2020-06-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)1つの海域が十数マスx十数マスの艦隊SLGをやっていた。難易度は中級くらいだったか。戦況は終始押していたが、お互いの艦隊の内容(残存戦力や被害状況など)を調べる方法がよくわからず、ほとんど勘だけでやっていた。 今いる海域の敵はだいたい倒…

その1)(前略忘れ)中学か高校にいた。ある人の話では、この地域は地上で最も電波が悪い場所とのこと。妨害電波などが原因ではなく、様々な要因からデッドスポットのようになっているらしい。そのため、他の方法(失念)でメッセージを受け取るしかない(…

その1)8歳くらいの可愛い顔の欧米少年Aは、とても賢くいたずら好きだった。人通りの多い都市公園の広い道を歩いていたAは、お守役(?)の賢者らしき男Bの一瞬の隙をついて逃走した。 Aを追う男Cがいた。Cは経験豊富で勘も良く、人ゴミにうまく紛れたはず…

嫌われ者の政治家の中年女Aがいた。(何度か見る夢の中で?)Aはしきりに俺を外へ誘い出し、どこかへ行こうとするのだった。Aが俺を連れ出すのはついでのようで、本当の目的は別にあるようだった。俺にはそれが何か利用されているような気がして渋っていた。…

その1)深夜、実家2階っぽい部屋(母のアトリエの位置。内容はリアルと違う)にいた。机がありその上のPCがある。俺は遅くまでPC作業をしていてそのまま眠ってしまったようだ。 父(故)が帰ってきた。何かのファイルを父に渡した(?)。 その2)音楽か何…

その1)ビジネスせいじ(?)(千原兄のことらしい)という男が、6〜7%くらいの角瓶(?)の焼酎をくれた。それはすでに何かで割ったもので、はじめからその濃度に調整されているものだった。 【洞察】昨日の解釈の禁酒についての話であろうか。ビジネス+…

どこかが不調だったのか、ゴールデンカムイの二階堂っぽい男Aが俺を診ていた。Aは「すい臓がんだ」といった。俺は「じゃあもうダメじゃん」といった。 Aは不気味に微笑む。Aの話では、俺の薬指の関節を切り落としてAによこし、Aがそれを食べると治療になると…

その1)大学に通っていた。途中、歩道など通り道にいる虫などのような小さな生物に注目していた。 その2)小か中学校の教室にいた。授業はまだなのか教師はいないようだ。 小中学時代の友人KKが突然暴れ始めた。同時代の友人SMをアッパー一発で天井まで打…

あるレストランでディナーをしていた。わりと高級な感じ。知り合いらしき東南アジアっぽい中年女Aと一緒だった。 Aは(片言の日本語で?)妙な味がするとか何とかいって残したものを俺に食べてみろという。見た目はベーコンのような感じで味は特に悪くもない…

その1)旅先である渓谷にいた。いわゆる『○○地獄』(火山・熱泉・砂漠)的な温泉地の荒々しい地質、俺はその絶壁の上にいた。この地形をまともに見ようとすると、絶壁を下りなくてはならない。何度か試そうとしたものの、腕力がないので到底十数メートル下…

その1)『ニイ・イゼー』(イビー?)という名の、スピリチュアル系の指導者が亡くなったというニュースを見た。享年は35歳くらいだったか、よく覚えていない。 誰かが亡くなるような話は見たくないと夢の中で忌避しようとしたが、謎の声やイメージ(?)が…

その1)見知らぬホテルにいた。 (中略忘れ) 何かの経緯の後、深夜ある部屋に入り、ベッドで寝ることにした。スキンクリームらしきチューブがあり、手に出してみると黒くて油っぽかった。俺は「椿油か?」とつぶやいた。ともかくそれを手などに塗った。 石…

その1)夕方、見知らぬスーパーにいた。あるワゴンを見ると、特売の売り切りらしいカップラーメン(特盛)Aが50円だったので3個カゴに入れた。別のワゴンを見ると、他のメーカーのカップラーメン(特盛・和風で牡蠣入り)Bがやはり50円で1個カゴに入れた。…

