その１）見知らぬ広い部屋にいた。男が何人かいる。これからここで麻雀をすることになっていた。現場のリーダーらしき大柄の中年男Aが仕切るようだ。 アプリか何かで説明があった。勝敗のルールは『子なしシステム』というものらしい。本式から子の点数（？…

その１）見知らぬ薬屋（ドラッグ）でバイトしていた。先輩社員Aが俺の同僚のOG（小学時代の友人）に、コンタクトについての主に化学的性質や知識を長い時間教えていた。Aは早番らしく、それが終わると帰っていった。 【洞察】「コンタクト」が何を喩えている…

その１）運輸会社の事務所にいた。若いドライバーAとBが、明日までに荷物（イベントかバンドの機材だったか？）を届けなくてはならないが、経路を調べるのに困っているようだった。 俺は北海道の道路地図を持っていたので、見せてやろうとした。目的地は函館…

その１）深夜、見知らぬ下宿にいた。すでにもう寝床で横になっていたが、鼻か口をふいたりするのにティッシュを取りに立ち上がった。すると、ふらふらしてしまい「姿勢が全然取れねえ」みたいなことをいった。 両隣の部屋（片方は実家の旧寝室っぽい）は若い…

その１）ある男Aに誘われ、はるばるどこかへついていった。Aは大学時代の知り合いのようだ。岩佐という男の話になった。彼は雨で濡れた晩、そのまま眠ってしまい亡くなったとのこと。当時（リアルでいつ会ったかは定かではない）もあまり面識はなかったが、…

その１）夜だったか（？）曲を発表するため、列車があるところへ行った。長大な編成の列車には曲の要素X（なぜか客車上部にはDVDパッケージのような見た目の巨大物が載っている）があるようだ。それを前の方へたどっていくと、曲が流れるという仕組みだった…

薬屋でバイトしていた。見知らぬ都心で、駅からさほど離れてない繁華街にあった。交換条件か何か（店頭に立たなくていい？ 超高給？）で、店の案内チラシを作ることになった。 地図を載せる必要があった。立地がいいので、駅と通りの名前さえ入れておけばか…

水面にお盆を浮かべ、その上に小さな竹筒（10cmくらい）が立ててあった。その穴に上から水を流す。セレブがよくやる癒し効果があるという。竹筒の中に何かの香草が入れてあった気がする。

その１）ある若い女の家にいた。（リアルでは知ってるのかよくわからない）友人らしい。女は作家だった気がするがよく覚えていない。 女は俺に出前か何かの夕食をご馳走してくれた。浅い四角い箱に和風っぽい丼物料理。薄味で結構うまい。女は黄色い白身魚っ…

その１）昼過ぎ、甲子園の予選大会を見ていた。実家の地元のある高校A（失念）と大阪の翔陽（翔永だったか？）という高校（リアルにはない？）の対戦のダイジェスト。相手は優勝候補筆頭のようだ。超高校級の投手や4番などがいる。 1回、翔陽（永）の守備。…

その１）眠りながら誰かのちんこをしゃぶっている姿を自撮りしていた。ちょっと嬉しそうな顔をしていた。 【洞察】性欲処理を先延ばしにしていたせいかもしれない。 その２）英語2文字の略号がついた音楽機材が2台あった。それを勧められている感じ？

見知らぬ屋内商店街で土産などの買い物をしていた。イクラの瓶詰めなど3つくらい買おうとした気がする。 カウンターに持っていくと、個人商店の初老くらいのおばさんが「ポイント（？）がつくまでに少し（100円弱）足りないけどどうする？」みたいなことをい…

その１）実家らしき家にいた。母はしばらく外出していた。探しに行ったがどこにもいない。地図が現れ、行動範囲が赤線で表示された。家の近所にブツ切れの線が多数あり、断続的に姿を現しているようだった。 俺は家に戻った。喉が渇いたので旧キッチン（リフ…

布製品の工場のようなところでバイトしていた。まだ来たばかりでどこにいていいかよくわからない。あちこちで作業していて邪魔にならないようよけたものの、機械のそばだと巻き込まれそうで危ない。無難なスペースを見つけるのが難しかった。新人なのだが、…

その１）どこかからの帰り、電車の地下ホームにいた。使いすぎなのか足りなかったのか、俺は帰りの電車賃がなくて困っていた。すると、中高生くらいのクラスメイトが何人かやってきて、運賃以上にそこそこの額をくれた。片手にいっぱいの百円と一円玉。 帰り…

その１）優れたギタリストを探していた。あちこち行ったがこれという人は見かけなかった。 外の通りにいるときふと、どこかのラジオからロックの曲が流れてきた。70年代っぽいが、ギターがすごく上手くてかっこいい。どうやら解散した元サザンの桑田が新たに…

その１）3人の欧米男が車で大陸横断的な長いロードレースを始めた。3台はスタートからものすごいスピードでデッドヒートを繰り返した。荷台付きの（？）ワゴンのような車やゴツい四駆など一般用の車に見えたが、レース用にチューンしてあるのかかなり速い。…

何かの受験のため、ある学校へ向かった。寝坊か何かのせいで遅刻した。玄関で係員に校舎に入れるか訊くと、くじ引きが行われた。係員は「エクストラナントカ（特別赦免？）でセーフ」みたいなことをいった。受かったわけではないがどうにか受験はできそうだ…

その１）ピアノの発表会でステージにいた。スクリーンには音楽系（？）のある映画が流れていて、俺はそこに出てくる楽曲を演奏することになっていた。俺はピアノの上にあるノートPCで映画をモニターしていたが、一向に出番がやってこない。音楽は映画の中で…

その１）冬、実家の居間にいた。父（故）と母と中学時代のクラスメイトTDがいた。父と窓の外の天気の話を少しした。晴れているがところどころ小さい黒い雲があった。大丈夫かと思っていると雷が落ちてきた。雷はしつこく追ってくるようで、俺たちはビビりな…

夜、実家らしき自室にいた。今は2月で受験（資格試験？）まで時間がないが、勉強はほとんどやってなかった。今からやっても遅いし、受かってもあまりやる気はないし、もうやらなくていいなと思った。 押尾コータローも似たような状況だったことがあり、彼は…

深夜、ネットの友人Rの家の和室（寝室）にいた。彼女には子供がいて、まだ赤ん坊だった。子供はふとんで寝ているが、反対側の口からは1〜2年後くらいの同じ子（成長後らしい）の頭が出ていた。それを見て俺は「でかっ」といった。そばで寝ている大人のRより…

見知らぬバイト先にいた。そこは山の中腹にあった。事務所（兼休憩室）と作業所は何百メートルか離れていた。いずれも社用バスで行けるが、地図を見ると下から登山して行くこともできるようだった。

バイトでどこかの事務所にいた。ボードに仕事の内容と割り当て人数が書いてある。俺は『アニメーション』希望だがその枠は4人くらいしかない。他の部門（物流？）は30人くらいだ。（少数精鋭で？）何をやらされるのかと不安だった気がする。