その1)見知らぬ薬屋でバイトしていた。あるとき20〜30代の青年客がきて「ザッコントウ2つください」といった。俺は『雑根湯』のことだと思い、奥の別のカウンターへ行った。そこには漢方系の主に風邪薬(クラシエ系)が陳列してあるはずだったが、何かの整…
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