その１）荷物をたくさん送る夢。 その２）母がためた何十万点（？）もの宝石を売る夢。 ＜解釈その２＞ 宝石・・・一般に、内奥に宿るとても貴重な未知の能力、未発達の才能。とてつもなく貴重な天賦の才能が内奥にある。

何かの経緯の後、ある知人とくつろいでいた。棚上のラジオから声が聞こえた。俺が最近リリースした曲が（週間？）ランキング7位に入ったとのこと。俺は知人に向かって「おっしゃー」とガッツポーズを見せた。 ＜解釈＞ ラジオ・・・一般に、導きからの情報。…

下宿っぽいある部屋で横になっていた。寝ながらカセットコンロを差し込もうとしてなかなか上手くいかず、斜めに差してしまった。すると液化ガスが勢いよく部屋中に飛び散った。揮発して出火や火傷するのを怖れた俺はあわてて窓を全開にした。一ヶ所じゃダメ…

その１）大学バド部の練習にOBとして参加していた。今回は後輩の練習相手だけで試合の出場はなさそうだった。 その後、後輩たちのメンバーがステージで紹介された。車いすに座っている者が3人もいた。特にドランク塚地っぽい男は、何かの装置を使ったときに…

その１）教室にいた。近くにいた少女3人は楕円柱など変わったキーがついた立体型入力装置で作曲していた。従来型のキーボードしか使えない俺は、新世代の少女たちに「すげーな」といって感心した。いつか彼女らに抜かれるかもしれないが、それはまだまだ先の…

教室で物理の授業を受けていた。しかし、俺を含め皆は次の数学の予習をしようとしていた。先生（30代くらい）はそれに気づいていたが、特に咎めることはなく機嫌は良かった。 先生は黒板に艦これSLG的な横長バナー形状の宇宙艦隊らしき絵を描いた。3DCG風の…

その１）チャリでどこかへ向かっていた。スポーツ型でけっこうスピードが出ている。ある信号待ちでソファ型の乗り物に座っていた見知らぬ知人が言った。「そのペースだと一年半くらいで世界を一周してしまうな」俺は言った。「他の国はこんなに（日本ほど交…

その１）ある海岸でのこと。何かの経緯の後、漁師っぽい男が持ち船の「瑞鳳」という漁船を処分するかどうかいずれ決める、と言っていた。 ＜解釈その１＞ 【洞察】艦これの5-5の攻略に苦心している。瑞鳳を使え（軽空1空2型布陣）ということなのか。 その２…

ある先生と面談していた。学校生活を振り返る感じの話になったとき、俺は「化学の発表で（大学Y研の）ST先生に怒られたときが、人生でたぶん一番緊張しましたよ」と言った。 自分で書いたはずのアンケートを見ると、化学というより美術系の内容で、画材や教…

誰かとオンライン（？）花札をやっていた。あるとき、ほとんどの役札が手に入り、俺は相手に「ごめん、俺とんでもない手で上がるわ」と言った。札は実物より長く短冊のようで、月の札は通常のと朱色の空の二種類があった。 あまりにすごい手に、危うく上がり…

その１）艦これの扶桑と山城が、今まで避けてきたある人に詫びるため今度一緒にどこかへ旅行に行く、という話だったような気がする。 その２）教室にて。大木凡人っぽい男は、小学時代の知人HYKのことを「正直言うとバカにしていた」ともらした。俺は「あい…

その１）旅で沖縄にいた。帰りの飛行機は18時のはずだが、時間的に間に合うか微妙なところだった。チケットの予約は出発の3時間前までだったことを思い出す。割引で2万円くらいで買えるのは事前予約のみで、今行って買っても果たしていくらするか（6万くらい…

艦これっぽいゲームをしていた。ある艦を倒すため、または敵から堅守するための組み合わせや効率などを試行錯誤していた気がするがよく覚えていない。 ＜解釈＞ 【洞察】艦これの5-5が難関で苦心しているのでその反映かもしれない。 【今日のカード】Unicorn…

その１）教室で算数の問題をやっていた。比率の計算っぽいが5項中の3項が穴あきで、考えるのが面倒そうだし解き方も覚えていなかった。まず算数得意そうな左隣の少年が別の問題で、次に俺が当てられた。俺は「全っ然わかりません」と言った。 その２）NHKの…

