2018-08-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)(山沿いの?)見知らぬ大きな公園にいた。ネット上(?)にあった、ある小学生高学年くらいの男の子Aの依頼を見ていた気がする。Aからケータイに電話がかかってきた。話によると「旅行から帰ってきたけど記録が書けない」(自由研究のことか?)と…

その1)夕方か夜(?)寺院か仏塔の前だったか、そこで集会が行われていた。国民の行事的なことらしい。俺はそういうのには興味なかったが、大学の研究室か何かの要請(?)で同僚らと来ていた気がする。 スピーチが終わると万歳三唱があった。ナショナリズ…

その1)深夜、実家にいた。リフォーム前のキッチンにあたる位置の見知らぬ部屋で、ローランドのエレクトーンのような形態の大型総合シンセを使っていた。 あるとき、コルグのシンセのデモのような映像を見た。俺は「音色を簡単に重ね合わせるのはコルグの方…

『ゆとり』という名の女が誰かに銃で撃たれて動かなくなった。 (中略忘れ) PCの画面に10行くらいのテキストがあった。俺に対する忠告のような感じに見えたが、字が小さすぎるのかぼやけているのかまったく読めない。 検索だか変換だかのシステム(?)を受…

その1)高校くらいの教室にいた。若い女教師がいて音楽か国語(?)の授業だった。 あるとき、内容だったか板書だったか何かがおかしくて、俺はずっとこらえるように笑っていた(そのときヘッドホンを外した気もするがよく覚えていない)。他の生徒たちもそ…

その1)強敵と戦おうとしていた。単独で勝つのは大変だが、ライバルと協力すればもっと楽になりそうだった気がする。しかし、仲の良いライバルではないので、その関係を作るのは難しそうだった気がする。 その際だったか、イケメンマッチョな欧米男たちのい…

見知らぬ家のキッチンらしき部屋にいた。イギリス人らしき小太りな(頭の禿げた?)中年男が俺に銀色のブレスレットをくれた。6〜8角形くらいの角ばったタイプで、あまり高いものではないようだ。そのときの俺は(身体はどうかわからないが少なくとも性格は…

その1)何かの番組のあと、次の番組までの間のミニ番組が始まった。地方のスポットを紹介をするもので、今回は新潟県の『論高島』(読み方失念)という、新潟市の北方にある○○諸島(失念)の1つの離島だった。 そこは適度に山があり、最高峰らしき山頂は急…

その1)(前略忘れ)何かの経緯の後、誰もいない個人医院(?)の玄関にいた。そこでスノーブーツ(以前使っていた黄土色のやつっぽい)をはきながら何かぶつぶつ建前的な(?)ことをいっていた。そのとき、背後から誰かが急に右肩をぽんと叩いてきた。俺…

その1)見知らぬ部屋でくつろいでいた。友人や知人が何人かいる。そこでいろいろ話していた気がするがよく覚えていない。 部屋の右手隅にあるブラウン管テレビで『めぞん一刻』をがはじまった。映像の方式と画面が合わないのか、だいぶ粗い画になっている。…

図書券のようなものに、ある本の名前が書いてあり、そういう券が何枚かあった気がする。また、植物(?)の券もあり、それは毎日使って植物(?)を買わねばならない気がしたが、それはそれで大変なのでためらっていた気がする。 <解釈> 切符(チケット)…

その1)(半覚半眠)バナナマン日村の声がいった。「期待通りにならないんじゃないかと楽しみにしてたけどー、期待通りに......」そこで途切れてしまった。 <解釈その1> 【連想法】 日村・・・ブサイクでも成功している芸人。トークは下手だが、イジられ…

その1)大学か高校の教室をいろいろ見ていた。その中で合いそうなものの授業を受けようと思った気がする。 その2)季節の違いなど様々な条件で育った木を加工して(?)使う、という話だった気がする。 <解釈その1・2> 【連想法】 木を加工・・・木材…

大きな公園のようなところにいた。何かのテストなのか、何人かの男や女(?)と2人きりで会って話したりスキンシップをとった気がする。 その後、目をつぶるか目隠しされてる(?)ときに、ある人がやってきて俺の体を触りはじめた。俺はその手や腕や相手の…

見知らぬ大学(医薬系?)のキャンパスにいた。女子の比率が多かった気がする。 (中略忘れ) タモリなど何人かの男たちと構内の薬屋に入った。俺たちは栄養ドリンクを買った。俺は50mlのリポゴールドのようなものを買って飲んだが、どうも物足りない気がし…

