その1)鈴木雅之や韓国人バンドなどによる合同ライブをやっていた。俺もステージ中頃にいてサポートメンバー(キーボード?)的な役割だった。韓国人らはバンド演奏のほか英語でラップをしたり、今時のアーティスト感が出ていた。 最後の曲が終わると、俺は…
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