その１）旅で鹿児島にいた。帰りは電車に乗るつもりで地図を見ると、海岸沿いの終端に西鹿児島駅があり、そこまで歩いて行こうと思った気がする。 ＜解釈その１＞ 【洞察】作曲していなくても旅の夢を見る。九州が多い。これはどういうことなのか。 その２）…

その１）母が飼っているらしい鳥（小さいペンギンくらいある）が増えすぎて、俺は文句を言っていた。母はどこかに出かけていて不在だった。俺は何羽かの鳥をつかむと「こんなに増やしてどうする気だ」といって、マンションのように何階分もある自宅の階段を…

その１）駅の構内でアラブ人っぽい2人がビラを配っていた。それは禁止行為なので駅員（？）の俺は抗議しに行った。若い男Aは短気そうで食ってかかってきたが、もう一人のBは温厚そうだった。Bに話かけたが片言で、英語しか話せないという。 とりあえず事務室…

フィギュアとスピードスケートを合わせたような男子競技を見ていた。基本的にはリンクを周回する長距離走で、ところどころで技を決めるようだ。 終盤、ある日本人選手Aは3位だった。普通にゴールすればキープできるものを、どうしても技を見せたいといって、…

その１）薬屋でバイトしていた。納品があったらしい。ほとんどさばいてあったが、陳列台の方に皮膚薬（エンチマックや紙袋入りのケナログ）がたくさんあった。カウンターの近くにはふすまのない押入があり、何かの冊子（？）を置きにいった気がする。 俺はも…

灰羽のラッカっぽい女（俺の恋人らしい）Aと別の女Bがいた。Bは自分の恋人について不満をもらしていた。一方、Aは俺の机にあったiPadを見始めた。楽譜（マットな金色の背景色）を見て「おー、やってるなー」とうれしそうに言った。 Aはさらにフリックしよう…

何かの夢を見たはずだがどうしても思い出せなかった。その謎を解くために16枚式のタイルパズルが現れた。タイルには数字と景色が描いてあったが、それらは刻々と変化するので1や2の段階でもううまくいかなかった。 そのうち、あまり考えずにやろうとすると、…

艦これっぽいゲームをしていた。ある海域で2対2、戦力的には有利と思われたが、夕張は中破をくらいもう一発当って画面から消えた。一発轟沈なんて仕様にないはずなのにと訝っていると、ふわっとしたシンセ音がなった。 敵艦が元いた場所を見ると、白い何かで…

見知らぬ誰かに、実はおまえの家系（母方？）はとんでもない血筋だと言われた。母は親戚の姉妹とは全く異質らしい。姉妹の幼い頃の写真を見せられたが、母のはなかった。何がとんでもないのかは結局わからなかった。 その後、戦国時代の織田家は、実は第3子…

スーパー内の薬屋でバイトしていた。休憩時間中、他のバイトの女がきて、消毒用（？）メタノールを返品したい客がいるらしく現物を1つ持ってきた。俺は慌てて白衣を着てダウンジャケットも着たが、こっちはいらないのかと気づいて脱いだ。 カウンターへ行く…

何らかの特異なマイノリティのために人々に虐げられてきた少女は、モノに魂のようなものを吹き込んで自在に操る力があった。少女はそのモノらに人間を食わせ、次々とカラー粘土のような未形のものに変えていった。 その行為について俺がとがめると、少女はお…

その１）ダンスの授業を受けに街中で教室を探していた。かつて受けたことがあり、たしかこの辺だったと思った店に入ってみると、そこは靴屋だった。窮屈な展示物の間をすり抜けつつ店内を探したが、手がかりはなかった。店の奥には美容院っぽいエリアがあり…

その１）化粧したおっさんのオネェたちがステージに並んで、笑顔で何かアピールしていた。 その２）マー君が商高前の道路で見知らぬおじさんとキャッチボールしていた。また軟式球を打ったりもしていた。次のシーズンに向けていろいろ試して準備しているよう…

様々な艦娘たちと戯れていた。（実家の？）ベッドで娘たちと3人で横になっていた。特に北上は俺に好意を寄せていた。俺は「川の字だな」といって北上の背中にぴったりくっつくと、彼女は恥ずかしがっていた。 先が読める俺は戦闘に勝ち続けていた。俺の能力…