2011-01-01から1ヶ月間の記事一覧

鏡を見ている。右頬の下が腫れているが痛くはない。疲れがたまっているのかなと思っていたら目が覚めた。枕と頬の間に手がはさまっていた。

深夜番組でよゐこの濱口と有野が一人ずつ別の時間に出てきて、ゲストのmakidai(EXILE)とトークしている。何かのきっかけでmakidaiはセットのクローゼットに近づく。そのとき小銭を大量にこぼしてしまう。そばにいた俺は拾うのを手伝ってやる。多くはリアル…

ホームの待合室で電車を待っている。そこに見知らぬ男がやってきて、彼の会社に俺から電話があったというのだが、全く身に覚えがないので「知らない」と言った。ふてぶてしい態度の男はしつこく迫る。強い口調で言い返すと男は、確認をとるためか、俺が以前…

その1)何かの経緯があった後、右上の奥歯が抜けたと思ったら、以前治療してかぶせたものだった。かぶせものはリアルと違って脇が透けたプラスチックのようで、中には歯垢のようなゴミが少しあった。仕方ないので歯医者にいくか(舌のできもののことも気づ…

その1)母とセレブっぽい芸能人女性(50〜60代くらい)と、パワーストーンの店にきている。安物はすぐに手に取れるが、良いものは分厚いガラス越しにあって、詳しいことがわかりづらい。そういうものは、すぐ開けられるショーケースに入れて見やすくすべき…

その1)誰か男が車を運転している。前の方に「霊柩車がある?」と訊くので、「何もない」と答えると、彼はメガネをはずしたりかけたりして目をしばたいた。だが、男がメガネをかけたときだけ、彼の目を通して収納部が骨組みだけの霊柩車のようなものが見え…

その1)亡き父の最期を一度見送ったはずなのだが、俺が実家から出かける直前に少し持ち直して生き返っていた。しかし、俺はしばらく遠くへ出かけるので、会うのはもう最後になるだろうと、二人は握手を交わす。親父は、実は自分も昔はアーティストを目指し…

昼、川辺のベンチで寝そべっていたら、犬を連れた若い主婦と娘がやってきて隣にすわった。犬は俺に近づいて鼻をくんくんさせる。少しして、雨が降ってきたので、ひさしの奥の方へ引っこんだ。ふと川の方を見ると、空気がねじれるような兆しが見え、竜巻だと…

その1)自分と何人かの者たちが散りぢりになって野山をさまよっている。二つの低い山を通ってきたことを、指定の場所に何か印を残して証明しなくてはならない。俺は一方の山に印をつけ、他の連中より先行していた。また、他の者たちの探索ルートに疑問を持…

長剣を両手に持って、小勢を蹴散らしていたが、重いし長いし「振りにくい」と言っていた。やはりショートソードあたりがベストだと思った。 <解釈> 剣(刀)・・・一般に、真実、能力。まいた種を自分で収穫すること。名誉、保護、真実の探求。破壊、戦い…

その1)エスエス製薬が他社の類似製品を買い取り、自社のビタミン剤を格安で売るという、通販商売をしていた。赤字のリスクはあるが、(いい製品なら)最後には勝つだろうと思った。ちなみに胃薬版もあるという。 <解釈その1> 薬・・・一般に、治癒、若…

その1)実家二階の旧寝室で、母のいない間に、蛇口から水漏れしていてなかなか止まらない。少しして特殊な器具を見つけ取りつけるとおさまった。ふと、ふり返ると、その和室の床はキッチンのシンク周りのように改造されており、床を濡らしていたはずの水は…

その1)とんねるずが女子プロテニス選手の二人と、テニス対決をしていた。女装したとんねるずは、あれこれ策を弄するが、まったくかなわない。貴明は負け惜しみに足を振り上げ、スコートの中を相手に見せつけていた。 その後、俺はバドミントンラケットのよ…

その1)親戚か友達の誰かが母に贈り物をしたが、気に入られなかったようだ。それに腹を立てたそいつは、母のいない間に大事な文書を隠してしまった。その後なんとなく冷凍庫を開けた俺は、その書類を見つけた。経理系っぽい感じのプリントがいくつかと、親…

