その1)夜、琴似のあたりを歩いていた。実家に帰るためバスターミナルに向かっているところのようだ。 歯を磨きながら歩いていると、前を行く女子中(または高)生Aが「きたなーい」といった。俺は構わずつづけ、口の周りについた液を手で拭いた。そして道…
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