2012-04-01から1ヶ月間の記事一覧

(うろ覚え)フランスかどこか外国のサッカーの試合を見ていた。2-2で同点だったと思う。無名選手2人が1点ずつ決めて、テンションが上がっていた。その後、新聞記事か何かで、F.トーレス(他のチーム?)が薬物使用の疑いをかけられていた。[BK] <解釈> サ…

ワタナベツバキという名のアイドルに提供する楽曲のアレンジや構成について考えていた。 <解釈> 【現況】小説劇伴用の曲を書こうと机に向かったが、何も浮かばず苦悶する。やがて異様な眠気に襲われた。何が楽しくてなにがしたいのかわからなくなってきた…

全国のアイドル(非AKB系)をプロデュースするという企画について話していた。ノリノリで次々アイデアを出していた気がするが、詳しいことはよく覚えていない。その後、学祭の歌姫をメジャーにするという案も出そうとしていた。 場面変わって、学祭の現場。…

その1)スポーツ実験の番組に出ていた。いくつか競技をやったあと、120秒の間に何回ボール(バレーのを使用)をパス交換できるかという種目をやった。一緒にチームを組んでいた女優っぽいタレントたちは不器用で数をかせげなかった。タイマーが99秒(残り20…

その1)旅先のある駅で列車を乗り換えることになった。下りた側にホームはなく、線路を横断して向こう側のホームへ行かなければならなかった。線路の敷地に下りた俺は、2台のSLにはさまれる形となった。 乗ってきた列車が先に発車した。列車間の隙間がかな…

その1)R-18要素あり→専用ページへ その2)外国を旅していた。ある建物の中にいて、窓の外すぐそこの狭い谷にかかっている、人一人しか通れない危なげな鉄橋を見つけた。そばにいた誰かは危ないと言ったが、冒険心をそそられた俺は「面白そう」と言って、…

その1)エスカレーターを上ると、そこは書店だった。入ってすぐ、ある旅の画家の画集を見つけた。雪原を行くペンギンなど、自然の風景が好みに合っていた。目的の本ではなかったが、何かの役に立つと思い、とりあえず買ってキープしておこうとした。しかし…

その1)学生時代の友人やお笑い芸人など様々な人が、実家のキーを持っていた。錠はキーと暗証番号で開くらしい(番号も別々だったかも?)。実家にはいろんな人が訪ねてきて、そのたびにキーを持つ誰かが対応していた。(多くは追い払っていたような気がす…

その1)紳助が司会するクイズ番組を見ていた。なんだかんだヘリクツを言って、正解や点数をごまかし、結局は優勝者なしとなって大会は終わった。出演者のお笑い芸人たちは、笑いのためとは知りつつも度が過ぎており、他の番組や生活(賞金が出ないので)に…

その1)(うろ覚え)ある女に新興宗教的な勧誘を受けたが、俺は回避した。 その2)知人の男が鉄道で15000駅(通過含む)を達成するとのこと。すでに達したのかこれからなのか、はっきりしなかったので確認すると、今は14300駅くらいだった。[BK] <解釈そ…

その1)何かの経緯の後、広場に出た。塔と土地の囲い以外何もなく地面は真っ平らで、聖域っぽい感じ。塔の下の方には指先のような形をした細長い石がめり込んでいた。そこに何かの叡智があると感じた俺は、塔に近づいていった。すると、ある地点から石のパ…

その1)都会の路地を歩いていた。行動は上(天)の方にあるPCの地図に記録されているようだった。やがて、ある場所にきたとき、上の方から何かの情報が下りてきて、俺は「やっぱ○○だ」(○○は失念。島とか滝とか自然の何か)と言った。 場面変わって、野球の…

その1)ある学校にいた。人の列について階段を上ると、教室に入った。これから何かのテストがあるらしい。部屋にいた女生徒たちは、おしゃべりをやめて元の席に戻っていった。俺は出席番号順通り、一番後ろの右端の席についた。ある少女に訊かれて、一つ左…

