2010-05-01から1ヶ月間の記事一覧

本屋へ行くため電車で青葉台まで行こうとしたが、長津田にも大きな店があることに気づいて近場にした。本屋に入るとカウンターの店員がこちらを睨んでいる。何スかと詰め寄ったら、俺じゃなくてその影で万引きしようとしていた中年女に警告していたのだった。

その1)見知らぬ大手私鉄の始発駅(デパート一体型)の近くに住んでいるらしい。その街のある家に間借りしようとしている。そこは二階の窓から外に出られるようになっていて、一階でっぱり部分の屋上が天然の庭だった。そこからは海が一望でき、日々のラン…

部活のOBとして校内夏合宿に参加している。練習には出ず、その後の屋外でのミーティングにいる。1コ上の先輩が疲れたのか、建物の入口で寝ていたが、皆が集まっていくと目覚めた。部長はショートカットの見知らぬ女の子。しっかりしてそうだが、可愛げもある…

親戚の家で留守番することになった。でっかい家をうらやましげに見学した後、広いベッドで横になり、オリンピック級のスポーツTV番組の放映を待ちつつゴロゴロする。すると、そばにあった鳥かごの上に黄緑色のインコが現れた。鳥は眠そうにしている。もう一…

土俵(舞台?)の上で、刀で斬り合う乱闘をしている。敵が多くて圧倒的に不利。あと一回斬られたらおしまいというとき、救いの味方(天使風の女の子)が現れ、すべてを真っ白な灰みたいにしてしまうという夢。(※寝る前、このままの資金で目的を果たせるのか…

久々に実家に帰ってみると、二羽のインコが別々のカゴの中で放置され、飢えていた(現実には今は飼ってない)。そのうち黄色い方が、カゴの扉を自ら押し上げ、肩まで飛んできた。小鳥は寒そうに震え、頬にすり寄ってくる。 かわいそうにと思いつつも、反面、…

クラスの女子が書いてきた歌詞に曲をつけた。音楽の先生(ロシアかアメリカ人老婦)は詞が悪いと言って8割方削ってしまった。せっかく曲を書いたのにと不満そうにしていると、先生は大昔の歌の詞を紹介し、この詞はすばらしい、これに曲をつけなさいと言う。…

ひとけのないスキー場にいる。辺りは夕闇で薄暗い。はぐれた仲間を探すため相棒(たぶん女)と二手に分かれる。俺は急坂を下りていくが、よく見るとスキーを履いておらず、スキー靴で滑っていた。靴だけでもそれなりには滑れるが、不安定でけっこう恐い。途…

自分は刑事らしい。同僚は若手中堅お笑い芸人で皆それぞれ重暗い過去を背負っている。俺は彼らの悩みを聞く役目のようだ。とある捜査で、エレベーターの内部通路にいた。仲間が引き上げていくと、俺は空になったエレベーターを下へ送った……はずだったが、ケ…

釧路を旅している。とある名勝へ行くために路線バスに乗った。乗客は年寄りと小学生ばかり(運転手も私服のばあさんw)。バスが走り出すと、街の構造や町名は現実の釧路とは全然ちがっていることに気づく。郊外へ出ると霧になったり雪が降ったりして、景色…

実家の部屋にいたら、見知らぬ若い女がいきなり押しかけてきた。彼女は薬屋の新入社員らしいのだが、なにやら困っている様子。聞くと、自分の家がわからないという。そんなこと言われても、と困っていたら、やがて女は出ていった。窓の外を見てみると、向か…