2017-07-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)夜、見知らぬ自宅の寝室で誰かAと話していた。Aが地震を予感したみたいなことをいった。それから少しして俺もそれを予感し、ほどなく大きな地震がきた。立っているのも大変で震度5くらいあった。出かけている母などが心配になった。 相当長い時間揺…

その1)山陰(?)の田舎のある駅の近くにいた。乗る予定の東へ向かう(=帰りの)特急がもうすぐやってくると気づいて、走ろうとしたが足が重くてなかなか前に進まない。各駅用のフリーきっぷはあるので特急券は車内で買うしかないと思った。 そうしている…

目が小さく(マンガ版999の鉄郎のように)真ん中に寄った子猫がこちらへやってきた。人懐っこいのか逃げようとはしない。多少音を出したり、言うことを聞かせようとする人々が近づいても逃げないので、本当に嫌ならそこから離れてもいい、みたいなことを猫に…

学生たちが談笑していた。テストなどに備えて普段から勉強しているという話だった気がする。 ある人が(女子?)野球のスコアについて訊いていた。アメリカ対日本だったか、7回くらいで1-0でアメリカがリードしていた気がする。お互いに真面目で準備を怠らな…

見知らぬケータイにマンガ本のデータが大量(千件以上)に自動でDLされた。スパムなのかよくわからず、2000円以下のものをフィルタリングして消そうと思ったが上手くいかなかった気がする。 <解釈> 電話(ケータイ)・・・(ベサーズ解釈)ある状況の中で…

その1)どこかの惑星に巨大な宇宙船A(敵?)が不時着していた。そこに味方らしき宇宙船Bが干渉していて、Aは飛び立てないでいた。Aの内部でも派閥が割れていて、強硬派が実権を握ったようだった。 衝突を避けるべくB勢からある女Cが派遣されてきたが、Cは…

朝、旅の途中のある旅館の一室にいた。部屋には親戚のSちゃんやクラスメイト(?)など3〜4人くらいいる。俺は持ってきたりはいていたズボン(スポーツや旅用)を2つともなくしていた。どこかの宿で脱いだまま置いてきてしまったのかと焦ったが「まあ、どこ…

その1)10個の机のようなものが集まってそれを1つのグループとして、何かの議論をしていた気がする。2つのグループは10机だったが、ある若手議員がいる組はそれより少し多くて(ルールを守ってないことが)俺は気になった。 俺のグループはまだ俺1人だった…

RPGのようなゲームをやっていた。最初のステージから難しい。勝てばいいという訳ではなく、なるべく少ない手数で敵を(ある場所へ?)誘導しなくてはならないようだった。ヒントがほとんどないので苦労したが、コマンドを適当に組み合わせて5〜6体くらいはク…

地下街のような所にいたが、目的地を求めて階段を上っていくと(駅のホームがあり?さらに上ると)いつの間にかスキー場にいた。 スキー学校で俺はレッスンを受けようとしていた。俺は一番上(3段階のうちだったか?)のクラスに入っていた。滑れないことは…

合宿か何かの帰りだったか、大学時代のバド部を中心とした仲間と浴衣姿で(?)観光していた気がする。皆で集まっていろんな写真を撮ったり撮ってもらったりした。俺や何人かはみんな目を半ばつぶった写真になってしまい、なんだかイマイチだなーと思った。 …

その1)山へ行った(?)帰り、山中のある建物の中で馬と出会った。サラブレッドっぽい美しい馬。俺は馬を連れて出口を探し歩いた。建物の中は複雑でなかなか出口が見つからなかったが、どうにか外に出られた。 俺は馬(鞍がないで野生のようだ)にまたがる…

(半覚半眠のイメージ)「石川啄木は本当に純粋に風に頼んで(生きて)いた」という誰かの声があった。

その1)見知らぬ下宿に住んでいた。夜、部屋を暗くして布団の上に座っていた。何かの装置によって、星系や星々の動きをシミュレートするものが天井に映し出されている。俺は特に天の川銀河とアンドロメダ銀河の位置関係を気にしていた気がする。隣の布団は…

その1)見知らぬ大学にいた。俺は授業をサボりがちで、特に選択の薬品化学は一度も出ていなかった。選択単位が足りなくなるかもしれないが、どうせ一度卒業してるから別にいいやと思っていた。 あるとき、講堂のような広いフロアを歩いていると、十数人くら…

