2022-03-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)ある男がせどりを勧めてきた。あるマンガは2000万になったという。 その2)よしもとのNSC出身のグループは売れても何かの賞を取らないとその後が大変、という話をあるお笑いコンビがしていた。賞を取った者はいいとして、取ってないジャルジャルの…

その1)都会のビルの屋上のようなところにいた。俺はなぜか女装だった。大便がしたくなり、トイレのドアへ向かった。ごつい男と同時になりそうになったが、睨みつけると男は女装の俺に遠慮した。トイレは男女用に2つあったが、入口が1つしかないのでボタン…

その1)見知らぬ実家(?)にいた。今は昼時で、母が厚さのないお好み焼きのようなものを作ってくれていた。それにカレーをかけて食べろという。「カレーなんてないけど?」というと、それはすでにキッチンにあるようだった。さっきの生地はナンのようなも…

その1)見知らぬアパートに住んでいた。ドリマトーンの教室に久々にまた通うつもりでいた気がする。 演奏環境をドリマ風にするためまずペダルペースを用意したい、いくらだろうと検索で調べたがなかなか出てこない。中古で5万くらいのがあるようだが、はっ…

その1)何かの英語の訳文をコンビニかどこかでプリントアウトしていた。A4で25枚くらいで、横書きで1行ずつ空けてあった。200円くらいで済んでよかったと思った気がする。スペースがあるのは、後で書き込めるようにしてあるためのようだった。 その2)買い…

その1)ネットで何かの懸賞に応募した。ほどなく『高橋の(完全?)勝利が発覚しました。(まもなく?)高橋に賞品(賞金?)が発送されます』というメッセージが表示された。 【洞察】高橋とは一体誰のことなのか思い当たらない。 その2)見知らぬところ…

その1)見知らぬレコード屋に母と来ていた。俺はレコードを3つ買うことにした。結構な額(4500円くらい?)になるので、他にある高いものを買うことを考えて迷ったが、一応買うことにした。 レコードを店員の中壮年の男Aに見せると、Aは「それはYESの『Movi…

見知らぬ土地の見知らぬ学校の放課後、誰かの車があるところにクラスの皆で集まっていた。車には貝崎や谷口などが乗っていた。俺は「(衛生学科の?)可愛い子が通るからおまえも来いっていうから来たんだ」と彼らにいったが、半ば自主的ではあった。 貝崎だ…

その1)ある男は狭い峡谷や様々なシーン(?)をどんどん進んでいくが、移動コスト(?)がほとんどかからないことに俺は驚いていた気がする。 その2)その1の(?)タイトルが『捕鯨船(?)』という説明だった気がする。

その1)見知らぬインストア薬屋でバイトしていた。ある男の客Aがやってきた。Aが出してきた書類にサインする必要があるようだった。以前は2回に分けていたようだが、これからは1回になるようだ。 Aもその書類にサインした。手つきが慣れているし字面を見て…

その1)見知らぬホテルのような部屋にいた。なんとなく揺れた気がした。(扉の向こうから?)「地震に注意するように」みたいな母の声がした。俺はわかってるわかってると思った。ここがあまり揺れないのはなんとなくわかっていて冷静だった。 テレビをつけ…

その1)バイトのためある会社を訪れた。その会社は『宇宙的な面白いこと(商品)を提案する』みたいなコンセプトが建物の壁かシャッターに書いてあった。 担当者の男Aに会って話を聞いた。Aは『ウルシュ』と『ホシャ』という名のトイレタリーか美容品か何か…

ある駅から列車に乗ろうとしていた。改札のようなところに女の駅員A(高橋真麻っぽい?)がいた。Aに運賃を安くする便宜をはかってもらおうとある小さな書類を出すと、それは受理された。 Aは他にもいろいろな理由をつけて安く(免除)できることが印字され…

その1)見知らぬファーストフード屋にいた。俺が何か買おうとすると、店員の女Aがぶっきらぼうな感じで、会員証を作るように言ってきた。 そこで俺は古い身分証明書を渡した。Aは型紙のようなものから新しい会員証の部分を抜くと、それらを加工して新しいも…

