2021-08-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)大学かどこかの球技大会に出ていた。種目はバレーだった。俺はどうにも下手で試合はあまり上手くいかなかった。結果はわからないが、いつの間にか終わっていて、別の試合をコートサイドで見ていた。 1年か2年下の次の世代の試合は、けっこう本格的な…

その1)見知らぬ建物の中にいた。ある若い男Aが同僚と話していた。Aは「高濃度の酵母菌が流出したらしい。濃度はどれくらいだっけ」みたいなことをいった。そして「酵母菌が逃げたわけじゃないってことを証明してやる」といった。 そこにはAは作ったらしい…

その1)実家っぽい家の自室の隣の部屋(旧寝室ではない)にいた。そこで壮大なビデオゲームのような(?)、あるいは静かすぎてかえってうるさい(耳がキーンとなる)空間(?)にいた気がするが、よく覚えていない。 その後、窓から外に出て庇(?)を伝っ…

その1)ある中年男Aが相手の男に、サッカーの往年の名選手について語っていた。マセマという名で読売かどこかの中盤をやっていたようだ。相手が予測できない方法でボールを奪うので『高利貸(?)』という異名がついていた。 また、Aはプロのユニフォームの…

その1)見知らぬマンションに住んでいた。そこは社寮のようでもあった気がする。 俺は大きめのゴミ(材木など)を抱えて共用階段を下りていった。同僚たちも別のゴミを持って続いた。 1階では分別が行われていた。そこには先発していたビートたけし(現場監…

その1)バイト先のドラッグ(ツルハ?)が企画した、アドベンチャーゲームのようなものに参加していた。どこかの岩がちな山道に手を加えて作ったようだった。 途中、トラップのある仕掛けを見かけた。それは自分にはあまり関係がなく素通りもできたが、好奇…

その1)自作の年賀状を見ていた。来年用のようだ。(母が?)PCで作って印刷したようだが、かなり凝っていて、いろんな絵柄や色が使われていた。そのデザインの中には『誰が作ったのか』という字も入っていた気がする。 その2)ある大型ショッピングセンタ…

その1)近所のよく知っている山(1417mだったか)に登ろうとしていた。その前に昼食を取ろうと思いある店に入った。その店は今日で最後という話を聞いていた気がする。 『ゼンチョウアルカ』という名の料理が閉店記念(?)のメニューらしい。俺はそれを頼…

その1)どこかで何かのバイトをした帰り、何人かの事務員の前にバイトたちがそれぞれ並んでいた。何かの説明を受けたり、自分の情報をいったりしているようだった。 俺は自分の情報を書いた手帳がなかなか見つからず、列に並ぶことができなかった。どこに並…

いろんな人がいる公民的な(?)建物に住んでいた。俺の貯金は数万くらいしかなかった。先月は多少働いたのでその分は何日か後に入るだろうが、この先どうしていいかわからず不安だった。 見知らぬおじさんが、誰かが俺にアイスをくれるみたいなことをいった…

旅で、朝あるバスターミナルにいた。目的のバスは大阪(?)○○というローカルバスだった。(それまで乗ってきた?)メジャーな会社の運転手の若い男Aは休憩のためか構内の事務所に向かった。出発まであまり時間がないので、確認のためそこへ訊きに行った。 …

その1)旅である地方にいた。バス停でしばらく待っていると、目的のバスがやってきた。客は俺1人だった。だが、バスは俺を無視したのか気づかなかったのかそのまま行ってしまった。俺は声を荒げたが気づくはずもなかった。 すぐにガラケー(棒状の旧式のや…

その1)高校くらいの学校にいた。ある教室に行くとクイズ番組をやっていた。パネリストは、坂下千里子とある女タレントと出川だった。 問題は『明日(?)1日で何が起きるか』という感じのものだった気がする。解答には邪悪なものや平和的なものなどいろい…

高校くらいの学校のグラウンドで野球を見ていた。相手はどこかの高校の選手チームで、俺は見ているだけだが関わっている方は素人の寄せ集めだった。なかには女子も混じっていて、打席に立ったもののさすがに打てないようだった。 球審のすぐ横に美形の女子高…

