がこっちに飛んできた。攻撃してくるのかと身構えたが、カラスは大きなくちばしや背中などを差し出してきた。俺は「よしよし」みたいなことをいってそこをなでてやった。 虚空にテロップが現れ、YES/NO式の10の質問が…

その1)夕方、ある大学のロッカールームにいた。今日のスケジュールが終わり、帰るところだった。 ロッカーは指定ではなく鍵は返却制のようだ。鍵のあるやつを使っていたつもりだったが、いつの間にか変わっていて、職員用か何かの別室にある鍵なしロッカー…

その1)大学らしき有機化学の研究室の発表会に出ていた。ステージのホワイトボードには、6員環が2つつながった構造式がいくつか書かれていた。俺はこの実験の成果を報告しはじめた。 (この構造を作るための反応の化合物において理論的には?)立体異性体が…

夜、実家の居間にいた。もうすぐ9時で「NHKスペシャルがある」といって、俺は意気込んでいた。だが新聞を見ると曜日が違っていたようで、相撲の番組ぐらいしかなかった。相撲番組は2つあったが、母はテレ東の方を勧めてきた。そっちは有名人(失念)が解説し…

その1)(前略忘れ)ケータイの会社らしきところからメールが来ていた。俺は母に「バイトに登録した(応募したの意)奴にも入れ入れって宣伝するんだから、ここはダメだな」といった。 別の会社も何かが原因でダメなようだった気がする。 少しして、母が「i…

実家の居間で母と話していた。父(故)がどこかから借金をしたらしい。返すアテもないので、家を売るしかないのかという話になった。 【洞察】 1.実家は自己を指すと思われるので、ポジティブに見れば「(作曲で)自分を売り込むしかない」という風に読めな…

その1)何十年か後にどうなるかという話だった気がする。友人らの子供が、さらにその子供を産むが、金がないので大変そうだ。子供は『フォトポント(?)』と呼ばれる小部屋のような大きなカゴ(ケージ?)の中に入れて育てるらしい。 母は「営倉(営巣?)…

その1)青森だったか北の果ての海岸にいた。右手に断崖があり、その向かいに小さな島が2つ浮かんでいた。はじめは角度によるのかとも思ったが、どう考えても地上のどこともつながっていない。完全に浮いているようにしか見えず、不思議に思った。 【洞察】…

その1)ある学校で運動の大会のようなものが行われていた。それは数日間やるようだ。今回はあまり進まなかった(?)が、次回はOKだった気がする。 クラスメイトらと飯の話になった。チャーハンのようなものを俺は「2杯食べたい」といった。ある中年男は、…

見知らぬドラッグでバイトしていた。今は散発的にこの店のシフトに入っている感じだった。 F社の石綿さんがいて、いつからフルでここに来られるかという話になった。俺はスケジュール帳を見て「木曜(27日だったか)から行けますよ」といった。俺が専属とい…

その1)中華系の食堂のカウンターにいた。俺は中華丼を頼んでいたようで、前菜のような器を受け取っていた。 少しして、中華丼ができたようだった。あんかけ無し(?)だった気がしたが、あんかけがかかっているやつがカウンターの向こうにあり、店員の少女…

その1)見知らぬスーパーの倉庫のようなところでバイトしていた。朝礼で皆集まっている。バイトは皆私服のようだ。 何人かが異動になるとのことだった。ここの幹部らしき男(NL社の大木?)も今日までらしい。 学生っぽいバイトの何人かがすでにベテラン扱…

見知らぬ会社で面接していた。集団面接なのか他にも受ける人が何人かいた。社員による会社についての退屈な話を半分眠った感じで聞いていた。それが終わると俺は給料についての質問(失念)をした。 すると役員らが慌てたように静かになり、社長らしき男とひ…

その1)巡洋艦か何かに乗って海上を進んでいた。敵軍との交戦があった。同じくらいの(?)艦と戦った後、巨大な戦艦と相対した。敵艦の周囲を走りながら徹甲弾のようなものを何度も撃ち込んだが、装甲が厚いのかそいつはなかなか沈んでくれなかった。 【寝…

