2019-03-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)見知らぬ土地にいた。ある中学校(?)に通じる短いトンネル風の通路を行こうとしたが、学生で混雑している(誰かに睨まれた気がする)ので、その横の細い通路を通った。こっちも使えばいいのにと思ったが、よく見ると『委員長専用』と書いてあった…

見知らぬアパートに住んでいた。あるとき玄関を開けると、大学時代の友人OKがやってきた。OKは身長が高くなっていて俺を見下ろすほどで、俺は「背、高くなった?」といった。それ以外は大学の頃のままで元気そうではある。 俺は家の中で何か急ぎでやることが…

封書が届いたので開けると「先日あなたがタバコを吸わず(薬などの)専門知識があるのを知らず、失礼なことをしました」みたいな内容の印字の手紙が入っていた。そして、お詫びの品として(やずやの?)ブルーベリーサプリのサンプル品が同封されていた。

倉庫のようなところで棚入れしていた。中型の雑貨(重くはない)や、プラのボトル(赤い取っ手がついている)に入った1Lくらいの水など、棚の上に並べていた。

その1)地下鉄(半蔵門線?)の見知らぬ駅にいた。そこには、かなり長い通路があり、その先に円形の広場のようなものがあった。そばにいた誰かによると、それは日本が戦後、米軍に目的を秘密にして作られた防空壕なのだという。計画が途中でバレたようだが…

ヒマラヤの8000m級の白い山嶺が見える近くの山にいた。ここもかなりの高度のようだ。天気はいい。そばには知人らしき男Aがいる。 あるとき、俺は山嶺の尾根に動物が1匹いるのを見つけた。俺はそれを指さし「虎だよ、虎」とAにいった。こんな高い山に動物なん…

その1)見知らぬ下宿にいた。高校時代のクラスメイトHNのアパートのようだ。いつの間にか知らない主婦や老人などが何人かきていて、食品や掃除用品などいろんなものをHNに差し入れた。特にこたつがもらえると知ったHNは「こたつだぞ?」といってかなり感激…

ロシアの屋外の檻の中にいた。俺はそこで鍵を見つけて解錠し、中にいた男A(檻の主)に手渡した。Aは訝しげに俺を見た。なんで自分で出ていかないのかという顔。俺はAに中央の駅まで送ってもらいたかった。しかし、すぐそこに(地方のだが)駅が見えていて、…

その1)実家を買いたいという人がきたというので、その集まりに加わった。買い手は40代くらいの男Aだった。Aは「これから街の方など寄らなきゃいけないところがいくつかあるので」といって、後日に改めて本格的な交渉をしたいようだった。その話ぶりから購…

その1)実家の居間にいた。(リアルで)飼っていたやつっぽい黄色いインコが俺の手に乗っていた。老いて体の半分以上羽毛がなく骸骨のようになっていった。それでもよく生き続けているものだと感心したが、もう長くはないだろう、毛が全て抜けたらそれまで…

切り立った岩山の峡谷で子供たちが野球で遊んでいた。なにしろ平らな部分がほとんどないので、子供らは普通の野球をするのは難しいようだった。 あるとき、ある少年が岩山の上から向かいの台地(?)までボールを遠投した。かなり飛んだことに、俺の前にいた…

スカイツリーのような高いタワーの上から、横浜の街を見下ろしていた。そこにいたあるおじさんが、俺の探している場所を教えてくれた。それはこのタワーのすぐ近くにある超高層ビル(タワーよりだいぶ低いが周りに高い建物がないのでかなり目立つ)で、テナ…

俺と知り合いらしき2人の中年女の3人で雪原を歩いていた。あるとき土の部分を踏むと、片足から下半身が埋まってしまい身動きが取れなくなった。俺は「埋まったー」といった。俺は手を差し出して助けを求めたが、女たちはなかなか応じてくれなかった。

(バイトで?)倉庫にいた。朝から仕事のはずだったが、周りにそれらしき人がいない。同じ庫内で親戚のSちゃんは、ベンチャー的な別の会社で仕事しているようだった。 社員のWM(現バイトNL)っぽい男が遠くの方で作業していて、自分のところで続けるか他へ…

カフェのようなところに入った。少しするとゴツめの男Aが現れ、なにやら俺の心身のことを診たり占ったり(?)してくれるという。俺は床に四つん這いにされて背中かどこか押さえられたり、立ち上がって背後から頭を腕で巻かれたりした。すると俺は急に左の脇…

夜、ある(始発?)駅から夜行急行に乗ろうとしていた。発車まで2、3分しかない感じ。乗車手続きのようなものがあるらしく、中年男の車掌がそれを締め切ろうとしていた。俺は車掌の呼びかけに手を挙げ、用紙に何か書いて列車へ急いだ。 いつの間にか森の中の…

その1)アニメの資料集など不要なものを売るかどうか考えたりしていた気がする。攻殻機動隊の資料集があった。様々なシーンやアートワーク、各ページが見開き仕様だったりと工夫が凝らしてあり、これはアートや資料的な価値があり、売るのは控えようかと考…

実家らしき家にいた。トイレの向かいの壁の下の方に平たい窓があり、それを開けてみた。そこは収納のようだが空で、奥に網戸があり窓が開いていて外が見えた。と思ったら、網戸の内側の空間に大量の虫が現れ一斉にこちらへ向かってきた。俺は驚いて、こちら…

その1)旅(?)から自分の下宿に帰る前だった。その日の夜はホテルの部屋にいた。寝ていると急に何かの機器の音がしてびっくりして起きた。よく見ると、プリンタのような機器からA4くらいの紙が出てきた。それを見ると、マッサージ系っぽい感じのチラシだ…

父(故)と俺の友人らしき男Aと俺はパン屋にいた。店員(店長?)は若い女だ。父はいつも買っているらしいできたての黒パン(フランスパンのように長い)を1つ買った。父はこれはすごくうまいからと、俺とAに一切れ試食させた。俺たちは、どうせ普通の黒パン…

見知らぬアパートかマンションに住んでいた。呼鈴が何度かなったが面倒なので無視していると、急に玄関の方で明かりがついた。なんだと思っていると玄関が開いて、人が勝手に入ってきた。慌ててそっちに行くと、電設工事らしき作業員だった。 俺は「すいませ…

実家の自室にいて、床に座って部屋の整理か何かをしていた。作業に集中していると突然戸が開き、見知らぬ若い女が無表情で「はい」といって封筒を俺に渡した。俺は「びっくりしたー」といった。女はすぐ戸を閉め、向かいの部屋(リアルでは母のアトリエにあ…