その1)ある倉庫にいた気がする。(中略忘れ)

ある区画に堀江貴文がいた。堀江は「ゲームが楽しくてさー」といった。最近ハマっているのは、ウィザードリィ(シリーズ)や超兄貴などで、しめて2万5千円くらいしたらしい。金持ちのくせに、かかった金に気をかけているのかとちょっと疑問ではあった。

また、エレベーターにのっているとき、TOKIO国分が料理系の道具にハマっているという話だった。国分は、話し相手の男A(堀江から他のタレントに変化した気がする)にはなぜか手をあちこちに○○(解読不能)させてビンタする仕草をした。Aはビンタされる恐怖に怯えていた。国分はそれが楽しいらしい。これを、くるりの岸田に教わったようだった。

 


 

その2)ある倉庫でバイトしていた。仕事中、誰かBとちょっとしゃべっていた。トート箱がすごい高さに山積みになっていた。5〜6mくらいありそう。バイトNLの社員TIがやったのだろうと思った。Bによると、これを82kgに減らすとのことだった。

 


 

その3)(半覚半眠の夢)目をつぶっているとき、短い電光掲示板のようなものに高速で文字が流れた。『パンダ(?)は死んでも(?)信念で生きる ライヒ』というメッセージだった気がする。

 


 

その4)朝、見知らぬ学校の見知らぬ教室へ上がった。入るとまず教師のブースがあった。中学時代の担任YD先生に挨拶されたが一瞬気づかず、遅れて「おはようございます」といった。「いるのに気がつかなかった」というと、YDはずっこけた。

奥のブースには小学時代の担任YG先生がいた。その奥が教室になっていて、俺は後ろの方の席についた。

デヴィ夫人(?)っぽい老先生が、授業の準備がまだできていないのでこれからだ、みたいなことをいっていた。

 


 

その5)倉庫にいた。バイトNLの社員FSがトート箱に入った荷物を運んでいた。中身な何かが焼け残っているようでまだ赤く、熱そうだった。

その1)あるバンドについての情報や楽曲を保存しようとしていた気がする。それは4人組で、ステージでは全員白の衣装に金髪だった。エレクトロニカっぽい感じで、米米CLUB(?)の2代目的な存在だった気がする。

 


 

その2)見知らぬ(しかし来たことありそうな)地方を旅していた。帰り道がよくわからないのでコミュニティバスに乗った。1駅のはずだが、押しボタンが鳴らないので運転手がスルーしてしまい、その先のバス停で誰かと一緒に慌てて降りた。270円もしたので、1〜2キロくらいだし歩けばよかったと思った。

それから客船に乗った。途中の港からのようで、特にきっぷなどは求められなかった。部屋には見知らぬ若い男客が何人かいた。小さなウォーターサーバーか何かの水を口に含んだ気がする。降りるときも特に何も言われず、港を歩いていった。

 


 

その3)見知らぬ倉庫でバイト。メンバーはリアルのバイトNLの人のようだ。今は朝で、社員らは集まって社訓などを復唱していた。

バイト組はYGさんっぽい人がリーダーとなり、これからやることの説明があった。まず商品の名前などを1つずつ、分担して言っていくようだ。細いガラスか飴細工のような棒がたくさんあり、それに名前や用途などが書いてあった。いつの間にか誰もいないので、俺は一人でそれを言っていった。

(中略忘れ)

倉庫の外(クロスドックっぽいのが見える)にいた。母が様子を見にきた。商店と思っていたようだが、俺は「ただの倉庫だよ」と説明した。巨大なので母は驚いている様子。セキュリティの規定があるので本来は部外者は入れない区域であり、俺は「ここまでだよ」といった。母は了解して「じゃあがんばって」といって帰っていった。

 

【洞察】

1.倉庫は(これまで、これからの)作曲活動の膨大な作品を示していると思われる。一般向けというよりは問屋(プロ)向けという含みもあるのか。

2.名前や用途が書かれた細い棒は、これから買うつもりのSynth Anthology 2の音色のことかもしれない。それらを確認しつつ曲を作るのか?

 


 

その4)見知らぬ倉庫でバイトし始めたようだ。パーツのようなものや業務用の雑貨(?)などを扱っているようだ。工業感のある建物で、そういう商品の扱いが多かった気がする。

あるとき、移動のため電車のようなものに乗った。TOKIO国分っぽい若い男と、バイトや商品について少し話した気がする。

ある建物内で降りて現場へ向かおうとしたが、そこは通路や構造が複雑で、いろんなところに階段(急坂に無茶な作りの上りや、地下へ続く長大な下りなど)があり、どこへ行けば着くのかよくわからなかった。

 

【洞察】やはり一般向けというより、プロ向けの素材的な楽曲を書いていくことを暗示しているのかもしれない。

その1)見知らぬ家の居間っぽい部屋にいた。そこの家族のもののようであるが、自分のようでもある気がする。

奥まった何もないスペースがあり、そこにたくさん本を(書棚で)置きたいという欲求が湧いてきた気がする。

 


 

その2)見知らぬ部屋でホワイトボードを見ていた。NINAという欧米の売れっ子アーティスト(たぶん若い)の語録のようなもの。

彼女は今まで大量に曲を聴いてきたが、その90%以上はパワーが足りなかった(80〜90%しかない)という。ヒットするためにはパワーは110%(?)以上必要とのこと。これからの時代はファッションや技術などではなく、パワーだと強調していた。

 

【洞察】

0.NINAとは一体誰なのか。リアルでは知らない。

1.今後の作曲に関する情報と思われる。パワーといっても、単純に音量音圧とかパワーロック的な曲を指しているわけではないと思われる。

2.パワーとは、充電期間的なことなのか、それとも情熱のことなのか、今のところはよくわからない。ともかく100%を超えるというのだから、やらずにはいられないレベルのことなのだろう。

バイトNLとは別の工場でバイトを始めたらしかった。しかしそこは自分には合わないので、続かないだろうと思った気がする。

回転する尖った刃のようなものに、女の子などが何かを当てて削っていたが、地震とか起きたら危ないんじゃないか(そういう機械ばっかりある)と思った。

知った顔らしきスポーツ系の少年や青年たちが5〜6人くらいやってきた。彼らには適している気がして、このバイトをさせればいいと思った気がする。

どこからかある駅へ向かっていて、そこに着いた。そこがゴールらしい。同様にしていた人々がいて、そのうちの何人かは「(我々は)アスリートだから」みたいなことをいっていた気がする。

見知らぬ倉庫でバイトしていた。ドリンクの50本入りケースが大量にあり、これを出荷することになっていたが、数をどのくらい集めればいいかわからず、うろうろしていた気がする。