2011-07-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)芸能人やスポーツマンによる水泳大会に参加している。俺は個人メドレーに出たが、三つ目の平泳ぎまでいって息が続かなくなり、体力のなさを痛感した。ちなみに、元ボクサーの竹原慎二は背泳ぎが得意だった。 <解釈その1> プール・・・一般に、休…

ユニフォーム姿の王貞治がパラソルを持って、女っぽいポーズをキメていた。

旅の帰りの途中、ある若い男に相談を持ちかけられた。彼は就職についての懇談会を企画しているが、イケてる男や女たちを中心に食事会形式にしたいと言われた。場所をとってもせいぜい一時間くらいしか居られないので、(食事に気をとられて)ちゃんと話がで…

台地の果てに崖が連なる海岸の雪景を描いていた。写真のようにきれいに描けて満足していたが、絵の具を高級なものにして描き直したものを見たとき、雪の表現のリアリティが信じられないほど増していることに驚いた。 そばにいた先生のアドバイスで、俺はデザ…

その1)各地が大水害で水浸しになっている。それにもかかわらず、男は歌を作りながら家に向かっていた。男は隣に連れ添う控えめな女と目線を交わした。女は男の妻らしい。また、二人に付き従う者たちもいて、帰還の一団はちょっとした大所帯だった。夫婦が…

その1)授業中、クラスの人たちにいろいろ批判されたが、高い山に登ることをつらぬく決意を先生に伝えた、というイメージがあった。自己主張を終え、興奮気味で呼吸していると、隣にすわっている女の子の視線を感じ、ちょっと意識して鎮静のため息をついた…

ある飲食店で粗略な扱いを受けた客の俺は、バイト君をつかまえて、この店のどこが悪いか指摘した。しかし、しょせんバイト君にはわからないようだった。そこで、もっと偉い人を呼ぶように言うと、スーツを着たエリアマネージャー風の男を紹介された。(そこ…

ある洋楽系音楽映画の撮影の裏側を、ドキュメンタリー風に見ていた。主演・監督はウィル・スミスとあったが、顔はキアヌ・リーブスっぽかった。ある日本人女性スタッフは英語の発音に苦労し、指導を受けていた。また、別の日本人女性は作家で、五十音の頭(…

夜中だというのに、インターホンが鳴った。こんな時間になんだよと思っていたら、目が覚めた。 <解釈> 【洞察】呼び鈴が鳴るときは、経験から、その時間に目覚めるのがふさわしく、何かの好機が待っていることが多い。

その1)床屋へ行った。今回はいつもの大衆店ではなく、個人経営の店にした。中に入るとすぐ階段。2階に上がったが誰もいない。声をかけると、女主人らしき声が返ってきたので、奧へ進むと、中2階に下りるようになっていて、そこが理容室だった。ハーフっぽ…

ある婦警がいた。女だが声が太くオカマっぽい。彼女はラーメンを食べている途中で気分が悪くなった。 その後、犯罪に使われた車の調査のシーンに移った。広場にある車はカバーがかかっていて、一台ずつ外されていった。するとある車のとき、それはゆさゆさ揺…

朝、電車でどこかに向かっている。早朝のためか座席はすいていて、俺はスマホ(リアルには持っていない)をいじっている。やがて、モデル風の女がすぐ左隣に、太った女が右に一つか二つ離れて座った。モデル風の女は座るや否や、ケータイを開いてキーをぽち…

教室のようなところにいる。大学時代の友人TKに、頭のてっぺんが微妙に禿げかかっていると指摘された。俺は、それは仕方ないし、もし一部が禿げたら頭を刈るつもりだと答えた。ブラマヨ小杉は中途半端に禿げているくせに髪を未練がましく伸ばしていたので、…

小学校時代の友人TDが激太りしていて、昔のかっこよさは見る影もなかった。顔はさまざまな種類のペイントで埋め尽くされている。彼は俺やいろんな人に、ハグしたり頬にキスしてまわっていた。俺は彼に「いったい何になりたいんだ」と言ってやった。 <解釈>…

その1)病気がちな少女と若い教師の、淡い恋愛のシーンを見ていた。教師は少女の様子を案じて実家を訪れた。少女は病気で弱っているにもかかわらず、教師のために食事を作りはじめた。男は注意したが、彼女は聞こうとしない。男はしかたなく机に向かって、…