その1)ある(解読不能)家(解読不能)一同の一部が集まっていた。俺はそのうちの2組にそれぞれライブパフォーマンスのようなものを見せていた気がする。 この(解読不能)だった気がする。 その2)160人くらいのサークルの映像を(解読不能)をしていた…

その1)ある男Aが生まれた頃の様子を見ていた。赤子のAがベッドで寝ている病室で、超常的な人物X(2人だったか)と地上の賢者らしき者がAについて話していた。 XはAに注射か何か特殊な処置を施したようだった。そして「この子は必ずや太子になるだろう(ま…

その1)ある芸人が書いたドキュメンタリー的なエッセイを読んでいた。まだあまり売れていないらしい芸人の活動はなかなか大変そうだった。 ネタの(解読不能)も画像付きであった気がする。これを夢の外に持ち出し、出力して保管できないかなと思った。 そ…

その1)『鳥獣都市』という駅の周りを母と見ていた。上から見ると、広大な森の中に長方形の敷地があり、その枠の部分はすべて地下街(兼通路)になっていた。この街は都心に通う人が多く住んでいるようだった。 その2)ある会社のバイトの面接にきた人の様…

その1)大学の職員室のようなところにいた。俺は就職についての相談の列に並んでいた。列は2人だけで、前にいるのはタモリだった。タモリは優秀なようで、行けそうな会社がいろいろあるようだった。 俺の番になった。俺は成績が良くないのでロクな話はない…

その1)格闘技の大会が始まろうとしていた。ルールはK-1っぽい感じ。チャンピオンらしき男Aと挑戦者Bが戦うはずだったが、そこにプロレスの男Cが乱入してきてBを襲い、AとCが戦うことになりそうだった。 Bはダメージがあり試合は難しそうだった。だが、BはC…

その1)ある崖をよじのぼっていた。俺はいいペースで登れたが、老人がけっこういてそれが邪魔で、横にずれてルートを外れないと抜くことが難しかった。下からは女子高生くらいの少女たちがついてきていた。老人たちをどうにか抜かしたとき、下から速いペー…

その1)実家(?)でドリマトーンの練習しようとしていた。発表会はすでにあったが、母によるともう一度あるらしい。W松の叔母さんが来ていて、あとで2人の前で弾いて欲しいとのこと。発表会は年に一度だけのはずなのにと思いながらも、一応練習しようとし…

その1)見知らぬ都市郊外の踏切にいた。踏切が上がったので進もうとしたが、すぐにカンカン鳴ってしまった。急いで抜けようとしたが遮断機が下りてしまい、戻ることもできなかった。 いつの間にか転んで(?)その場に倒れていた。体が思うように動かなかっ…

その1)身内か親戚の誰かの葬式のようなものが始まっていた。俺は壇上でスピーチしなくてはならないが、全く練習してないし内容もわからないので、ひどく不安だった。両親は励まそうとしていたが、そんな状況なのでどうしようもなかった。 いつの間にか隣に…

その1)(前略忘れ)芸人たちと何かした後、湯豆腐などの鍋料理を食べていた。 何かの話で(解読不能)次長課長の河本について「(解読不能)オタク(解読不能)んだー」といった。すると河本はムッとして「オタクっていうな」といった。 鍋は白っぽい土鍋…

その1)俺とある少年Aは、共同で買ったカメラか鏡(?)のようなものを持っていた。俺とAが(それで何を写すかとか、どっちが先かとかで?)口論していると、Aの姉(?)Bが現れた。BはかつてAと同じことをしていたが、もう諦めたようだった。 だが俺とAは…

見知らぬ観光施設にいた。遊びというより、様々な伝統や資料的なものが多かった気がする。 ある建物の中で、モニターに映った頭の禿げた欧米老人Aと話した。わりと偉い人のように思えた。Aはどこかの家庭の少女(?)と関わったときのことを話していた気がす…