2021-07-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)倉庫(NL社だったか?)かどこかでバイトしていたが、もう1ヶ月くらい行ってない感じだった。そのバイトも最初に2日くらい行って、それから何かの原因(コロナとか体調不良?)で何日か休み、そのまま行かなくなったようだった。何も言わず届出もな…

その1)ある崖の近くにいた。その先は谷のようだ。ここで行き止まりかと思ったが、崖の構造を見てこれは下の方へ行けると思った。 試しに少し下ってみると、何メートルか行けた。辺りは雪がうっすら積もっていた。新雪のようだし、ここの雪はきれいに違いな…

その1)地方の旅から帰ってきて、地元らしき見知らぬ駅の改札へ向かった。18きっぷなので有人の方へ。財布からきっぷをいろいろ出してみたがどれも違った(単発のがほとんど)。財布から何もかも出す勢いで調べたが、どうしても見つからない。 なかには破れ…

その1)箱根〜富士山の裾野のような見知らぬ場所にいた。地図を見ながら階段を上ったり、何かの記念公園(造形的な感じ)で写真を撮ろうとしたりした。 『川上』(人名が由来らしい)というバス停を目指した。 それからさらに上って、目的のバス停を見つけ…

屋外の資材置き場のようなところで、バイトの待ち合わせがあるようだった。 ある鉱物はコストがかかるので(?)別の安いものにすり替えている、みたいなことが行われているという悪徳なエピソードを見た気がする。 つまり鉱山の仕事のようだ。主に若い男た…

その1)父母や親戚たちとボーリング大会をしていた。いつもなら1人2投(?)なのだが、今回はチームの人数が多い(4人)ので、俺と父は1回ずつとのことだった。 最初のフレーム。父は7本倒したようだ。次に俺がリアルと違うぎこちない(しかしパワーはある…

その1)ある銀行にいた。何しに来たのかよく覚えていないが、女の社員Aに呼び止められた。勧誘かと思い構おうとしなかったが、向こうも引こうとしないので、仕方なく窓口のイスに座った。 Aは何かのプランについての申し込み用冊子を出してきた。半年複利が…

その1)見知らぬ家にいた。俺が書いた小説(タイトル失念・何かの曲のようでもある?)がノーベル(文学?)賞を取ったことを知った。あんな小説で? と思ったが、すごい賞を取ったからには何か画期的なことが書いてあったようだ。 細いコードのようなもの…

その1)見知らぬインストア薬屋でバイトしていた。同僚の男Aがいた。散発的に客は来たがわりと暇だった気がする。雑貨の客が来たが雑貨レジの方へまわした。 ガラスケースの中を見ると、ベトネベート軟膏が大量に(30以上ありそう)在庫になっていた(クリ…

その1)夜、どこからかの帰り「スキーを盗まれた」とかつてのクラスメイトの誰かにいった。やられたものはどうしようもないのだが「あんなもの(スワローの安いやつ)他の人が使っても危ないだけなのに」といった。 友近(?)に似た、情報を持っている女が…

その1)草野球をやっていた。相手チームには落合や中村俊輔や芸人などがいた。 中村が打席のとき、昔のロッテ風のユニフォーム(背番号は19だったか?)に変わっていた。結構似合っていて「これはアリだな」と俺はいった。 その後、あるバッターがピッチャ…

その1)アズレンっぽいゲームをやっていた。航空攻撃がパイロットの視点のような感じで、できるようになっていた。攻撃は手動で合わせるので、何度も旋回して艦の上空を通りつつ当てるのは少し難しかったが、どうにか全滅させることができた。 だがそれが終…

ある駅の窓口で、旅の切符を買おうとしていた。俺はスケジュール用の小冊子を持っていた。かなり長い行程のようだ。 窓口の若い女に申し込もうとしたとき「青春18きっぷと...あと何だっけ」といって、どうしてももう1つのチケットの名前が思い出せなかった。…

その1)見知らぬ薬屋でバイトしていた。中年男の客Aが、リストを見ながら薬を買い込もうとしていた。 センパアや子供用の同ドリンク(10本入り)を指名してきたが、後者のとき「それはリストの下の方にありますね」と俺は指摘した。Aはリストの順通りに選ば…

その1)地図から音か何かの情報を引き出していた。地図をいろいろ集め、情報を抽出しようとしていた気がする。 その2)あるセレブの家に来ていた。俺はトイレの改修会社の代理(?)のようだった。 トイレを見せてもらった。金持ちの家にしては設備が古そ…

