2022-04-01から1ヶ月間の記事一覧

実家の居間に行くと、母が「親戚に電話がつながらない」といった。家の前でショベルカーなどが工事していて、電話線を切ったのではとのこと。 俺は「天気予報(177)はかけたの?」といった。そこはかけていないようだ。俺は「じゃあケータイでかければ?」…

その1)見知らぬ2DKのアパートに住んでいた。隣の部屋に◯◯(失念・コミケのプラムの人)っぽい男Aが引っ越してきた。そこにはAの友人らしき男が何人かいた。挨拶代わりなのかAから何かもらった気がする。 自分の部屋に戻ると、Aの部屋で鳴っている音楽がう…

クリス・エヴァンスの弟(?)がいた。彼はノンケだったが、あるとき欧米男Aに襲われ、それからゲイに目覚めたようだった。 その後、野外でAとセックスしていると別の男にそれを見られてしまい、そいつが加わって2本挿し(ダブルぺネトレーションというらし…

何人かの中学生くらいの下着姿の女の子が写っているものを見かけた。1人は胸が露わになっていてけっこう大きい。と思ったら、他の子も皆半裸だと気づいた。まだ若いのに乳輪(うすいピンク色)が大きい子が多いようだ。しかし、これって公開して大丈夫なのか…

その1)中学くらいのクラスの女子たち(当時わりと話していたグループ)と協力して引っ越しすることになっていた。 女の子と普通に話せる俺は多少羨望や嫉妬の的(?)だった気がする。 その女の子たちと世界を放浪(?)する予定だった気がする。 知らない…

その1)実家だったかどこかの家で、ウドちゃんとF社の若手社員たちが会っていた。ウドちゃんは長い間苦労したが、ようやく就職(または移住だったか?)が決まったようだった。契約らしき書類を書いてA4用の封筒にしまっていた。 ウドちゃんは社員らと共に…

その1)ベストテンのような歌番組を見ていた。出演者は見知らぬアーティストばかりだった。ランキング発表の前に、今日の出演者が次々と入ってきた。 ランキングについて、上位の人は納得だが、下位(7位?)にはどの部門でもランクインしてないのになぜか…

その1)俺とクリス・マッカンドレスと誰かと少女Aの4人くらいで、荒野かどこかを旅していた。そのうちAは、2020年◯月(という別の時代)から合流したらしい。 その途中、何か問題が起きてクリスはやはり死ぬ運命にあるようだった。 誰かが見つけてきた注射…

見知らぬアパートにいた気がする。ヤフオクで2つのものを落札したようだった。1つは何かのチケットのようなものだった気がする。もう1つはポータブルスピーカー(BOSE製?)だった。 送られてきたアマゾンの箱を開けた。商品は新しめだが中古だった。中の小…

その1)何かで野球を見ていた。贔屓チーム(ベイ?)が勝った気がする。もう1つの球場(ドーム)を見ると、大量リードだった巨人が11-11で広島に追いつかれていた。今は9回で、延長かどうかというところで、ちょっと見てみたいと思った。昔は巨人ファンだっ…

その1)小学か中学校の廊下をさまよっていた。教室に入ると高校の英語の授業が始まるようだった。俺は自分の席がわからず、その辺にしゃがんだ気がする。 教師は中学時代の数学の壮年女(失念)だった気がする。 右端の前の方の席にいた高校時代のY田が次に…

その1)地下鉄に乗っていた。母と叔母のS木さんがいた。S木さんは右足の親指の爪を皮膚炎か何かで治療していたようだった。それがようやく治ったらしい。原因はウィルスだったか。 俺はその話を聞きながら右足の親指の爪を切っていた。(リアルと同様)元々…

その1)見知らぬ広い屋内(天井は低く体育館ではない)でリレー大会が行われようとしていた。試しにスタートダッシュの練習をしてみたが、案外脚力があって走れるのが少し意外に思えた。 出場者は(夢の中で)同年代の大学生くらいの者が多いようだった。な…

その1)新聞のスポーツ欄を見ていた。甲子園の準決勝で、第1試合は延長で54-53というとんでもない試合だった。大商大◯◯ vs 中京大中京で、共に愛知の高校だった気がする。 どっちのチームか覚えていないが『田』という中継き投手の名字が印象に残った。その…

