2017-04-01から1ヶ月間の記事一覧

俺は何らかの特殊能力を身につけていた。あるとき敵に襲われたが、ストレートを下にかわして懐に入り、能力を放って相手を吹っ飛ばした。 下宿の近辺がそんな感じで不穏なので、不動産(警察機能もあったか?)に行って報告した。中年社員の男Aは他の件の対…

ある学校の校舎内で陸上大会が行われていた。俺は力を出し切り、いくつかの種目で3位以内に入賞した。 息を切らして倒れこんだ通路の脇道に競技を終えた学生が何人かいた。その中に高校時代の友人FTがいた。彼はある特殊な種目(人を導くものだったか?)で2…

その1)ある部屋で何かを釣り上げた。すると天井から人の頭が4x4個まとまったものが落ちてきた。そのうち親戚のRの頭にヒビが入っていた。これは至急病院に送らないとやばいと思った。 <解釈その1> 頭・・・(ベサーズ解釈)ものごとを合理的に処理しす…

ある男Aは絵など描くのが遅いことを気にしていた。Aは元アイドルだった。 あるとき同じ教室に通う男たちがAの過去を知ったのか大挙してやってきた。Aは今の境遇をバカにされるだろうと思っていたが、彼らは色紙を持っていて「サインください」といった。Aは…

農業系っぽい(?)大学の受験勉強をしていた。試験まであまり時間がないわりにやることが多く、不安だった気がする。 参考書の終盤辺りの章(地理的なデータなどの各論だったか)では『教える先生がいない』と書いてあり、ここは丸ごと暗記するしかないかな…

その1)見知らぬ家にいた。そこには高校時代のクラスメイトが何人かいた。俺はキッチンで古そうなガスコンロに青い火をつけて、魚とハムか何かをホイルのようなものに包んで焼いていた。数分後、包みを開いてみたがまだ生焼けだった。もっと焼かないとと思…

京都のような関西のある街の路面電車に乗ろうとしていた。始発駅で受付のおじさんから切符を買う。行きと帰りで乗る区間が違う(往復っぽいが間があいている)ので別々に買う。千円以上するので路電としてはけっこう高い印象。行きは豪徳寺という駅に降りる…

ロバート馬場がポケバイに乗ってロケ現場(?)にやってきた。遅刻だがいつものように少しヘラヘラしている。東京03角田(?)が怒ってそっぽを向いていた。「(馬場が)先に謝ったら許してやらなくもない」みたいなことをつぶやいた気がする。2人を東京03飯…

その1)WBCのような試合に出るべく球場の通路を歩いていた。俺はチームの先頭で監督代行兼選手のような立場だった。直前のレギュラーシーズンもそれでやってきた感じで、監督不在の間でも7勝2敗くらいだった気がする。 監督Aはいるが今年はこの大会を見据え…

その1)夜遅く、列車に乗っていて青森駅(?)に着いた。向かいのホームにはブルートレイン(カシオペアだったか)がいる。こちらの乗降口が開くと、父(故)と共に走って青い客車の乗降口の前に先頭で並んだ。 この列車は釧路発東京行で、網走からも発車(…

その1)夜、細い道(住宅地の歩道専用のような)の途中で横になって(?)いると、バイト先の薬屋の白衣のSTさんが迎えにきた。STさんは笑顔で俺を立たせると、店へ出勤するよう促した。俺はよたよた走りながら「つらい、つらい」とか「ねむい」といった。S…

その1)体育館にいた。ステージには地元の欧米人若手3ピースバンドがいた。演奏がはじまりどんなものか聴くと、随分と静かな曲だった。会場の人々は曲を追ってスコアをめくった。「へぇ、みんなスコア読めるんだ?」と俺はちょっと感心した。四分音符や簡素…

その1)旅で母とタクシーに乗っていた。ある遊園施設(?)の屋内通路で俺が先に降りた。母はまだ残っていて運賃を払うようだ。車にはまた後で来てもらうことになった。 ある店で、飼い猫を預かってもらう(?)ことができた。気に入ったフリーの猫は後で連…

その1)クリニック的な病院にいた。背中(?)かどこかに炎症があるらしく、薬を出すという話になった。説明が曖昧なので質問すると、壮年の医者は「(病状が)よくわからない」といった。「よくわからないって...」俺は答えに不満だった。そして「薬で炎症…