その1)ある雪山に登っていた。その途中、AとBの2つのルートがあるところに出た。Aの方が正規の道のようだが、そこにはヒグマや鹿などの様々な中型動物がいた。ヒグマを見て俺は「おおぅ」といってためらった。 一旦Bルートの雪壁の陰に隠れ、そこで音を鳴…

その1)ある教室にいた。ジャド(石川)っぽいクラスメイトが古文書(?)のような本を持ってきた。本自体は古いものではないようだが、彼には読むことができないようだった。俺がそういうものを何でも紐解けるみたいな噂があったようで、持ってきたらしい…

その1)見知らぬ家にいた気がする。そこに父がいて、逆ポーランド式(?)などの難解な計算式を俺に教えようとしていた。だがそれは、学校では教えていない実践用(現場で習うものらしい)もので、俺は「全然わからないよ」みたいなことをいった。 父は絵を…

ドラッグだったかどこかの店である商品を紹介されていた。ある女の説明によると、それは缶入りのベビー用の軟膏か何かで、小林(?)習(修?)学館というメーカーが作っているらしい。 また、ある男は「ずっと酸化亜鉛を使っている」といっていた。

その1)西峰(せいほう)という山へ行こうとしていた。都会のすぐ近くにあり1000mちょっとの高さ。だが山頂の方など、情報と実際が違っているところがあった。 その2)実家の居間にいた。新型のiMac(かなり肉厚)があり、なぜか床に直置きで使うようにな…

その1)見知らぬ体育館のようなところにいた。これからクラスの連中と卓球(?)か何かやろうとしていた(授業ではないようだ)。 その前に昼食を取りたいと思った。あちこちにパイプイスがあって生徒が座っていたが、なかなか空いているのが見つからなかっ…

その1)筋肉のいい男がこちらに迫ってくる(?)ようなPVを見ていた。それはあるロックバンドのものだった気がする。そのシンプルなサウンドがいいと思った。これに似ていて匹敵するのはINXSだけだと思った気がする。 その2)ある水泳大会に出ていた。記憶…

その1)見知らぬ部屋でプロデューサーかプランナーらしき30代くらいの男Aと話していた。俺は「ゲームか何かのサントラを作りたい」みたいなことをいった。Aはそれなりに好意的だったが、俺の実力をはかりかねているような態度で話していた。 Aは「どういう…

その1)見知らぬ実家(?)のどこかでボヤになる可能性があったと、誰かに指摘されていた気がする。 日本の家屋はなぜ木造なのか疑問だった。何千万もかけて建てたのに簡単に燃えてしまうからだ。鉄筋にすれば最悪でもその部分は完全に残るはずだ。 火事の…

その1)深夜、桑田佳祐(今より若い)がテレビ局のある部屋に乗り込んできて、そこにいた局員Aに「これから大災害があるから人を集めてくれ」みたいなことをいった。Aは始めは訳が分からないようだったが、やがて事態を飲みこんだようだった。 桑田は宴会で…

(昼寝の夢)実家にいた。母は女の友人の家に泊まりに出かけたようだった。 居間に行くと父がいて、夕食を取っていた。父は俺の分も作ってくれたようだったが、鍋を火にかけたまま忘れたようで、焦げて食べられる状態ではなかった。歳だから忘れっぽくなって…

ある会社に面接か何かで来ていた。ある男Aが担当のようだったが、用事か何かでまだ来ておらず、代わりに千堂あきほ(彼女も社員らしい)とラウンジのようなところでしばらく話した。千堂はわりと話しやすい人物で、芸能人といってもこうして話してみると普通…

高校くらいの教室にいた。これから英語の授業が始まるようだ。テキストの英訳があるようで、50〜60代くらいの女の教師Aが何人か当てるつもりのようだった。俺は予習してなくて不安だった。Aはまずある人と松本さんを当てた。松本さんは予習していたようで、…

その1)実家の居間にいた。これからマンガの講習のようなものがあるようだった。生徒が何人かいるようだが居間には姿はなかった。俺自身はマンガを描けないので、大学から来た50代くらいの先生A(甲○戦大学だったか)と一緒にPC編集のような作業をやること…