色白で太ったおっさん二人が、全裸で牛と交尾していた。 <解釈> 太った人・・・一般に、本当の自分を隠すこと。貧弱な自己イメージ。感情、フィーリングの抑圧。心配で心がいっぱい。経済的に恵まれた生活をすること。 裸・・・一般に、自分の本当のフィー…

魔法が通じる世界にいる。俺は魔法使いになるべく修行中の身。ただ、強制イベントがないため、あまりに自由すぎてこのゲームをどうクリアしていいかよくわからない。 まんべんなく廻る、勝ちすぎない、破壊活動を阻止する、という条件はあったような気がする…

母が運転する車で南国(国内)を旅している。少し高い所を走っていて、海を見渡すと、観覧車やテーマパークのアトラクションのようなものが見える。すべて沖の方にあって、海水に浸かっている。 そこから少し行くと何かの名勝があって、道端で写真をとったり…

列車を降りてどこかへ行く前、駅前の建物の二階のトイレに駆けこんだ。それは一人用トイレで、ドアの立て付けが悪くなかなか開かない。中は底が一部抜けていて一階の開放車庫に垂れ流すだけという構造。外で順番を待っている男たちは、苦笑しながらそのこと…

体育館でイスや机を搬出搬入していた。 不調だった仲間のミュージシャン何人かが、調子を取り戻したようだった。 <解釈> 【現況】曲のモチーフとなる小説は準備中。今はもっぱら曲を聴く時期。 【洞察】現況を喩えている。

その1)特急列車に乗るが、そこは屋根のない貨車(無蓋車)で危なっかしい。お菓子の箱をやぶって外に捨てたらパトカーがやってきた。いつの間にかタクシーに乗っていて、近くの踏切で列車は停止。近くを走っていた若い女や飛ばし屋の車など5台くらいが駐車…

その1)札幌学院大学のトイレに、勝手に入って用を足した。 その2)スポーツか何かの合宿所にいる。夕食時、ホールに皆が集まっている。小中学生のときの知った顔が何人かいる。俺は冗談をいいながら誰かのワインの口に触れる。そいつは陽気にコルクの栓を…

R-18要素あり→専用ページへ

さまざまなお笑い芸人たちの、コントの脚本を担当することになった。バナナマン日村など中堅どころの錚々たるメンバーがいる。話の大筋は俺が書いて、細かい所は打ち合わせで埋めていく予定。ノートPCもあったが、リアルノートに手書きで下ろしたい気分。 や…

<解釈その2>

先日の夢に従い、ウィスキーを飲んでみたが、それほど美味いとは思えなかった。ただ、味覚が向上して食欲は増し、神経が緩慢になって食事スピードが遅くなるという利点があった。しかし、食後から寝るまで独特の匂いや感覚が体に残るし、覚めてからの気分は…

その1)トイレに行こうとしたら、1階は故障で修理に出しているらしく洋式便器自体がなかった。そこで2階の簡易トイレ(和式)を使う。水洗ではなく、1階の排水管とつながっているだけのエセ汲取みたいなタイプ。部屋は明るいが、足場がコンクリートで少し濡…

その1)俺は宇宙飛行士で、先輩と共に船外活動(EVA)を行っている。宇宙船は現代のよりずっと大きく、基地や軍艦のようでもある(軍事的なニオイが少しあった)。作業途中で先輩が具合悪くなり、中断して一緒に船内へ戻る。20〜30人が載った血液検査表を見…

美女アンドロイドが実家にやってきた。見た目は人間と変わらないが、背が高く、俺と同じか少し高いくらい。ただ彼女は頭が空っぽのようで、本能的なことしか知らないのか、玄関では靴を履いたまま上がろうとする。引き戻してくるりと背を向けさせたとき、俺…

RPGのキャラの一人になっている。一部の魔法を徹底して鍛えたいと思っている。

夜、タクシー運転手に扮したプロゴルファー池田勇太が、(俺の)母がたった今死んだと報告してきた。俺は亡き父と共にそれを聞いている。俺は事前にそのことを知っていたので冷静に対処する。池田は「遺産がいくらかある」というのだが、俺は「今は金の話を…

中年の学者風の男に、心理テストか性格テストのようなことをやらされた。何のことかすぐにはわからない言葉やイメージを選んでいくと、何かがわかるらしい。映像などの強い刺激は嫌だというと、子供にはそうだが君はやるべき、というニュアンスのことを言わ…