その1)見知らぬ山の下見に来ていた。そこは始めからいきなり急峻な崖になっていた。コースはちゃんとついているようで上級向けというわけでもない。 少し登ってみた。崖道が楽しいので、あれもしかして今日登ってしまった方がいいのか? と思ったがさすが…
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