母と共に実家を出ていくことに(?)なっていた。母はそれまで家の中で育てていた植物の土を1つの大きな植木鉢に集めたものに、感謝やねぎらいの言葉をかけていた。 【寝る前の質問】倉庫バイトHLは早とちりで応募してしまったので辞退する。もし倉庫RCに行…

その1)ある空港へ向かうバスに乗ろうとしていた。高校時代の巽と誰かがいた。巽は「もし(バスが)遅れたらどうしよう」といって心配していた。俺は思わず吹き出し「バスが遅れても飛行機が飛ばないわけじゃない」みたいなことをいった。 【寝る前の思考】…

その1)ある山に登ろうとしていたが眠くて体が動かず、登山道の真ん中にうつ伏せになって身悶えしていた。 その2)見知らぬ店でスポーツバッグを見ていた。長方形型の大きいやつで全体に黒い。売り場が移ったようなのでセールかと思ったが、売り場所に困っ…

その1)アマプラだったかよくわからないが、松本人志が企画出演するお笑い番組を見ていた気がする。 その2)北陸(?)かどこかだったか、あちこちをまわって各地の工業的な何かをするバイトをしていた。何をやるのか現場に行くまでよくわからないので乗り…

その1)チャリのロードレースに出ていた。まだ序盤のようだ。あるとき、先頭集団の誰かがスパートをかけた。それを追うのが数人になったとき、俺は「あれについて行かなきゃ」といって追いかけた。単独で行くよりついて行った方がだいぶ楽だろうと思った。 …

その1)夜遅く、実家の自室のベッドで何かしていた。それが終わった後、母が呼ぶので居間に行くと、テレビ欄をマーカーで囲った新聞が床に広げてあった。午後か夜のある時間帯がほぼ全局オレンジの蛍光ペンで囲ってある。母はこれが自分の見たいものだから…

その1)何かの経緯の後、あるプールを通りかかった。そこには何人かのアニメキャラ(?)がいた。 そこにいた亀仙人が急に倒れて溺れそうになった。近くにいたある男Aが抱き起こして助かったかと思ったが、亀仙人はいきなり目から大量の血とともに脳味噌の…

見知らぬ街のアーケード街のようなところにいた。そこには雑貨や服などあらゆるものが安く売られているようだった。 ある服屋を見ると、何色もの無地のカラーオープンシャツが並んでいていいなと思った。今日は用がないが必要になったらまた来ようと思った。…

ボクシングの試合を見ていた。相手の中国陣営(?)は日本人選手Aが休憩中に叩いてきたり、観客がAの方に注目している隙に日本陣営のラジカセ(?)をかき揚げのようにしてしまったり、何度も不正を働いてきた。試合は結局はAが勝ったようだった。 試合後、…

その1)夜、出雲地方の辺りのどこかの駅のホームに母といた。はじめにやってきたディーゼル列車は各駅で、これは方向が逆なので乗らなかった。 次の特急に乗って1駅だけ短い区間を行き、そこで乗り換えるつもりだった。ほどなく列車がきた。1両のみでしかも…

その1)地下鉄らしき駅Xから直結で行ける山の地図を見ていた。だがそこは都会の中にあり、しかも周辺のトレイルを含めても距離が短いので、どう行ったものかと考えていた。 Xは2つの路線がクロスしている中心の駅のようだった。 その2)見知らぬ家の和室の…

その1)似ているが少し違う感じの実家に住んでいた。(風呂か?)何かの作業の後、キッチンの冷凍庫を開けて中を探った。アイスがいくつかあり、俺はチョコモナカジャンボを取り出した。近くにいた若い男が「それ食べたら太っちゃう?」といった。俺は「食…

旅で見知らぬ街にいた。歴史的な施設があるようで、それぞれのスポットは高架通路でつながっているようだった。俺がいる場所には観光案内所のようなものがあった。各スポットも同様なスタイルのようだ。 案内所前には若い女Aと壮年の女Bがいた。俺は各スポッ…