2019-07-01から1ヶ月間の記事一覧

見知らぬ倉庫でバイトしていた。ドリンクの50本入りケースが大量にあり、これを出荷することになっていたが、数をどのくらい集めればいいかわからず、うろうろしていた気がする。

その1)どこかからの帰り道で、見知らぬ女Aと出会い何か話した。Aは先に行った。それからバイトNLの派遣AVのHKさんと出会い、Aのことで何かあって俺は「サーセン、サーセン」と苦笑していった。HKさんはAについて「歩き方(?)にクセがあるね」みたいなこ…

見知らぬ部屋に親戚のWMさん(叔母)と母といた。叔母さんは『皮種(腫?)』という字(特殊な字体)が書かれたハンコをくれようとした。叔母さんは中皮腫がどうの(彼女がそうだった話?)といっていた。 以前、俺が入院(?)しているときに、叔母さんは俺…

その1)離島(?)のような場所にいた。そこに大量の建材(?)が持ち込まれていた。クリスマスに関係? 見知らぬ女もいて、これが最も良い方法みたいな感じがあった気がする。 その2)大学にいて、理科の実験がさっぱりわからなかった。今日の授業のはじ…

実家の玄関前にいた。自宅で(?)大量に出たゴミ(部屋の備品なども含む?)がそこにあって、それをしかるべき場所に移動して処理する方法を考えていた。特に紙ゴミが多く、規定の大きさにたたんで積まなければならないので、そこが悩みの種だった。

中学か高校くらいの教室(窓が右手にあるリアルと逆のタイプ)にいた。右斜め後ろの席に、顔見知りらしい少女Aがいた。俺はAの存在は知っていたが、見たことはほぼなかった。 Aによると、今までは(長期の)病気のため学校までは来ていたものの教室には入れ…

釧路の湿原、富良野や秩父別(失念したが特殊地質?)と、あともう1ヶ所(失念)の珍しい地質のゴルフ場(薄いグレーで塗られている)があることを地図で見ていた。 (中略忘れ) 母は、かつてある氷雪の地域でゴルフ(?)をしたらしいが「二度とやらない」…

鬼奴や小学時代のクラスメイトのNYっぽい(行き遅れた43歳くらいの)女たちと飲み友で、居酒屋の個室で飲んだり食べたりしていた。 クラスの皆で行く2次会(?)もあったが、俺はこっちの方がいいと思っていた。 彼女らと麻雀する予定もあった。雀荘の看板の…

Fの相模大野っぽいが少し違う薬屋でバイトしていた。客が2人くらいいて、田舎っぽいおじさんが湿布のようなものを6つくらいカウンターに持ってきていた。 若めの主婦Aはニキビ用薬を探していた。俺はガラスカウンターの中で軟膏を探した(なぜかフェミニーナ…

クラスの男たちとバンドを組んで、そのフェスに参加することになっていた。開催まであと1ヶ月くらいしかなく、全くの1から曲を練習しなければならない。もう十何年も演奏してないし大変だと思った。ともかく会場に行き、どういう感じか見てまわることになっ…

(前略忘れ)ある少女(?)と何もない白っぽい部屋にいた。これからここでクイズ番組をやるようだ。 タモリが入ってきて番組が始まった。車椅子のおじいちゃんAが、かなり大きなダンボールに入った物を押しながら入ってきた。「この人は誰でしょう」という…

見知らぬ土地で空を見上げると、青と黄、2色の毛深い鳥が2〜3羽、高いところを飛んでいくのが見えた。すごく珍しい鳥のような気がした。 (中略忘れ) 医者に処方してもらった薬の名を調べた。2つ(?)のうち1つは『カタラーナ』というもので、粗めの粒のよ…

見知らぬマンションの部屋にいた。そこには見知らぬ家族が住んでいた。4人家族で小学生の娘が2人いるようだが、夫婦は声だけで姿は見えない。 室内は物がたくさんあって狭く入りくんでいる。高い棚の上に積まれた物の一番上の方に、旅の本をいくつか見つけた…

映画の予告編のようなものを見ていた。トンネルのようなところを映している。ダンプのような大型車が走り過ぎていくのを見ていた。ダンプの助手席ドアの横には『000』という番号があった。他の車種は別の番号らしい。

見知らぬ会社でバイトしていた。服を作る会社だったような気がする。 俺はPCを使ってプランやレポートなどを書く部門にいた。今日が初めてなのでよくわからないが、先輩のを見よう見まねでやっていた。 PCは業務用の特殊なやつで、テキストを書いていくと、1…

旅で見知らぬ神社か寺のようなところAにいた。そこは文字を彫刻する専門家Bに依頼して、彫ってもらったようだ。Bによると最低3文字で6万円とのこと。Aとしてはたくさん文字が欲しかったようだが、よく見ると彫られていたのは3文字だけだった。住職は金はあま…