2018-07-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)ある科目のテストをしていた。数字が規則的に並んでいて、これは五十音のひらがなに当てはまる(あ=1、い=2...か=6...)と思って枠を埋めていったが、どうも違うようだ。『1 1』『林 林』という対応があり、漢字の画数のことかと思ったがそれも違…

その1)体のあちこち(みぞおちの弁や胸の中心の辺りなど)がすごく痛いわけではないが、出かけたりしたとき(?)ズキズキ痛むと訴えた。するとDaiGoっぽい男が「それは元には戻らないですね」といった。一瞬病気かと不安になったが、要するに年を取ったと…

その1)見知らぬキッチンにいた。母か誰かが何か料理をしていた。デジタル式秤に何かの惣菜が載っている。秤がうまく機能しないのか、俺に読んでくれという。改めて計ると足した量は、元の量からの差し引きで0.0001gと出たが、そんなに軽いはずはなかった。…

その1)大学時代の友人TZは目尻の内側の怪我があったが、それを皮ごと剥がして強引に消そうとしていた。俺は「失明の危険があるからやめておけ」といった。といってもそれは素人の意見で、自分はなったことがないので実際はどうなのかわからなかった気がす…

夜10〜11時頃、実家っぽい家にいた。近々家のリフォームか何かがあるようだった。しばらくすると来客があり、工事屋のおじさんAが入ってきた。俺は驚い「今から全部やるの?」といった。Aは「そう」といったが「いや、全部はウソ」と訂正した。 工事の手配に…

その1)見知らぬアパートに引っ越すことになっていた。物件は2階の部屋だった。かなりボロいアパートで部屋は物だらけだった。部屋を出て1階に下りようと廊下のドアを開けると、そこは他の人の部屋だった。不用心だなと思ったが、自分の部屋にも鍵がついて…

その1)俺はある曲を書いたようだった。歌から始まっていろいろな曲調が次々と出てくる、長くて変わった曲。何かのリハーサルなのか、それがひと気の少ない体育館で流れていた。曲の途中はインストだったが、エンディングも歌だったような気がする。 なかな…

その1)誰かが「普段はパリーグを応援しているが今回だけ(穴埋めの消化試合のために?)セリーグを応援する」みたいなことをいった。 (中略忘れ) ある(少年か少女の)声が「真の住処をとる手続きをしてあげたいんだよ」といった。 <解釈その1> 【寝…

その1)艦これっぽいキャラのSTGをやっていた。はじめは楽だったが、敵が自分と同じくらいのレベルになるとなかなか通用せず、負けるようになった。これはちょっとレベルを上げないと、と思った。 その2)見知らぬバス停にいた。俺は少し離れたベンチか何…

その1)あるマンガ家の女Aは、エージェントか編集者らしき男Bに、同僚のマンガ家の女Cのマンガについてよろしくと頼んだ。そして「自分はこの世界の秘密(真理?)を追ったマンガを描くから」みたいなことをいった。 <解釈その1> 【寝る前の思考】昨日の…

その1)巫女っぽい人(?)と一緒に、抗いがたい大きな流れ(?)に一緒に流されていくと、あるところで『龍の光(?)』という強い毒の光を浴びて、俺たちは死んだ。 その後、振り返ってみると、そのことをあらかじめ知っていれば回避できたのではという話…

その1)見知らぬ部屋にいた。藤原組長っぽいプロレスラーらしき男Aがもう1人の若手Bとトレーニングか何かしていた。かと思うと、BはAの首筋にキスしたりした。それからもう一人の男Cが加わって、それが三つ巴になった気がする。 それから(旅館の1室のよう…

その1)ある大きな坑道を歩いていた。見知らぬ少女Aと、何かの先生らしき中壮年の2人がいた気がする。途中、オレンジ色の石と水晶のような塊が混ざった結晶の原石がそこらじゅうにある場所に出た。俺は美しいそれらを見てテンションが上がった。 先生らと「…

その1)薬屋でバイトしていた。客から相談か何かの電話がかかってきて、別の店員の若い女Aが受けた。その後、Aはある図を俺に見せ「世界中にこういった人がいるので、相談を受けられるシステムを作りたい」みたいなことをいった。俺はそういうのは面倒なの…

その1)何人かの見知らぬ知り合いと会っていた。何か物や薬を持ち寄っていた気がする。俺はある人Aが持ってきた薬や、別の人Bが持ってきた薬(100均っぽいビニールポーチに入っている)をもらった。 Bの薬は『ノフロキサシン』という薬ともう1種類の薬Cが1/…

