2022-02-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)何かの僥倖かカラクリ(?)があって、俺の口座に1億が振り込まれているようだった。俺はATMで十数回だったか100万くらいずつ引き出した。何かの事情があってその日はそれ以上は出さない方がよさそうだった。よく考えたら1億出すには100回もATMを使…

その1)サッカーのJ2くらいのチームにいた。俺は2軍でそこに残れるかどうかという感じだった。これから対外の練習試合か何かがあるようで、俺は同じ立場の他の2人とともにテストされるようだった。 俺はDFに近いポジションで、監督は「人が疎らなのと密な方…

その1)旅館か商店か何かの手伝いをしていた。あるとき、マルケス(?)・マルトノ(通称は『リド』らしい)という偏屈爺さんがやってきた。かなり横柄でスタッフを困らせていたようだ。また、口数が少ないので意図を理解するのが大変なようだった。 あると…

科学か何かの説明イベントのようなものだったか? 山らしき長い道が示されていた気がする。行程の後半は、前半にもいた主要な学者の一人が風邪かコロナで欠席(おわびコメント有り)したりして、説明が簡略化されたものになっていた気がする。

その1)ダークファンタジーっぽいゲーム世界にいた。辺りは青黒っぽく薄暗い。武器は弓矢のようなものを使っていた。俺=女プレイヤーだった気がする。 足場が少なく高いところでの戦いが多かった気がする。あるとき、小さな筋斗雲のようなところXに乗った…

その1)見知らぬ薬屋でバイトしていた。このたびパートの人(おばさん?)が退職するとのことで、それに伴い俺の勤務時間が少し変わる(早まる?)ようだった。その日も少し早く帰ることになり、夕方のラッシュアワーに出くわした。 ホームで待っていると、…

その1)青黒っぽいファンタジック(かつ抽象的?)なグラフィックを見ていた。そのBGMに俺が書いたらしい見知らぬ曲が流れていて、いい感じの作品に思えた。アンビエントよりは多少はっきりした音楽だった気がする。絵の方は有名な(?)ゲームか何かのもの…

見たことのない山地の地図を見ていた気がするが、よく覚えていない。

その1)山口百恵っぽい女Aと向き合っていた。Aは小中学時代のある先生(樋口だったか)が指摘した通り、左右の目や眉の位置が上下に少し違っていた。しかしだからこそ、それが山口百恵たらしめている(独特の色気など)と思った気がする。Aは人妻だが俺に気…

その1)四国のある駅で乗り換えをした。入線してきた列車は1両だけで、すごく短く小さな車体だった。屋根すらついていない。側面に『軽便鉄道』と書いてある。意外と乗客がいるようで、座れるかなと少し心配になった。 すごく珍しいのでスマホで写真を撮る…

オーストラリアの合宿所か何かのある部屋にいた。部屋には何も物はなく、俺は押し入れの中段に立っていた。そこの天井に手が届く感じ。現地の学生らしき青年(俺の同僚らしい)が押し入れの外に何人かいた。 ほどなく大きな地震があった。これは震度7くらい…

その1)(前略忘れ)教室っぽい部屋にいた。クラスの連中が俺のノートを見ている。そこには、次のテストに出るらしいある問題の答えが書いてあった。 俺は「しょうがないなー」みたいなことをいって、彼らへの借りとの交換条件にすることにした。「でも、合…

金属加工や組み立てっぽいバイトをしていた。高橋さんという壮年男がいて、楽しそうに仕事していた気がするがよく覚えていない。 社員の男Aが細かく説明していたが、新人の俺と同僚の男はよくわからないままやっていた。Aは「これほど詳しくやったことはない…

その1)母とある服屋にいた。俺はコーデュロイ風のシャツを見ていた。店にあるのは黄土色っぽく、俺が着ているのは色違いで茶色っぽかった。店主らしき中年男Aは「どちらの色味もすばらしい」といった。着ているのが充分いいので、色違いを買う感じではなか…