(前略忘れ)何かの経緯の後、見知らぬアラサーくらいの男の家にいた。車や物資が不足しているみたいな話をすると、男は気前よくわりと高級そうな黒っぽい中古車と黒い米の袋(10kgくらい)をくれた。 その後、黒米を保管するため自分の見知らぬ家の広い物置…

薬屋(KN店っぽい)でバイトしていた。日ハムの中田が客としてやってきて「風邪薬がほしい。胃に残らないやつ」といった。俺は相応の商品を紹介した。 その翌日だったか、赤い顔の中田が再びやってきた。中田は「一番効くやつ」みたいなことをいった。熱やの…

見知らぬ部屋で、黒い大型コンポのテープデッキで回るカセットテープを見ていた。透明タイプ(初期のAXIAっぽい)でリールが回るのが見え、それをぼーっと見ているのが好きだったことを思い出した。そのコンポは他の人のもので、俺はその人のために作ったテ…

その1)俺の活動にアドバイスする人をつけるかどうかという話だった気がする。それは3種類くらいあり、健食などの摂取や管理などがあった。健食系は見知らぬ若い女A(ネットの友人Rっぽい?)が担当だった。Aの店には聞いたことのない健食やハーブらしきも…

登山だったか住む場所だったか、そうすべきところがある3つの天文台が目印の山(600mくらいだったか)の地図を見ていた。1番上にある天文台の名前には『月』の文字が入っていて、2番目には『鳥』と『海』が入っていた気がする。特に2番目の方がポイントだっ…

その1)巨大な何かの屋内ホールにいた。様々な国の何人かの男が自分で書いた(?)英語文をセリフ調で発表していた。俺の1つ前の若い中国人はきれいな英語で話していて感心した。 次は俺にもまわってきそうだ。文は用意してあるが、人前で英語を話すのは発…

その1)高校野球の話をしていた。あるとき甲子園で33-4(6だったか?)という試合があった。33点はPL学園が取ったようだ。しかし、当時の中村監督はずっと不機嫌だったという。競っているときはまだよかったが、大差になるとダレてしまい点の取り方が雑にな…

その1)何かの経緯の後、俺は仲が良かった可愛げな少年と付き合うことになった気がする。体は男の子だがそれでも構わないと思った気がする。 (中略忘れ) キムタクが主役の刑事ものの話をキムタク視点で見ていた。いろいろあった後、キムタクはベッドサイ…

その1)実家の居間にいた。あるとき、コートが届いたと母がいうので見てみると、冬物の黒っぽいやつで、てっきりなくしたと思っていたものだった。 まず左のポケットを探ると、馬券らしきものが十数枚入っていた。どのみちハズレで、俺は恥ずかしげにゴミ箱…

その1)ある宇宙船の中にいた。そこで誰かと何か話していた気がするがよく覚えていない。 (中略忘れ) その船の何かのトラブルを回避するため、俺は船外の遠くで活動していた。しかし巨大宇宙船(二等辺三角形型)は減速できず、巨大な壁に激突して崩壊し…

その1)表現しがたい現実離れした空間にいた。洞窟のようでもあるが、巨大な生き物か何かの器官のように床が動く感じだった気がする。 途中、バーのようなところがあった。そこである女Aについて紹介された。そいつを探すため、別の世界へ行く必要があった…

その1)誰か(老人?)と組んで何かの捜査をしていた。そこは見知らぬ部屋で、大きな窓があり下界までだいぶ高さがあるようだった。窓辺から突き出た枝(?)のようなところに若い女Aがいて、何か話した気がする。ほどなく女は足を滑らせて下に転落した。 …

その1)個人経営っぽいコンビニで夕食を探していた。ビールか何かのつまみにと思っていたが、単品の惣菜を複数買うと高くなるので弁当(焼き鳥弁?)にした。レジに行くと欽ちゃんとバイトの少年Aがいた。Aは寡黙でひどく大人しそうな感じ。Aはそれまでレジ…

その1)見知らぬ研究施設のようなところにいた。(中略忘れ)俺は小中学時代の友人KKの代わりにだったか、ある実験用ブースのようなところに寝転がった。そこにはピペット(?)からもれたのか、赤紫色っぽい薬液滴が点在していた。それは死ぬほど危険な物…

その1)工業技術系っぽいところでのバイト初日のようだった。夜、控え室のようなところに従業員が何人かいて皆でふざけあっていて(酒が入っている人もいたかも?)リラックスした雰囲気だった。まだタイムカードを押してないけど、この時間も給料に入るの…