その1)あるオネェが(顔に使う?)乳液の成分について訊いてきた。俺は「水、グリセリン...」と答えたが、それ以上はわからなかった。いつの間にか俺も語尾がオネェ口調になっていた。 その2)エージェントらしき男が俺に歌のコラボ企画を持ちかけてきた…

その1)夜、薬屋(都市型の小店舗)に出勤したところだった。今日はスポットのチラシ(ポカリなど食品が2つくらい)の日らしい。日商が17万を超えていて、レジ内の札が不足気味だった。硬貨と札の並び方がまちまちで、千円札を足そうとしたところには旧札(…

ダルビッシュの2戦目くらいの登板。調子はイマイチでよく打たれたが、チームの打線に助けられたようだった。次の登板はリリーフ(2点差くらい)だった。コントロールが悪くて危なっかしかったが、どうにか初セーブをあげた。同じチームに森○○(○は失念)とい…

その1)学校内の舞台で演劇の公演が始まろうとしていた。俺はエレクトーンで伴奏する役だったが、伴奏はもう一人いて、別の女がオープニングをつとめるようだった。しかし女は演奏を間違えてしまい、劇は最初からやり直しとなった。 先生か誰かが厳格そうな…

その1)教室に抜け忍っぽい男が入ってきて、俺を襲った。俺は攻撃をギリギリのところでかわした。 その2)大きな倉庫のような建物の出入口で、母と見知らぬ男が巨大な氷の切り出し作業をしていた。近づくと「危ない!」と言われた。すると、氷塊が落ちてこ…

その1)どこかへ行くバスの中で、荒牧陽子が宇宙戦艦ヤマトの歌をうたっていた。 その2)崖っぽい岩場を慎重に下りながら、安全地帯の「風」という歌を熱唱した。原曲より高いキー(少年のような声)が出る自分に、ちょっと驚いた。 <解釈その2> 崖・・…

その1)バスに乗ってどこかへ向かっていた。車内は空いている。運転手はマイクで「運転手は薫田真広です」と言った。聞いたことのある名だと思った俺は、前の席にいた男に「ラグビー元日本代表の薫田じゃないのか?」と訊いた。男は知らないようなので、俺…

旅先でのこと。誰かにフラれたのか、ある少年が号泣しながら走っていくのを見かけた。俺は自分にもそんな経験があったことを思い出し、心の中で彼に同情した。しかし、その悲しみは一時的なものなのだ、とも思ったような気もする。 <解釈> 【洞察】 1.先日…

海の向こう側に美しい島か海岸のようなものがあった。俺はそれをカメラで撮ろうとしていた。 <解釈> カメラ・・・一般に、経験の意味を認知すること。学びに利用するための人生の記録。 島・・・一般に、リラックスするための避難所。創造的な自己表現。人…

何かを探していて、やっと見つけた(妹?)というイメージがあった。 <解釈> 【洞察】この日、やはり山陰は特別な場所であることを再確認する。故郷の北海道にはしばらくは住むだろうが、ゆくゆくは山陰に還って根付くだろうという予感がしている。

その1)シャーレに入った麹菌っぽいものを見ていると、どんどん白化が進んで、やがてすべてでんぷんのような粉に変わった。それを持ってこいと誰かに言われた気がする。 その2)親父(故)が瓶ビールを飲んでいた。「最近、飲む量が増えたんじゃないの?」…

2つの異なる路線を結ぶ駅を選定しようとしていた。それは久々の再開業(初めての試みではなさそう)というイメージもあった。その駅は秘境のようなところにあり、当初はアクセスするだけでも大変だったが、だんだん行きやすくなってくるイメージがあった。 …

その1)どこかの通路を歩いていると、ハンドクリームのお試しコーナーがあったので寄ってみた。よく知っているワムナールっぽい商品はいつもよりクリームが薄くて、たくさんつけないと効果がなさそうな感じだった。もう一つの少し高級そうなやつは濃すぎて…

その1)特急っぽい電車の中で何かのテストをしていた。若い女の先生の言われた通りになかなかできなくて、小言を言われた。でも俺は「自分のしたいようにしたいからそのような結果になるのだ」と言い返すつもりでいた。 【検証】旅先で1日に2回も忘れ物をす…