その1)旅か何かでどこかの山を渡っていた。 (中略忘れ) 途中、別のルートを行く松田聖子とすれ違った。以前(夢で?)会ったことがあるので「こんにちわー」と何度かいったがスルーされた。忘れられてしまったかと思った気がする。彼女の後ろにミスチル…

その1)旅先か何かで見知らぬ教室を掃除していた。そこにはクラスメイトらしき少女Aがいて、俺と2人だけで談笑していた。Aはややサバサバした感じで、俺たちは相性が良さげだった。 【寝る前の思考】作曲を続けるのはいい(儲からないのも仕方ない)が、と…

その1)教室っぽいある部屋にいた。どこかの大学教授Aがきていた。Aはイトキンの話をして、本人がいないので代わりに俺に「信州大に来ないか?」といった。Aは俺たちのことを調べたようだ。俺は「無理だと思いますよ。彼は北大を目指してますからねぇ...」…

その1)どこかの地方の体育館で、バドくらいのコートを使った卓球のダブルスを見ていた。卓球台はなく、バドのネットを張ってその上を打ち合っていた。球がすごく変化するしラリーも続くし、なかなか面白そうだった。 【寝る前の思考】(昨日の夢の)20年前…

その1)実家らしき居間にいた。ガラケー(当時のJ-Phoneっぽい)に電話がきたが知らない番号なのでスルーした。少しして、今度は別の端末(大型のポケコンっぽい)にかかってきた。それはアナログ回線(?)らしく番号が表示されない(仕様?)。俺はそれを…

その1)スーパーかホムセンのようなところの売り場でバイトしていた。ワゴン型の台車に四角い荷物が1つ載せてあり、それを専用の装置に近づけると重量がわかるようだった。操作法は簡単なようだが俺は初めてなので確信が持てず、どうしたものかと思っていた…

その1)何かのスクールのようなところにいた気がする。好みのアイドルを選ぶゲームのようなことをしていた。 その2)見知らぬ音楽学校の教室にいた。ある教師(または運営?)はライブ出演(または観覧?)の希望者など様々なことを募っていた。生徒たちは…

その1)実家らしき居間にいた。父(故)と結構な歳の見知らぬ婆さんが1人か2人いた。婆さんは俺の家に何かの恩を感じているようで、その礼に札束を置いていこうとした。俺たちは「そんなものは受け取れない」と断ったが、婆さんは譲ろうとしなかった。札束…

その1)見知らぬ薬屋でバイトしていた。帰り際、駐車場のようなスペース(?)で芹田さんが他の従業員たちと話していた。芹田さんは(特に夜)人手不足で仕事が増えて困っているようだった。俺は「(来月から?)夜番に入れるから、人手不足は多少は解消で…

実家らしき居間でテレビか何かを見ていた。テレビの位置は玄関側(かなり昔の配置)だった。近くに母がいた気がする。 俺は魚の干物のようなものをかじっていた。リビングボードの辺りに鳩が1羽いた。鳩は俺の様子を伺いながら近づいてきた。干物が欲しいん…

その1)(前略忘れ)90〜100歳くらいのある老有名人Aが紹介されていた。彼はそんな歳になっても最新の作品やグルメなどを楽しんでいるようで、すごい人だと思った気がする。Aは人々の尊敬を集めていた気がする。 ややキムタク感のある不良(?)タレントBが…

その1)オードリー春日とある男が八百屋らしき店に出勤していた。春日は「まともなものを売るのは4日ぶりくらいだよ!」といった。彼の近くには大きなスイカなどがたくさん並んでいた。 【洞察】ここ数日作曲が不調に思えていたが、それが改善されるという…

どこかの玄関のドア脇だったか、何かの鍵が貼ってあった。それを解く(?)にはドラムの音が必要らしく、ハイハットは生ではなく何かのカバーをかけた音にしたいと思った気がする。 【洞察】次の作曲の要望なのか。