その1)いろんな職種の者たちが何かを成そうとしていた。しかし全員がん患者で時間があまりないようだった気がする。 <解釈その1> ガン・・・(ベサーズ解釈)怒り、欲求不満、絶望。心を食い荒らす恐怖。内面のアンバランスに気づいていないか、気づく…

その1)外で誰かに会った後、高級そうな大きなマンションに帰ってきた。俺が住む5階(?)には、このマンションのオーナーらしき男がいて来客を迎えていた。人々は教室のような広い部屋で何かの授業を受けようとしていが気がする。 <解釈その1> 【現況】…

その1)何かを間違うとビンタされる教室(?)みたいなのを傍観していた気がする。不良教師っぽいグラサンをした船越英一郎がイキっていた気がする。 その2)タレントらしきおじさんがミニファミコンについて、近くにいる女に不満を漏らしていた。ミニファ…

その1)見知らぬ下宿に住んでいた。あるとき、呼び鈴がなったので出ようとしたが、ドアがガタガタいうので怪しいと思った。のぞき窓を見ると、やや中東感のある男がいて目を血走らせてこちらをのぞいていた。あまりにガタガタしつこいので、俺は「警察呼び…

ラジコン版のF1のような大会に出ていた。ラジコンながらなぜかチームドライバーも乗っていた。予選6位だったミヤベという男が乗る車を、俺は操作していた。その車は調子が良く、速すぎて最後のストレートは俺が全力で走っても追いつけなかった。車はバンプを…

薬屋のような店でバイトしていた。中年のごつい客がカウンターレジに5kgか10kgの米を持ってきた。安売りになっているようで1500円くらいだったが、スキャンする直前に(誰かがバックヤードで操作して?)売変がかかってしまい、何百円か値上がりしてしまった…

RPGのような世界にいた。 (中略忘れ) ある山(の王国?)に登ってきたパーティーの若い男Aに、王の資質があるという声があった気がする。それまでリーダーを務めていた男Bは「本人がそれに気づいて認めたなら譲ろう」みたいなことをいって、仮のリーダーの…

その1)旅であちこち行った後、最後にだったか、計画していた山(天平時代に関係だったか?)に登るか考えていた。父(故)の情報(?)では数日がかりで登ったので、1日で行くのは無理のようだった気がする。 その2)RPGっぽいゲーム画面を見ていた気がす…

その1)人対コンピュータA対コンピュータBの三つ巴の最終戦争的なものが行われた。結果3つとも滅んだ。かと思ったが、どれもボロボロながら生き残った。 彼らは互いの戦いはもうやめ、他の人々を滅ぼすという共通の目的に方針を変えた気がする。 <解釈その…

何かの経緯の後(近くにいた誰かに?)「(収入的に)何かいいことないかなぁ」つぶやいた。 すると、ランパード(ランペルド?)というイギリス王子(?)の少年が現れた。彼の鼻には金色の鍵が貼りついていた。俺は一瞬考えた。(鍵はダミーのようなもので…

その1)ある島か村の体育館で知り合いらと空き缶を投げるゲームを始めた。最初の2、3回は外したが、それから何かの容器(?)にちょうど入ってしかも缶が立った。かなり遠いのに入ったので、俺はギャラリーに向かって「よっしゃー!」と叫んだ。 すると控え…

その1)ある魔法を別の良さげな魔法に置き換えてくれる者がいて、様々なプレイヤーがそれを利用した。しかしそれはむしろ行く手の邪魔になったり、良くない効果があると気づいた者がいて、騙されたプレイヤーに呼びかけて元の魔法に戻す活動をしていた。 俺…

超能力部隊のような少年少女のグループが活動していた。しかし今回は(最近は?)こちらの動きが察知されていて動きづらいとのことだった。 とにかく事件が起きたとのことなので「見るだけでも見てこい」といって所長らしき男が彼らを送りだした。 幹線道路…

その1)教室に3種類の得意分野を持つ様々なキャラがいた。各スロットに各分野のレベルが表示されていた。レベル8の者がいたが、最高で10のようだった。 単にレベルの高さだけというより、組み合わせや使い所などが重要だった気がする。 その2)母に(R-18…

ある企業の講習会場にいた。見知らぬ知り合いの若い女が前の方に座って熱心に授業を聞いていた。俺は席の間の通路にいて女と小声で話していた。女の様子を見て俺は「よっぽどファッションが好きなんだねえ」といった。講習内容のジャンルが書かれた貼り紙を…