その1)見知らぬ薬屋でバイトしていた。後半のシフトの俺は今来たところだった。ちょっと怖いと思っていた古株の男が誰かと話していたが、普通に優しい感じに見えた。 大人用だったかベビー用だったか忘れたが、おむつが特売だった気がする。 やや老けた大…

その1)どこかのラブホのような所にいた。ベッドの上には20代くらいのショートカットの女がいる。美人というほどではないが中の上くらいの感じで、デリヘル嬢っぽい言動だったのでそういう人かなと思った。 女はいろいろとリードしてくれたが、俺の方は元気…

その1)広大な博物館のような所にいた。夜なのか今いる館の中は暗かった。俺の他に連れが1人か2人いた気がする。そのときはもう帰りで、ゴツゴツした(?)坂を上っていった。 気づくと、黄土色の巨大な恐竜の尻尾のような所を歩いていた。だが、どこか布地…

薬屋のバイトで得た金を、店舗のない(?)薬屋Aに説得されて(?)そこで売っている薬を買った気がする。Aはその金を元手に、大手に店や商品の権利を売却したような気がする。 <解釈> 薬屋・・・(独自解釈)以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めた…

その1)見知らぬアパート(共用住宅?)の1階に住んでいた。宅配の者がきたが、門が閉まっているとかで入れないとのこと。送られてきた荷物が大きいせいだったかはよく覚えていない。 ほどなく大家か不動産屋らしき男が家賃の集金にきた。宅配を先に相手し…

その1)東急の電車で中央林間方面に帰っているところだった。中間あたりの『中○○』(○は失念。リアルにはない)という駅までが急行で、そこから終点までの何駅かは各停になるとわかった。直通電車がないなんて、俺が神奈川を離れている間にダイヤが変わった…

(半覚半眠の夢?)青空の見える窓から黒い、箱か分厚い本のようなものが舞い込んでくるイメージ、が2回続いた。 <解釈> 窓・・・(ベサーズ解釈)与えられた状況を超越して見ることのできる力。大きく開かれた予知能力、認知力。反対側の、次元を超えた気…

その1)高校くらいのクラスの友人6人くらいと見知らぬ街(札幌っぽい?)で集まっていた。現役ではなくミニ同窓会的な感じ。これから中心街で遊ぶことになっていたが、うだうだ駄弁っていて事が進まないので、俺がそろそろ行くよう促した気がする。 俺たち…

その1)クイズを見ていた。様々な大きさのトカゲがいる。これらのうちどれが最も生殖器が大きいかという問題。結局、体が大きいやつだろうと思っていたら正解だった。答えは「しっぽの大部分が生殖器なので、しっぽの長いやつが最も大きい」ということだっ…

その1)高校くらいの講堂のような所にいた。俺はクラスの交響楽団のようなグループの一員だった。何の楽器を担当していたかは覚えてないが、結局スコアを追いながら全パートをやっていた気がする。本番レベルに比べると皆まだまだこれからという感じだった…

その1)教室にいた。坂本龍一(?)がネットの友人Rに頼んでイラストを描かせていた。Rはルパンの絵を描いていた。俺もほんの一部だけ手伝った気がする。 顔のアップかと思ったがちょっと引いてみると、裸で座っているルパンの下半身を裸の不二子が口か何か…

その1)高校くらいの教室にいた。何かの運びで、俺は紙切れに書かれた5人くらいの女子の誰かとデートすることになっていた。バド部のKKさんやOBさんなど大学時代の人が多かった。磁石を使ってクリップが紙についた位置にある人に決まるらしい。何人か苦手な…

(昼寝の夢)現下宿にいた。寝室の窓を見ると黒い雲がたちこめていて昼なのに暗かった。これは相当な雷雨が来るなと思った。 居間に戻ると、机の上のラジカセのFMラジオにノイズが入っていた。画面表示の80.8MHzでチューニングは合ってるはずなのにと思い、…

ある大学の教室にいた。そこで何かしていた気がするがよく覚えていない。 (中略忘れ) 松本に住んでいるという大学教授らしき壮年の男に興味を持たれた。学外での何かの学びの教室について話した気がする。急に話が聞こえづらくなり「何の話ですか?」と2度…

その1)見知らぬ街をスーツ姿のイケメン(アラサーくらい?)の男Aと、どこかへ向かって歩いていた。街は町並み保存地区のような古風な感じ。 雲行きが怪しくなった(遠くの空が真っ黒だった気がする)と思ったら雷が鳴って、先を行くAの方に落ちた。やばい…