テレビのニュースを見ていた。『アルティヴァーゴ・○○(失念・九州のある都市)』(ARTIVAGOという英字名は簡略デザイン化したような書体)というサッカーチームの米山(36歳)というGKが(試合後だったか?)少年を殴ったということで逮捕された。本人は犯…

その1)ある大きなビルにいた。誕生日か何かの記念で、俺はここの何かの施設を利用できるようだ。知り合いからチケットや現金をもらった。 特にサッカーの前園は大きな財布を開けて、イタズラっぽく大量の小銭をくれようとした。ざっと見ると彼の想定額より…

その1)大学生くらいの俺は、これからレスリングの試合に出るようで、その控え室にいた。そこには同じ学校の同輩や後輩が2人くらいいた。俺たちの試合が近づいていた。同輩Aによると『414』番(ユニホームの胸の中心辺りに小さな番号布?が貼ってある)の俺…

その1)見知らぬ自室にいた。誰かのCDか何かを、昔のっぽいオーディオシステムで聴こうとしていた。音源を持ってきた押尾コータローは、アンプのボリュームをいっぱい近くまで上げた。俺は「それだと音が大きすぎて近所迷惑になるから」みたいなことをいっ…

その1)世界の様々な人や企業が作ったマシンが、世界中の道をまわるカーレースが始まった。見た目はラリーカーに似ているが、最高400km/h以上出るようだった。 その2)(世界中の?)広大な建物の中を渡り歩き、そこにある様々な謎を解いていくという競技…

中国かどこかのマンションの円柱状(?)の部屋に住んでいた。あるとき同じ階の別の部屋に移った。その後、1つ下の階に引っ越すことになった。引っ越しは1ヶ月くらい後の予定だった。 いつの間にかいったん実家に帰っていて、父(故)とそのことをを話した。…

艦これだったかアズールレーンだったか、一度沈んだ艦娘が別の艦として(人生の途中から)生き直しているようだった。俺は何人かの転生を見ていた。彼女らは前世の記憶を多少(?)残しつつ、今生の中途から転生しているようで、今の新しい姿や世界を不思議…

北海道を旅していた。帯広に近い周りに何もない田舎駅のすぐ近くのベンチで寝転がっていた。時刻表によると、この辺りは列車が1日3〜4本しかなかった。その割には単両の列車が2回くらい通った。時計を見ると16時くらいだった。次の列車がすぐあれば乗るが、…

その1)外国のあるライブハウスかクラブの控え所(バー?)のようなところにいた。そこへ、日本人の有名らしいミュージシャンAがやってきた。Aは来るなり眠そうな様子でソファに転がった。 店にいた女BがAの妻Cについて噂していた。Bによると、Cは○○マイヤ…

その1)親戚のSちゃんが仕事中に倒れたという話を聞いた。先日の葬儀でだいぶ気を使ったせいだろうと思った。彼は丈夫そうに見えて案外そうでもないのかな、と思った気がする。 <解釈その1> 【現況】昨晩作曲しようとしたが、下の階のリフォームのペンキ…

その1)坂本龍一が所属するヨーロッパの(?)バンド『ユーラル(?)・○○(字数など失念)』(○○は解放という意味だったか)が紹介されていた。彼ら(4人くらい?)は前衛的な静かな音楽を主に作っているようだった。バンドでありながら皆、才能を制限され…

中学か高校くらいの教室にいた。教室の後ろの壁に沿って、カップルらしきパンツ一丁の裸の外国人男女が数組並んでいた。俺は教壇側にいて、彼らのうちどの女を選ぶか決められる立場だった。選ばれた女は(何のゲームかは謎だが)すごい勢いでこちらに水平移…

その1)スキーか何かした、山からの帰りだった。ロープウェイ(?)で下りると、中腹にロッジのようなものがあった。父(故)は移動に疲れた様子で「そこで休んでると伝えて」といって母に伝言するよう頼んできた。 俺はここから少し上ったところにある景色…

その1)俺と母はドイツ(?)のタクシー乗り場でタクシーを待っていた。客が多くて2時間くらい待っていた。やがて、俺たちの後ろにいたカップルに横入りされて先を越されてしまった。そのことに不満そうな母は「ちゃんと(運転手に乗ることを)いったの?」…