コンサートホールのようなところにいた。客席には中学〜大学あたりのかつてのクラスメイトがいた。ステージには80〜90年代のビデオやライブなどが行われていた。 俺は何かの物陰の床に座っていた。ビデオデッキがあり、たくさんカセットが詰まってしまってい…

俺と何人かによる戦いのパーティがあった。見知らぬ地図の北方の洋上に丸型の島がある。先へ進むにはその島にいるモンスターを倒す必要があった。何かの事情があり、俺たちは戦力を温存して戦うことになった。敵はボスと手下の中堅A(男)とB(女)だった。 …

その1)あるバラエティ番組を見ていた。ゲストの素人中年男A(やや強面で坊主かハゲ)が誰かに電話していた。 その後、Aは自分にかかってきた留守電を聞いた。若い女など何件かがAによる間違い電話に対して怒っていた。Aはその様子を訝しげに聞いていた。 …

その1)ネプチューンが司会のバラエティ番組を見ていた。司会席の名倉とホリケンはおどろおどろしい奇妙なメイクをして笑わせていた。特に名倉は自分の顔にいくつもの小さな顔を描いてあり、それらに対話させていた。それまでわりと俺は冷静だったが、名倉…

その1)学校の3階くらいの教室の窓から、プロサッカーの応援をしていた。俺はハンディ版の英語の辞書を右手にもち、それを振りかざしていた(応援グッズ?)。だが、そばにいた誰かの振動か何かが伝わるたびに、本が滑って下に落ちそうになった。 そんなこ…

小学校の教室にいた。授業でマンガを描くことになっていた。まだ描いたりはせず、表現方法などの講義だった気がする。 (中略忘れ) いつの間にか教壇に手塚治虫がいた。すでに提出された作品が教卓の上にあった。それはマンガなのかよくわからないが、前衛…

その1)3Dダンジョン風のゲームをやっていた。8面をクリアし今は9面のようだ。そこは強敵ばかりといわれていたがその通りだった気がする。しかし、クリア条件はこれまでの面より難易度は下がっていた。なかでも岩を壊すだけというのがあったが、今の面で探…

その1)どこかに外出していた。連れが2人くらいいた気がする。そこで父(故)と会って話した。父は名刺のような紙を俺に見せた。父の本当の名は『○○(失念)キシサブロウ(?)』という全く別の姓名だった。その紙に、何かアドバイス的なことが書いてあった…

その1)旅で見知らぬ土地にいた。昼頃、あるバス停にいてそこからどこかへ向かうつもりだった。バス停は道路から外れた専用のスペースにあった。時刻表を見るとバスは13:04のがあった。1日3〜4便しかないようで、これを逃すわけにはいかなかった。 そんなと…

庫内作業系のバイトをしていた。内容はよくわからないが、俺は見ているだけのことが多かった気がする。 (中略忘れ) ある老年の社員Aは、A4くらいの紙の上に並べた小さな鉱石や金属のようなものを使い、整体のようなことをしていた。小さな石などを指示通り…

その1)ある山に登ろうとしていた。森がちでそれほど高くない感じ。入口は寺社の敷地のようなところだった気がする。 現地の地図を見て登ろうとした。だが登山口らしきところに行くと、地図にはない土の手掘りトンネルがあり上り階段になっていた。辺りは工…

(リアルで通った)中学校へ行こうとしていた。昔、通った小学校(とCRハイツ)経由の道を行くかどうか迷った。昔の(嫌な)ことを思い出してしまうからやめておくか、いやでもそのくらいまあいいかと思い直し、そのまま行くことにした。 すると、かつてのク…

その1)プロ野球を見ていた。巨人対アズールレーン鉄血(ここではドイツ軍)。何やら試合が中断していて、巨人の監督かコーチと審判が何か話していた。バックホームのクロスプレー判定についてのようだ。 バックホームのリプレイがでた。ライトのライプツィ…

その1)あるアニメを見ていた。OP前のシーンのようだ。壮絶だった(最終?)戦争後の世界を訪ねていった。すでに遺跡化しているたくさんの人型兵器があり、そのうちの一体の腕か何かがぼろっと落ちた。それらと一人で戦っていたと思われる悟空が、体を半分…