その1)家の中でレースをしている。道は通販で買ったものがたくさん散らばっていて、走りづらかった。 <解釈その1> 【現況】投稿された歌詞を物色したが、めぼしいものはなかった。iTunesで個人的名曲を聴いたり整理したりした。 【洞察】通販はネットで…

その1)女たちがペアになって銃で撃ち合っていたようだが、詳しいことは覚えていない。なんとなく性的なニュアンスもあった。 <解釈その1> 【洞察】銃がペニスを意味するなら、性的な欲求不満であろうか。 その2)阿蘇山をデジカメで撮っていたら、突然…

どこかから電車に乗って実家に帰ろうとしていた。車内は少し混んでいるが、俺はイスに座っている。車掌が乗車券の確認のためにまわってきた。さっき一度見せたはずだが、再び見せなければいけない雰囲気だったので、仕方なく見せた。切符を見ると「○○戦場跡…

その1)実家の居間のソファに寝転がっていたら、猫が一匹やってきて、俺の興味を引こうとあちこち歩き回ったり、腹の上を横切ったりしてきた。触っても逃げる様子はなかった。 <解釈その1> ソファ・・・一般に、居間のソファなら日常で起こっていること…

その1)何か楽しげなことがあった後の帰り道、車道の端を歩いていると、脳のない半ば骸骨化した不気味な巨鳥(人くらいの大きさで重くて飛ばなさそう)が、十羽近くいた。鳥たちは警戒的な鳴き声を発しながら、歩いて俺についてきた。俺は車道の反対側に逃…

大通りの間にある都会の公園に出ると、カフェのそばで少年たちがコーヒーを飲んでいた。すごくうまそうな香りがした。緑地では猫たちが戯れていた。また、大きなインコが小さなインコを子供のように世話をしていた。そこで誰かの解説が入った。「近くを飛ぶ…

大学の卒業を控えている。成績が芳しくないようだ。俺はラウンジで当時の友人Oと一緒だったが、進路については話すこともなく、暗い気分でウダウダしていた。Oは、女と一緒にタバコを吸っているサングラス姿の島田紳助を指さして、「ああいうのもデートって…

その1)嵐の大野が「そば」について語っていた。誰かが「そばダイエット」に成功したなど、あちこちでそばについて書いてあった気がする。 <解釈その1> 【洞察】食欲不振であまり食べてない割には体脂肪が減らない。それについてのアドバイスであろうか。…

その1)ある自作の楽曲を売り込もうとしていた。そこにある女が現れ、俺にアドバイスをくれた。その意外なやり方にひどく驚いたというイメージがあった。具体的な方法は覚えていない。 その2)見知らぬ部屋で、ある映画のラストシーンを見ていた。老人二人…

小学校か中学校にいる。放課後、教室でカードゲームかなにかで遊んでいた。そのうち一人の女の子に、続きを(彼女の)家でやらないかと誘われた。俺は行くと返事したものの、そのあと、夕食はどうなるのかとか、そういえばどうしても見たいTV番組があったと…

その1)天災にみまわれ、その病院らしき建物は大打撃を受け、危機的な状態だった。そこに居合わせた俺は工夫をこらし、唯一残っていた点滴セットを使えるようにして、患者たちの希望をつないだ。やがて、権威ありげの偉そうな男が現れて驚き、次いで院長ら…

その1)レーシングカーをリモコンか何かで走らせるレースをしていた。その途中、いらない物を洞穴にもっていって遠隔操作で爆破した。すごい音がするのを予想して、俺は耳を塞いだ。あまりの爆音に、近くでやっていたバスケの試合が一旦ストップした。 その…

その1)日本と韓国の野球選手たちが、グラウンドで泥仕合をしていた。ホームベースをめぐって互いの妨害はエスカレートしてき、暴力じみてきたところで目が覚めた。 <解釈その1> 泥・・・一般に、成長していない、自分の考え方や状況を制限している、あ…

その1)あちこちに階段のある迷宮のような建物の中で、様々な人と鬼ごっこをしていた。俺は巧みに逃げていたが、やがて小学校時代のクラスメイトSNにつかまった。SNは当時より強力巨大化していて、あっという間に間を詰められ逃げられない。つかまると不気…