その1)夜、琴似のあたりを歩いていた。実家に帰るためバスターミナルに向かっているところのようだ。 歯を磨きながら歩いていると、前を行く女子中(または高)生Aが「きたなーい」といった。俺は構わずつづけ、口の周りについた液を手で拭いた。そして道…

その1)ある30くらいの女Aが俺の曲(2010年頃の"N"o Whereっぽい?)をカバーしようとしていた。その隣に見知らぬプロのミュージシャンBがいて指導している。Bは曲のキーボードのフレーズの特徴を伝え、難しいところはシンセ用に間引いてアレンジしていた。…

その1)ある男Aに何かの代金(タクシー代?)として数千円出した。その際(お釣りの?)千円札1枚を500円玉2枚にして欲しいというと、Aは喜んだ。その500円玉は四角かった。 その2)見知らぬ田舎にいた。 (中略忘れ) 壮年の男Bに連れられて、車でどこか…

その1)冬だったか、実家っぽい家の1階にいた。母は朝食を作って、父と母が先に食っていた。父は俺のやつを食っていたので「俺の分も残しといてよ?」といった。父は生返事をしたが、結局全部食ってしまった。俺が怒ると、父は「うまかったからしょうがない…

見知らぬ高校の1年の新学期だった。教室では教科書をどうしたとか、クラスメイトといろいろ話していた。パンクブーブーの黒瀬Aや藤井聡太Bっぽい子がいた気がする。 中年の教師がやってきた。彼によると、初日は何かの新歓パーティー(?)をやるようだ。た…

その1)バイトなのかよくわからない所にいた。建物なのか洞窟なのかよくわからない場所に、突っ張りポールをやたら長くしたようなものがあった。俺は洗濯用の青いクリップをどこかからそこに移動して付ければいいんだと思いついた。 それをやり終えた直後、…

その1)見知らぬ家(?)にいた。そこに危険物があるようで、中学時代のクラスメイト(?)Aと千原ジュニアと3人でそれを探しに行った。 それは爆弾か何かのようで、爆発させて処分させる必要があった。Aがそれをやりそうなので俺は自室(実家の自室に似て…

その1)夜中、見知らぬ部屋で寝ていた。1時過ぎくらいだった気がする。母や親戚(?)などもいた。母に電話があったようで、別室に行こうとしていた。 そのとき「SKさんだよ、SKさん」と誰かがいった。 親戚のSKさんが亡くなったらしいと予想しているようだ…

その1)俺は気象関係の団体にいた。このたび異動で稚内へ行くことになった。同僚の女もそこへ異動のようだった。自然が多く、もしかすると永住するかもという予感も多少あった。 ただ、普通の都会の異動と違うのは、真冬にマイナス20度以下になるということ…

その1)北陸の辺り(?)を旅していた。まわりたいところがたくさんあるが、時間的な問題もあり悩ましかった。 ○○砂丘(○は失念)という鳥取よりも大きそうなのが海岸地区にあるようだったが、いったんパスした。 古そうな寺社を訪れた。境内の坂を行くと○○…

その1)夜、見知らぬ下宿にいた。部屋は暗く、寝る直前のようだ。明日はホテルに泊まることを思い出し、行く時間などを伝えておいた方がいいかと思った。 ホテルに電話をかけると、若そうな男Aが出た。新米なのか始めはほとんど口がまわっていなかった。言…

その1)20代後半〜30くらいのある女タレントAがインタビューを受けていた。けっこうな美形だが一流女優という感じはなかった。内容はよく覚えていない。 そこへ志村けんがやってきて、Aを台の上に寝かせ、変わった施術のようなことをはじめた。Aは笑顔のま…

その1)実家の近所(旧手稲東中央の少し北)にあるドラッグストアに買い物に来ていた。俺は商品を持ってカウンターへ向かった。まだ開店してまもないようで、薬カウンターのレジは起動していなかった。客の俺を見かけると、3人くらいいた女従業員たちは「始…

その1)見知らぬ高校くらいの教室にいた。俺はクラスメイトのある少女に、ある女のアーティストが出しているCDアルバムを本人から借りてほしいと頼まれていた。 ほどなく、教壇の方に本人がやってきてCDを借りることができた。 それは俺も持っているはずのC…