その1)夜、実家の自室にいた。大学か何かの受験前だが全然勉強していなかった。母が寝るために2階に上がってきた。どうせまた文句を言われるんだろうと思った。母は俺の部屋に入ってきて何か話したが、特に追及されることもなくむしろ機嫌良さげだった。 …

その1)実家にいた。新聞のテレビ欄を見ようとしたが、字が細かすぎてほとんど読めなかった。ラジオ(?)欄は、かかる曲の名前が全て書いてあるように思えた(細かいのはそのせいか?)。いつからこうなったのか、母はどうやってこれを読んでいるのか疑問…

その1)見知らぬ山の下見に来ていた。そこは始めからいきなり急峻な崖になっていた。コースはちゃんとついているようで上級向けというわけでもない。 少し登ってみた。崖道が楽しいので、あれもしかして今日登ってしまった方がいいのか? と思ったがさすが…

その1)見知らぬ地図を見ながら登山の計画か検討をしていた。関東から信州の方へ抜ける感じのルートだった気がする。できるだけ稜線上を行き、谷に下りないようにしようと思った気がする。 (半覚半眠の思考)(地図は)上作というところから野鶴という地へ…

その1)見知らぬインストア薬屋にバイトに行くと、従業員が皆集まっていた。店内の商品や設備は大方片付けられていた気がする。もしかして店(薬部門)が閉店なのかと訊くと、どうやらそうらしい。来月にも終わるという人もいたが、いろいろ説があってどう…

夜、実家の居間にいた。郵便物が来たようで母が取りにいった。戻ってくると、母は驚きとやや誇らしげな(?)顔をしていた。俺は「まさか...?」といった。母はPSかSwitchのゲームらしきパッケージを見せた。麻雀のソフトだった。 母が何かの懸賞に応募して…

その1)見知らぬ土地で旅か何かでバスを待っていた。バスは複数の系統があり、目的の便は2〜3本先のようだ。 何かの拍子にリュックををどこかに置いてそこを離れていたらしく、戻ってきたときにはなくなっていた。いくら探しても見当たらず、盗まれたかと思…

その1)アメリカかどこかにある大学にいる日本人の若い男が、たびたびメールか何かで接触してきていた。俺は関わる気はなかったが適当に書いて返していると、大学の研究室か何かから『我々はこんなことをやっている』という感じの勧誘を匂わせるメッセージ…

実家にいた。母が大学での試験についてどうなっているのか訊いてきた。俺は卒試(2月あたり?)があることを思い出した。母はキッチン(旧配置)に貼ってあるスケジュールが書き込まれた縦マス式のカレンダーXを、できれば見やすいところ(ドア横に貼ってあ…

その1)『おいおい』というタイトルで母からメールがあった。外国の木か何かの風景なのか絵の画像があり、他にも様々な(いかにも企画っぽい構成の?)画像があった。 【洞察】「おいおい」は「そのうちやる」ということで、今後曲のモチーフがいろいろ現れ…

その1)見知らぬ会社でバイトしていた。食品関係だったかよく覚えていない。 アルコールの手拭きのようなものが台車で運ばれてきた。包装の日付は『18(19?).6.1』だった気がする。それで手を拭いた。 若い女社員Aが何かいった(失念)。それに対し俺は「2…

その1)伊集院が語っていた。彼が紹介する英文には、ガラス(制作?)にまつわる物語が65000部もあり話に事欠かないと書かれていた。それを収集した学者らしき女Aがいた。 宇多田ヒカルなど超有名アーティストたちがAのもとを直接訪ねていた。Aはそれが当然…

その1)見知らぬマンションかどこかでバイトしていた。今は夜でこれから帰る時間だった。今日は俺と同僚の男Aが最終の当番のようだった。俺は少し早めに上がれそうだが、Aはもう少しかかりそうなので、仕方なく手伝ってやることにした。 ともかく、23時半ま…

その1)室内の見知らぬところにいた。すでにカットされたシメ鯖が用意されていた。俺はそれをさらに人々に分けて配るために包丁で切っていくようだった。包丁を使ったことがほとんどないので、当てて引くときなどに指を切りそうで怖かった。 指導者の人が「…