2019-02-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)実家っぽい家にいた。父(故)が重病のようで一人で歩くこともできない様子だった。2階(旧寝室)で寝たいというので、肩を貸した。俺一人では重すぎて腰がヤバそうと思ったら、母が手伝いにきて3人で2階に上がった。 旧寝室にはすでに布団が敷いて…

その1)倉庫でチオビタなどの発注をしようとしていた。端末に「5」くらい入力したが、もしかして発注単位があったこもと不安になった。プライスカードを見ても特に何も書いてない。薬屋時代は「1」で10ケース(10x5)くらいきてしまうので、誤って50ケース…

その1)いろんな不思議な物や仕掛けが展示された館にいた。しばらくそこにいたが、やがて外に出かけた。 道路に出ると、道や建造物など大規模な工事をやっていた。その脇を抜けると、また不思議な構造の場所に出た。そこにいた小さな子供に何か協力してやり…

世の中の多くの会社は(従業員に関して)左脳と右脳(による行動など)の扱いを取り違えている、という話だった気がするがよく覚えていない。

1円玉と10円玉がたくさんあったので、ATMのような装置に入れた。通帳を見ると260円くらいだった気がする。

その1)何かのゲーム(リアル)をしていた。その際、あるとき楽譜を見ることがあり(大小のある特殊な?)セーニョのマークについてある男が「一時的に急に音が大きくなる(記号・画像参照)こともあるから油断できない」みたいなことをいった。 (一時的に…

バイトのNLっぽい倉庫にいた。社員WMがバイトを集めてやや高度な(トラブル対処らしき?)作業を説明していたが、相変わらず何言ってるのかわからないし、どんどん先に進めていってしまう。それについていっている者たちもいたが、そうでないあぶれた者たち…

その1)高校くらいの学校にいた。教師は大学時代の研究室のSTだった。 教室を出てどこかで何かの課題をやることになった。それがきっかけだったか(?)俺はいつの間にか魔法使いの女になっていくようだった。 教室に戻ってくると俺の声は女のように変わっ…

その1)見知らぬ店(デパート?)の中でアズレン風のゲームをしていたら、見知らぬ小学生の子供に「ね、何してるの?」といわれて手をつかまれた。構いたくないので生返事して振りほどこうとしたが、手の力がやたら強い。 そこの若い男の店員か社員らしき人…

バイト先のリーダーが根暗で(オタクっぽい?)で要領を得ない感じでもどかしかった気がする。

今のバイト(NL)に似て異なる感じの流れ作業をしていて、NLよりシステム化されていて楽だった気がする。また、その仕事の関連で客から焼き鳥を1本だけ差し入れされていた気がする。 その2)(昼寝の夢)海の見えるアパートらしき物件を見ていた。(やや高…

その1)ある映画世界の中にいた。公園か遊園地のようなところ。出演はバナナマン日村など芸人や俳優ばかりだった気がする。 あるとき、芸人たちの集まりの中で、俺は昨日(?)見た夢(「○(失念)の華」という映画)について話した。その中で、設楽が急に…

朝、何かのバイトに出勤した。ある欧米人の男たちは庫内に白い紙箱の台のようなものをつなぎ合わせた(?)コースを作りラジコンカーのようなものを走らせていた。直角で曲がる部分を減速しないで下に落ちずに通すのが難しいテクニックらしい。それが可能な…

実家っぽい家の前にいた。玄関に入ろうとすると見知らぬ小学生くらいの男の子Aがやってきた。家の前には段ボール箱の中に白っぽい鳩が7〜8羽くらいいた。Aはそのうちの1羽を取り出すと、家の横手の陰の方へ行き、殺したようだった(首を折るか、ちぎるような…

見知らぬ男Aの家にいた。そこはいつの間にか見知らぬ薬屋に変化していた。俺はそこに異動してきた感じ。結構店は広い。 そこで若者たちは騒がしく遊んでいるが、Aは一人だと寂しいようでそれを容認していた。顔見知りらしい見知らぬ若い店員が何人かいて、準…

安斎肇が経営する雑貨店(間借り?)にいた。俺は客だったか従業員だったかはよく覚えていない。小さな店にはよくわからない謎アイテムが所狭しと並んでいた。あるとき安斎が変なことを言い出し、店員に怒られヘコんでいた。安斎は「(だって)やっと見つけ…

琴奨菊や中原永世名人と将棋をして勝っていた気がするが、よく覚えていない。

夜、海岸の方へ向かっていた。冬枯れの木に風が吹いて細い枝が揺れるのを間近で見ていた。 郊外の夜の道を誰かが歩いていくのを見た。大学時代の友人TKのような気もしたが誰かはよくわからない。 すると首の後ろをだれかが激しくくすぐるような感じがあり、…